| 妙蓮寺方面から、菊名、新横浜方面への抜け道になってい る道の交差するあたりにある八幡神社。夏には大祭が催さ れ、たくさんの人でにぎわいます。その境内の奥の奥に、 発見したのが、この小さな稲荷です。 |
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| ・ | これが篠原八幡の境内全景で す。例によって、背の高い木 の木陰が、静かな空間を創り 出しています。この正面に向 かって左手の奥に、隠れるよ うな稲荷を見つけました。 |
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| 小規模ながら、きちんとした 造りのお社の前には、一対の 眷属が護っています。 |
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| 石狐です。全体的に曲線的で なかなか優美なお姿ですね。 それに、適当に苔むして、風 情もたっぷりです。下にくる りと巻かれた尻尾は、いかに も「狐」そのものです。 |
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| ぐっと下に向けられた首は、 不自然なほどですが、それが とても威厳を感じさせるポー ズになっています。首には注 連縄が巻かれています。これ は関東では珍しい。 |
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| これは反対側の狐です。右の ものに較べて、少し筋肉質で 雄っぽい感じです。 足元には宝珠が置かれていま す。 |
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| 顔の石は、少し落ちかけてい ますが、この作者の造型セン スを見るには十分な形状を残 しています。なかなか素敵な お顔ですね。 |
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| 周囲には、こんな狐もありま した。これは先程のものと違 い、少々おどけた感じの形状 をしています。左の狐の足元 には子狐のようなものがいま すね。 |
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| こちらの狐も、だいぶ欠けて しまっています。長い間、ど こかの稲荷を護っていたので しょう。ここで、ゆっくりと 余生を過ごしてほしいもので すね。その左手の石碑を見る と、この八幡神社は800年 の歴史があるらしいです。 |