| JR東海道線平塚駅から海に向かって「学園通」という広い 通りを15分ほど歩いた住宅地の中にある神社です。地図 で見たときは、名称が「稲荷山神社」であって、必ずしも 「お稲荷さん」である確証はなかったのですが、念のため と思って立ち寄ってみたら、立派な稲荷神社でした。それ もかなり由緒のあるお稲荷さんです。 |
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| ・ | きれいに区画整理された閑静 な住宅街の一角に、この神社 が見えてきます。大きな御神 木などはなく、開放的な雰囲 気の神社です。いかにも湘南 っぽいです。 |
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| 由緒書きによると、この神社 の創建は今から1200年も 前ということで、平塚では最 古の稲荷神社である、とも記 されています。 |
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| 入り口には真新しい大きな鳥 居があります。その影には古 い石の鳥居も見えます。 |
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| なかなかシンプルでモダンな 神額です。最近はこのように シンプルなものをよく見るの ですが、個人的には、もう少 し装飾があって、うやうやし いものが好きですね。 |
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| 古い石鳥居の先にはお馴染み の赤鳥居群が連なります。そ れほど長くはないのですが、 この鳥居のアーケードはいか にも稲荷らしくて、見るたび に興奮してしまいます。 |
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| さて、ここのお狐さんです。 比較的新しいもののように見 えます。デザインも最近のも のに多い筋肉質でシャープな ものです。 |
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| なかなかカッコいいですね。 口には珠を咥えています。切 れ長の目が鋭く辺りを見渡し ています。 |
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| 脇のあたりはこのように渦を 巻いた造形がされています。 巻き毛なのでしょうか、どう いう意図なのかはわかりませ ん。 |
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| 足元には宝珠があります。爪 のあたりの赤い線は、見たと ころ筆で描いたものではなく 細い針金のようなものを赤く 着色して、それを接着してい るようでした。 |
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| これは左手の狐。こちらの足 元には子狐がいます。子狐を 従えた像が右か左かについて は、今までに見たところ、特 に一定していません。 |
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| 口元には巻物が咥えられてい ます。鋭い牙でしっかりと守 っています。耳もぴんと立っ て精悍な感じです。 |
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| 子狐のくせに、辺りを睨む眼 光の鋭さは、すでに一人前で す。それでも、その背中はし っかりと母親に押さえつけら れています。 |
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| 【湘南サーフ】 | ||
| この神社から5分ほど歩けば そこはもう平塚海岸です。こ の日も多くのサーファーで賑 わっていました。 |