| 人名 | 備考 |
|---|---|
| グイン | 豹頭の戦士 白き塩の谷を通りぬけ、四人のラゴンに出会って、かれらの虜囚となった |
| リンダ | パロの遺児 王女 人質としてセム族に預けられている |
| レムス | パロの遺児 王子 人質としてセム族に預けられている |
| ロトー | ラク族の大族長 パロの双子に孫娘を助けられた |
| スニ | ロトーの孫娘 パロの聖双生児に生命を助けられた |
| イラチェリ | グロの長 凶暴で血に飢えている |
| ガウロ | カロイ族の大族長 好戦的 穏和なラク族を馬鹿にしている |
| ツバイ | ツバイ族の長 イド飼い |
| ラゴン | 幻の蛮族 伝説の巨人族 塩を東方の大国キタイとの通商につかっている |
| セム | 猿に酷似した矮小な外見をもつ 砂漠の狩猟民族 |
| リアード | 豹人 グインのことをセム族はリアードと呼ぶ |
| ドードー | ラゴンの勇者 ラゴン全体で最も強い戦士 ラゴンの指導者 |
| カー | ラゴンの賢者 ひどく年をとったラゴン ラゴンの指導者 |
| ビン | 「ラゴン、誰よりも強い。ビンはターよりも強い。ランはビンよりも強い。テイはランを腕一本で負かす。」 |
| ター | 「ラゴン、誰よりも強い。ビンはターよりも強い。ランはビンよりも強い。テイはランを腕一本で負かす。」 |
| ラン | 「ラゴン、誰よりも強い。ビンはターよりも強い。ランはビンよりも強い。テイはランを腕一本で負かす。」 |
| テイ | 「ラゴン、誰よりも強い。ビンはターよりも強い。ランはビンよりも強い。テイはランを腕一本で負かす。」 |
| サン | 「テイより強いサンもエブもローも、誰ひとり、勇者ドードーにはかなわない。」 |
| エブ | 「テイより強いサンもエブもローも、誰ひとり、勇者ドードーにはかなわない。」 |
| ロー | 「テイより強いサンもエブもローも、誰ひとり、勇者ドードーにはかなわない。」 |
| ラナ | ラゴンの子供 グインに肉と水を与えてくれた |
| ヤヌス | 「この世をしろしめす双面の神、ヤヌスの決める運命のことだ」 |
| イリス | 【すでに青白い月の女神イリスは、そのはじらいがちな姿をつつみかくしてゆこうとしている。】 |
| アクラ | ラゴンに恩恵をさずけるもの ある夜、天より白き光として下りてきた |
| カル=モル | 両手のないキタイの魔道師 ノスフェラスを横断した モンゴールの遠征の直接のきっかけを生んだ |
| リーガン | モンゴール赤騎士隊長 惨死した |
| マルス | モンゴール大公家の摂政 青騎士二千をひきいるツーリード城主 壮絶な戦死をした |
| アムネリス | モンゴール軍をひきいる十八歳の公女 ノスフェラス遠征軍の総司令官 |
| 氷の公女 | アムネリス 熱く激しい、きびしい氷 |
| フェルドリック | アムネリスの旗本隊の隊長 隊長たちをテントに集結させた |
| ガユス | アムネリスの相談役の魔道士 |
| ユヴァン | モンゴール軍の兵士 「マルス隊長の話を教えてやろうか−俺はユヴァンからきいたので、本当かうそかは、全然しらんのだぞ。」 |
| ゴーラン | モンゴール軍の兵士 「おお−早耳のゴーランか。何か、知っているのか。」 |
| イルム | モンゴール軍の隊長 マルス隊の救援に向かった タロス城のイルム |
| ゴラン | イルムの副官 アムネリスへの目通りを乞うてはそのたびにはねつけられた |
| エル | アルゴンのエル マルス隊をセムの村にみちびいた裏切者 |
| イシュトヴァーン | 傭兵 カロイ族にまじってセム軍にいたリンダたちと合流した |
| ≪紅の傭兵≫ | 「この≪紅の傭兵≫が、王になる前につまらん雑兵の刃にかかるとでも、おもっていたのか。」 |
| エリス | 「おれの守護神は疑惑の女神エリスだし、」とイシュトヴァーンが云った |
| ヘル | 「しかしグインの守護神は、どうやら、盲目と頑固の神ヘルらしいな。」とイシュトヴァーンが云った |
| ドラックス | 「そして、お前たちのは、アヒルの姿をした、愚かもののドラックスなんだろう。」とイシュトヴァーンが云った |
| イリス | 「おお、イリスの青白い額にかけて、グインは消えちまった。」とイシュトヴァーンが云った |
| アストリアス | 斥候隊の隊長 セム族のオアシスを発見し、報告した |
| ≪魔戦士≫ | イシュトヴァーン 「特別な神の愛児として、常人にない、もうひとつの感覚を予感、予知としてさずけられていた。」 |
| ヤーン | 「神々の祖父たるヤーンには、それなりの都合があるのだ。」とイシュトヴァーンがつぶやいた |
| ボーガン | 「なんなの、ボーガン−父さまがお呼び?」とリンダが寝ぼけていった |
| ヴロン | アムネリスの旗本隊二千を率いる白騎士 |
| リント | アムネリスの旗本隊二千を率いる白騎士 |
| タンガード | ツーリード黒騎士団の隊長 重傷で後方送りになった |
| ボーラン | 「急な任務でパロ占領軍の司令代理には、ボーラン伯をおいてきたが、」とアムネリスが云った |
| イリス | 【霞のうすぎぬをつけた月の女神、青白いイリスもまた、】 |
| マリウス | マルス伯のあととりの子爵 アストリアスと同じ年頃の青年 |
| ポラック | アストリアスの副官 アムネリスのもとにセムのオアシス発見の報告を出そうとした |
| シバ | 若いラクの戦士 ロトーを守ってオアシスから脱出した |
| ツバイ | ツバイ族の族長 モンゴール軍に殺された |
| カルト | ラサ族の族長 「ラサは全滅だ」といった |
| イラチェリ | グロ族の族長 モンゴールの白騎士に殺された |
| ウタリ | イラチェリの息子 グロのとりあえずの族長 |
| アレクサンドロス | (アレクサンドロスの兵書にも、さいごの一兵が倒れ伏さぬうちは、いくさはおわらぬ、とあるを、お忘れでございますか!) |
| キュクロベ | 【さながら伝説の魔女キュクロベをかいま見たために、その場で生きながら石と化したカナンの都民と変じたかのように見える。」 |
| シレノス | 【英雄シレノスに率いられたたくましい神兵の軍勢にも似て、】 |
| ヴァルゴスの兵士 | 【地にまかれた竜の歯から生えいでたという、ヴァルゴスの兵士たちのように、】 |
| バルバス | 【シレノスを守るバルバスのように、胸に腕をくんで足をふんばっていた。】 |
| ニンフ | 「シレノスの母なるニンフにかけて、こんな戦いっぷりははじめて見るぞ!」とイシュトヴァーンが云った |