THE FIRES OF FATE

| 第一話 マルガの再会 第二話 影の軍隊 第三話 マルガ奇襲! 第四話 炎よりも強く |
| 人名 | 備考 |
|---|---|
| ロブ | 自由国境近い山中の小さな旧街道筋の小さな村落の猟師 リギアにおかしなものを見た話をした |
| リギア | ナリスのもとをさり、放浪の旅をはじめたパロの女騎士 |
| アンサ | パロ国境近くのダウンの村の宿屋 「きょうはアンサの宿屋の酒にありついてるって寸法だからな。」 |
| マリンカ | リギアの愛馬 【元気よく待っていた愛馬マリンカにまたうちまたがった。】 |
| サン | ロブの仲間の猟師 【「いや、俺はロブを信じるぞ」仲間のサンが云う。】 |
| スカール | アルゴスを追われた黒太子 おのれの軍勢をつれてパロに入っている。 |
| ルナン | リギアの父 ナリスがどうなろうと変わることなく一生を捧げている |
| カイ | ナリスの小姓頭 リンダ王妃の到着をナリスに知らせた |
| アルド・ナリス | 神聖パロの初代国王 不摂生により視力がかなり衰えてしまった |
| リンダ | 神聖パロの王妃 クリスタル・パレスの罠から脱出してマルガに到着した |
| ヴァレリウス | 神聖パロの魔道師宰相 リンダをともなってサラミスにむかった |
| グイン | ケイロニアの英雄 単身でクリスタル・パレスからリンダ王妃を助け出した |
| オヴィディウス | 「竜王はオヴィディウス、リーナスなど数々のパロの忠実な将たちをつぎつぎとおのれの傀儡に──」 |
| リーナス | 「竜王はオヴィディウス、リーナスなど数々のパロの忠実な将たちをつぎつぎとおのれの傀儡に──」 |
| ゼノン | ケイロニア金犬将軍 グイン王の護衛のため一万をひきいてともにサラミスに下ってきている |
| ディモス | ワルスタット侯 一万五千を指揮しイラス平野を南下している |
| ヨナ | 神聖パロの参謀長 イシュトヴァーンがゴーラ軍に合流したという知らせをナリスに報告した |
| ダルカン | 神聖パロの将軍 「とりあえずダルカン老も引き上げておいでになりますし、」 |
| アドリアン | 【アドリアンをともなって長逗留のつもりもなくパレスに入って、】 |
| ティシウス | 詩人であり王子であった昔の吟遊詩人 百年眠り続けているあいだにカナンが崩壊してしまった |
| ニオエ | 吟遊詩人ティシウスの恋人 ティシウスの魔道の眠りのあいだに老婆となった |
| スニ | リンダの侍女 竜王のほどこした魔道の眠りから覚めずに眠ったままでいる |
| <闇の司祭> | 【おのれが、<闇の司祭>の援助がなければ脱出できず、】 |
| ≪ドールに追われる男≫ | 【≪ドールに追われる男≫イェライシャの助力なしには抜け出せなかったのだ、】 |
| アグリッパ | 【おどろくべき冒険の数々──星々をこえて大導師アグリッパに会ったこと、】 |
| モース | 医師 「モース博士は、完全にもとどおりになられるのは期待せぬように、と申し渡されましたが…」 |
| リンダ・アルディア・ジェイナ | 「私はリンダ・アルディア・ジェイナ、パロ聖王家の姫にして、神聖パロ王国初代聖王アルド・ナリスの妻リンダよね?」 |
| レムス | パロ聖王 宮廷のものたちの首から上をいろいろな動物にして嘲笑っていた |
| アモン | レムスとアルミナの子供 リンダが見たときは恐ろしい渦巻きみたいなものであった |
| アルミナ | レムスの妻 アモンを産み落としたばかりのときは見る影もなくやつれていた |
| ギール | 魔道師 「何かあればすぐ連絡してくれるよう、ギールにも、ディランたちにもいってありますから」 |
| ディラン | 魔道師 「何かあればすぐ連絡してくれるよう、ギールにも、ディランたちにもいってありますから」 |
| アドロン | カラヴィア公 「カラヴィア公アドロンどのからの親書も、けさがた届きまして、」 |
| カラヴィア公 | アドロン アドリアン子爵救出に力を貸してくれればナリス軍につくという返事をよこした |
| アドリアン | カラヴィア公アドロンの愛息 子爵 クリスタル・パレスに人質としてとられている |
| ≪屍食い鳥≫ | 【ガーガーは俗説に≪屍食い鳥≫と呼ばれている──】 |
| ラン | (将軍様になってしまったランはかつてのあの純朴なカラヴィア生まれの学問に夢を抱いていたあのランじゃない…) |
| モス | 【それが、草原の神モスの心にかなうと信じているのだ。】 |
| ≪紅の密使≫ | 【イシュトヴァーンがまだ本当にうら若く、≪紅の密使≫として、ナリスのもとにやってきたころのことだ。】 |
| ヤン・イン | 「ヤン・イン副将指揮のもと迂回してリリア湖南岸よりまわりこみ、マルガ離宮背後を包囲にむかう。」 |
| ルナン | リギアの父の聖騎士侯 【父ルナンがまだダーナムにとどまっていることは、風のたよりにきいている。】 |
| ダルカン | 神聖パロの聖騎士侯 【ダルカンは老齢だし、ワリスは温厚だから、あまりおもてには出さないが、】 |
| ワリス | 神聖パロの聖騎士侯 【ダルカンは老齢だし、ワリスは温厚だから、あまりおもてには出さないが、】 |
| リーズ | 神聖パロの聖騎士伯 「その外側を、リーズ聖騎士伯の軍勢が守っておりますが、」 |
| アル・ディーン | ナリスをおいて出ていったナリスの弟 吟遊詩人のマリウス 「ぼくはアル・ディーンと名乗っていたものです。」 |
| ロルカ | 「──しばらくはナリスさまがロルカたちをつけてようすを見させていたけれども、」 |
| ミアイル | 「ミアイル公子暗殺をディーンさまにやらせようということは、私がはじめからきいていたらきっとうんと反対して」 |
| マリウス | 吟遊詩人 山中のリギアの前に突然現れて、イシュトの奇襲を知らせるためにマルガへ同行した |
| ≪ドールに追われる男≫ | 「イェライシャ導師の名前くらい、きいたことあるでしょう、≪ドールに追われる男≫の!」 |
| ヤーン | 【運命をつかさどる老人の神ヤーンのようにさえ見えた。】 |
| イェライシャ | 魔道師 神々しい力をかんじさせる、思慮深げな老人 マリウスとリギアをマルガに送り込んだ |
| ディラン | 上級魔道師 マルガ離宮の魔道の見張り当番をつとめていた |
| コーム | ディランの部下の下級魔道師 マルガ離宮の魔道の見張り当番を務めていた |
| オクタヴィア | 【おのれはいまや、大ケイロニア帝国の皇女オクタヴィアの夫であり、ササイドン伯爵、アキレウス・ケイロニウス皇帝の娘婿のひとりなのである、】 |
| ササイドン伯爵 | 【おのれはいまや、大ケイロニア帝国の皇女オクタヴィアの夫であり、ササイドン伯爵、アキレウス・ケイロニウス皇帝の娘婿のひとりなのである、】 |
| アキレウス・ケイロニウス | 【おのれはいまや、大ケイロニア帝国の皇女オクタヴィアの夫であり、ササイドン伯爵、アキレウス・ケイロニウス皇帝の娘婿のひとりなのである、】 |
| レムス | 「これまでの、レムス軍とは……正直いってベック軍とも違う、比べ物にならぬほど勇猛だときいている。」 |
| マール公 | 「マール公騎士団は……三日前に、アライン街道のサレムへ移動させた。」 |
| ローリウス | カレニア伯 マルガの町の北辺に防衛戦を張って町にゴーラ軍が入るのをふせいだ |
| リーナス | 「突然に人格の変わってしまった人物に出会ってきたよ──リーナスしかり、オヴィディウスしかり…」 |
| オヴィディウス | 「突然に人格の変わってしまった人物に出会ってきたよ──リーナスしかり、オヴィディウスしかり…」 |
| アルシス | 「アルシス−アル・リース内乱の時だって、アルシス殿下はさいごはマルガにこもって……そこで降伏を決意されたときいている。」 |
| アル・リース | 「アルシス−アル・リース内乱の時だって、アルシス殿下はさいごはマルガにこもって……そこで降伏を決意されたときいている。」 |
| ジェイド | 【ローリウスが連絡のために残してあった副官のジェイド中隊長であった。】 |
| アルド・ナリス | 「これが私の──クリスタル大公、カレニア王、そして神聖パロ初代聖王アルド・ナリスの一期となるのだ。」 |
| イシュトヴァーン | ゴーラ王 急激に変心し、突然、三万の軍勢を率いてマルガに奇襲をかけた |
| マルコ | 【いったん、マルガへ使者として向かったマルコは、そののち伝令に呼び戻され、マルガ奇襲に合流していたのだったが──】 |
| ヤン・イン | ゴーラ軍の隊長 「南岸のヤン・イン部隊は、陛下よりの出動命令を待っていったん動きを停止しております。」 |
| ロック | ローリウス伯の実弟の大隊長 戦死したローリウス伯にかわりカレニア騎士団の指揮に当たっている |