THE WHEEL OF THE WEIRDS

| 第一話 日没のなかで 第二話 マルガ撤兵 第三話 青嵐 第四話 最初の対決 |
| 人名 | 備考 |
|---|---|
| カメロン | ゴーラ王国の宰相 ゴーラ王国の中枢を一手に預かる |
| ルス | 緊急の報告を持った伝令 ケイロニアとゴーラの戦闘の開始をカメロンに伝えた |
| ブラン | ドライドン騎士団の副団長 カメロンの信望あつい准将 |
| ウー・リー | ゴーラの騎士団 多少はマシな連中 |
| ヤン・イン | ゴーラの騎士団 多少はマシな連中 |
| タリク | クムの大公 ゴーラ王国にきびしい抗議の親書を届けた |
| タルー | タリク大公の兄 イシュトヴァーンに討ち取られた |
| ムー・イン | カメロンがドライドン騎士団の幹部に入れたもとユラニアの若い傭兵 |
| ワン | ドライドン騎士団の幹部クラス |
| サン | ドライドン騎士団の幹部クラス |
| ロータス・トレヴァーン | (あれほど、親しくお仕えしていた、ヴァラキア公ロータス・トレヴァーンにさえ感じたことのない、) |
| ギール | パロ魔道師ギルドの上級魔道師 ケイロニア王よりの使者としてカメロンに面会を求めた |
| ゼム | カメロンの秘書をつとめている側近 「ゼム、この箱をあけて、中身を確かめてくれ」 |
| トール | ケイロニア黒竜騎士団の将軍 ゴーラ軍と戦った |
| レムス | 「レムス軍はカラヴィア軍の南下に応じて南下を開始。」 |
| スカール | 「スカール軍は依然として、マルガの北にてイシュトヴァーン軍と激突して以降の消息が知れておりませぬ。」 |
| ルナン | 「ルナン候の軍が合流されたさいにグイン陛下はそれをロードランドよりの伏兵にそなえる位置におかれ、」 |
| サルデス侯 | 「サルデス侯騎士団と、そして白象騎士団、金狼騎士団とがただちに南下の用意をしつつ」 |
| アムネリス | イシュトヴァーンの名のみの妻、ゴーラ王妃 出産の時を迎えた |
| ミアイル | 【世継の公子ミアイルが幼く、また生まれついて脆弱であったがゆえに、】 |
| ヴラド | 【わずか十八歳のときに父ヴラドの野望から、パロ奇襲の悲劇がおこり、】 |
| タリオ | 【幽閉のさなかに、クムのタリオ大公の妾にもされ、】 |
| フロリー | 【父も、弟も、愛した侍女のフロリーも、アムネリスが愛したものたちは】 |
| マルス | 【名門の貴族として信望あつかったマルス老伯爵を裏切り、】 |
| サイデン | 【宰相サイデンを殺し、軍師アリストートスを手にかけ、ユラニア大公ネリイをも殺し、】 |
| アリストートス | 【宰相サイデンを殺し、軍師アリストートスを手にかけ、ユラニア大公ネリイをも殺し、】 |
| ネリイ | 【宰相サイデンを殺し、軍師アリストートスを手にかけ、ユラニア大公ネリイをも殺し、】 |
| マルス | マルス老伯爵の嫡男 厳重な見張りのもとに釈放の見込みとてもなく幽閉された |
| メア | アムネリスの若い侍女 「静かにするのよ、メア」 |
| アイラニア | アムネリスの侍女 年かさの侍女 女官長 【アイラニアはきびしくそれをとめた。】 |
| ガー | お産の邪魔をするという悪霊 |
| タヴィア | (おお、そうだ。タヴィアがマリニアを生んだときだな……) |
| マリニア | (おお、そうだ。タヴィアがマリニアを生んだときだな……) |
| ドリアン | アムネリスの生んだ子供 「して……そのお名とは、どのような……」「ドリアン」 |
| イシュトヴァーン | ゴーラ王 ナリス王を人質にしてマルガに立てこもっている |
| ヨナ | 神聖パロ王国の参謀長 ナリスに付き添っている |
| カイ | ナリスの小姓頭 ナリスに付き添っている |
| モース | 「ヨナとカイ、それにモース博士は当然として、なんとかリギアをまぎれこませてもらうように」 |
| リギア | 「ヨナとカイ、それにモース博士は当然として、なんとかリギアをまぎれこませてもらうように」 |
| セラン | 「ナリスさまのおそばに詰めているものたちのなかでは、十七歳のセランが腕がかなりたちます。」 |
| マロン | ナリスの小姓 十五歳だがかなり機転がきくのでヨナが仕込もうと思っていた |
| ヤン・イン | ゴーラ軍の先発隊の指揮官 イシュトヴァーンが、おのれ自身についで信頼している |
| リー・ムー | ゴーラ軍の隊長 ゴーラ軍のしんがりをあずかった |
| アルド・ナリス | 神聖パロ王国の国王 人質としてイシュトヴァーンにマルガから連れ出された |
| カレニア伯 | ゴーラ軍との戦いで兄弟二人とも戦死した |
| ラン | クリスタル義勇軍の指揮官 将軍 ゴーラ軍との戦いで戦死した |
| ゼノン | ケイロニア金犬将軍 緒戦でイシュトヴァーンと激突してうちやぶられた |
| トール | グインの副官 黒竜騎士団を率いてゴーラ軍と戦った |
| レムス | パロ国王 ナリスの身柄とひきかえに十万の軍での援軍を用意した |
| ヤンダル・ゾッグ | 【キタイ王ヤンダル・ゾッグなのか、それとも<闇の司祭>グラチウスなのか、それとも運命神ヤーンなのか。】 |
| グラチウス | 【キタイ王ヤンダル・ゾッグなのか、それとも<闇の司祭>グラチウスなのか、それとも運命神ヤーンなのか。】 |
| ヤーン | 【キタイ王ヤンダル・ゾッグなのか、それとも<闇の司祭>グラチウスなのか、それとも運命神ヤーンなのか。】 |
| アリサ | 【うら若いアリサに感じる何かと似ているような気はしないでもない。】 |
| マルコ | イシュトの忠実な副官 【イシュトヴァーンを案じて、そっとマルコが馬をよせてくる。】 |
| ルアー | (…お前には軍神ルアーがついている…) |
| グイン | ケイロニア王 トールとガウスに最前線をまかせて、本陣で采配をふるっている |
| リンダ | 神聖パロ王国王妃 神聖パロ軍をひきいる総大将として本陣に詰めている |
| ヴァレリウス | 神聖パロ王国宰相 アムネリスの自害をナリスに心話で連絡した |
| ディモス | ワルスタット侯 いったん本陣に戻ってきている |
| ルナン | 【当面神聖パロのルナン候が戻ってきたこともあり、】 |
| サラミス公 | 【リンダのかたわらにはサラミス公三兄弟のすがたもある。】 |
| ダルシウス | 「わが魂の父ダルシウス将軍もそのような武将であられたようだ。」 |
| ルハス | サラミス公弟 【公弟のルハス伯爵、ラウス子爵は不満そうに顔を見合わせたが、長兄のボースは納得したらしく、】 |
| ラウス | サラミス公弟 【公弟のルハス伯爵、ラウス子爵は不満そうに顔を見合わせたが、長兄のボースは納得したらしく、】 |
| ボース | サラミス公 【公弟のルハス伯爵、ラウス子爵は不満そうに顔を見合わせたが、長兄のボースは納得したらしく、】 |
| ウー・リー | 【かたわらについている親衛隊長ウー・リーが心配そうな声をあげた。】 |
| マイ・ルン | 「ほかについてきてる隊長は誰だ」「マイ・ルンとユー・ロンが同行しておりますが」 |
| ユー・ロン | 「ほかについてきてる隊長は誰だ」「マイ・ルンとユー・ロンが同行しておりますが」 |
| ディラン | 魔道師 (ただいま、ディランからの報告が……) |
| はやて | イシュトヴァーンの最大の愛馬 スカールとの戦いで負傷して、マルガにおいてきた |
| ドライドン | 【海がふたつに割れてドライドンがすがたをあらわすように、騎士たちが左右にしりぞいて、】 |
| ガウス | ≪竜の歯部隊≫の隊長 「…伝令、ガウスとカリスに、そろそろ兵をとりまとめにかかるよう伝えよ。」 |
| カリス | 「…伝令、ガウスとカリスに、そろそろ兵をとりまとめにかかるよう伝えよ。」 |
| 稲妻号 | 【草原の伝説の名馬稲妻号の血をひく≪フェリア≫号にうちまたがり、ゆっくりと前に進ませる。】 |
| ≪フェリア≫号 | 【草原の伝説の名馬稲妻号の血をひく≪フェリア≫号にうちまたがり、ゆっくりと前に進ませる。】 |
| タラント | 「レムス軍はすでにこちらに向かってタラント聖騎士侯を指揮官とした三万が南下、」 |
| ≪竜の門≫ | 「あれは≪竜の門≫と称する、キタイの竜王直属の怪物どもだ。」 |
| ヤンダル・ゾッグ | 「あれらが、竜頭の一族──キタイ王ヤンダル・ゾッグの一族なのだ。」 |
| ロルカ | 「──ロルカどの、ディランどの、そこにいますか」 |
| ユリウス | 「ユリウスってえ変なバケモノがいるだろう、あのやたらめったらワイセツなやつ。」 |
| アモン | パロの王太子 ヤンダル・ゾッグの種を仕込まれている |
| リー・リン・レン | キタイの若者 ヤンダルの支配から逃れようと一斉蜂起の火の手をあげた |
| カル=モル | 「──レムスはもともと、ヤンダルの配下であるカル=モルという魔道師に憑依される、というかたちで、」 |