THE CORTEGE CONSTELLATION

| 第一話 喪の部屋 第二話 パロの娘 第三話 喪失 第四話 星の葬送 |
| 人名 | 備考 |
|---|---|
| リンダ | 神聖パロ王妃 ナリス亡き後の神聖パロ王国の最高責任者 |
| スニ | リンダの侍女 クリスタルの宮殿で魔道の眠りにつかされていた |
| ロトー | 「セムの大長老ロトーの夢を見ていたの、スニ?」 |
| ヤーン | 「ひとは、ヤーンの目をもっていないからこそ、安閑と生きていられるのね。」 |
| ヴァレリウス | 神聖パロ王国宰相 ナリス亡き後のすべての取り仕切りの責任がのしかかってきている |
| グイン | ケイロニア王 ケイロニア軍をひきいてクリスタルに進発するべく準備に入った |
| イシュトヴァーン | ゴーラ王 ゴーラ軍を撤退の準備に入るように命じた |
| ルナン | 老いた聖騎士侯 百歳の老人とさえ云いたいくらいに痩せてがっくりと腰までも曲がってきた |
| レムス | クリスタルを仕切っているパロ王 |
| フェリシア | サラミス公姉 ナリスの昔の恋人であった |
| カイ | ナリスの小姓頭 「…カイがひと足先におそばにいっていると思うと、」 |
| リンダ・アルディア・ジェイナ | 「一個人としてのリンダ・アルディア・ジェイナ姫のために、かなりの莫大な金額を貸してくださる、」 |
| アドロン | カラヴィア公 アドリアンをとりかえすことだけにすべての執念を燃やしている |
| ローリウス | カレニア伯 戦死した 「ローリウス伯のご長男でもごくごく幼いお年頃であられたはずで──」 |
| ボース | 「サラミス公ボース様、並びに公姉フェリシアさまが、アル・ジェニウスへのおまいりと──」 |
| アルシス | 【ナリスの父であるアルシス王子と、リンダの父であるその弟のアル・リース王子とがかつては奪い合ったという】 |
| アル・リース | 【ナリスの父であるアルシス王子と、リンダの父であるその弟のアル・リース王子とがかつては奪い合ったという】 |
| サラミス公 | リンダと神聖パロ政府をサラミスに迎えることを提案した |
| マール公 | 「マール公ご自身もすべてをお捧げしようとする気概をお持ちだったわけではございません。何分にもご高齢でおありになりますし──」 |
| ヤンダル・ゾッグ | キタイ王 「ヤンダル・ゾッグが介入してこぬかぎり、いまが最大の好機と考えてはおりますが、」 |
| アモン | レムスの≪王太子≫ アルミナ王妃がヤンダルの魔道によって産み落とした、キタイの悪魔の申し子 |
| アルミナ | パロ王妃 アモンを産み落とし、産褥で気味悪いほど痩せてしまった |
| シルヴィア | グインの妻 【「俺はシルヴィアを愛している」グインは短く答えた。】 |
| セラン | ナリスの小姓 「小姓組のセランほか三人の者が、ナリスさまのあとを慕って自害をとげております。」 |
| ヨナ | 「グイン陛下にはヨナが同行しますので、ヨナが万事はからってくれると存じますし」 |
| マール公 | リンダにもっとも近い血縁 マリアにいる |
| アニミア | リンダの侍女 「──デビ・アニミアたちは、一緒にとらわれた侍女たちなどはどんな運命をたどったのかしら。」 |
| アドリアン | クリスタルにとらえられているカラヴィア公息 「アドリアンの身の上だってとても案じられてならないし、」 |
| ラン | 神聖パロ王国の将軍 「戦死されたラン将軍のご遺族だってもしできることならなんとか保護してさしあげたいわ。」 |
| リギア | 聖騎士伯 リンダにかわって身分の低いものたちの弔問をうけた |
| ガルム | 「年老いたガルムは三匹の若いトルクにしてやられると申しますけれど、」 |
| トルク | 「年老いたガルムは三匹の若いトルクにしてやられると申しますけれど、」 |
| アル・ディーン | ナリスの弟 ゴーラ軍のマルガ奇襲の急を告げにきてそのあと姿を消していた |
| アルドロス三世 | リンダの父 アル・ディーンは生母の氏素性がいやしいために直接に親しい口をきくことは許されていなかった |
| ターニア王妃 | リンダの母 【格調を重んじる母のターニア王妃などは口にするのもうとましい、というふうだった。】 |
| マリウス | 「一度捨てたアル・ディーンの名ではなく、吟遊詩人のマリウス、と、いま名乗っている名前で」 |
| アルド・ナリス | 「私の夫、神聖パロ王国初代国王、元クリスタル公アルド・ナリスは、確かに……昨日、この家のうちでみまかりました。享年三十一歳でございました。」 |
| オクタヴィア | 【マリウスがオクタヴィアの夫としてケイロニア宮廷にあることは、】 |
| ササイドン伯爵 | 「アル・ディーン殿下。──それとも、ササイドン伯爵と申し上げたほうがよろしゅうございますか」 |
| マリニア | マリウスの娘 ケイロニア皇帝家とパロ聖王家の血をあわせ引くただひとりの存在 生まれつき耳が不自由 |
| イェライシャ | 「私は、イェライシャ導師もよく存じ上げておりますし、ひとかたならずお世話にもなっております。」 |
| ロルカ | 「ナリスさまが殿下をお守りするためにつけたロルカやディランら魔道師は朋輩でもございます。」 |
| ディラン | 「ナリスさまが殿下をお守りするためにつけたロルカやディランら魔道師は朋輩でもございます。」 |
| アキレウス | ケイロニアの大帝 孫娘のマリニア姫を溺愛している |
| モース | ナリスの死亡を確認した主治医 「主治医のモース博士が何回も確認された事実なのです。」 |
| アグリッパ | 「大導師アグリッパや、高名な魔道師たちがいかに何千年、何百年の寿命を得たと誇っていたところで、」 |
| ミアイル | 「ぼくは……あの幼いミアイルを……ミアイルを死なせてしまったんだ。」 |
| エリノア | マルガの市長夫人 貴族の女性 夫と長男をマルガ離宮をめぐる攻防で失った |
| リアス | マルガの長老の中でもっとも年老いている前市長 |
| アムネリス | イシュトヴァーンの妻 産まれたばかりの子供を残して自害した |
| スカール | 【その頬にあらたに残されて、せっかくの美貌を傷つけている、スカールにつけられた傷あとさえも、】 |
| マルコ | イシュトの側近 【誰にも近づくことを許さず、マルコにも近づかせずに、】 |
| ダルカン | 神聖パロを構成していたおもだったもの 戦死した |
| ワリス | 神聖パロを構成していたおもだったもの 生き残った |