98巻 蜃気楼の旅人

A PEREGRINE IN PHANTASMA

第一話 蜃気楼の旅人
第二話 白き死の海
第三話 暗黒の河再び
第四話 恩讐の砂漠

登場人物

人名 備考
グイン すべての記憶を失ってノスフェラスに帰ってきた豹頭の戦士
ドードー ラゴン一の勇者 グインをノスフェラスに止めるために戦いを挑んだ
シバ セムの族長 記憶を失ったグインにノスフェラスでの話をした
カー 「あのときには、賢者カーがいた。俺はいまより若かった。いまより力があった。」
ロトー 「ラクの大族長ロトーの孫むすめのスニが、お供を申し出てパロの王女についてゆきました」
スニ 「ラクの大族長ロトーの孫むすめのスニが、お供を申し出てパロの王女についてゆきました」
リンダ 「スニがお供してついていったのは、パロの王女リンダという子供だった。」
カラス(ガーガー) 【恐ろしく巨大な一羽のカラス(ガーガー)が出現したのだ。】
ザザ 大ガラスの妖魔 黄昏の国の女王 記憶を失ったグインの前に現れた
ウーラ 砂漠の狼王 ノスフェラスの砂漠オオカミたちの王 記憶を失ったグインの前に現れた
マリウス 「あたしたちは、吟遊詩人のマリウスと、ケイロニアの皇女を無事に救出して、」
リンダ パロをおさめる中原きっての美女といわれる女王 グインの探している女性
スナフキン 黒小人 グインに自分の鍛えた妖魔の剣を贈った
アイルフ グインがかつて北方の氷雪の国の冒険で倒した悪い小人
イシュトヴァーン 「イシュトヴァーン──その名にはなんだか、ひどく親しい感じがする」
イシュトヴァーン グインがケイロニア王となったころとほとんど時を同じくして、ゴーラの僭王となった
アキレウス・ケイロニウス ケイロニア大帝 グインはこの名を自分の父親の名ではないかといった
シルヴィア ケイロニアの皇女 グインはこの名に何も感じなかった
ハゾス グインが口走った名前 「ハゾスは何処にいる?」
ロカンドラス 年老いた魔道師の亡霊 グインを≪グル・ヌー≫に連れていった賢者
グラチウス 「≪闇の司祭≫グラチウス、≪大導師≫アグリッパ、そして≪北の賢者≫ロカンドラス。この三人が、『世界の三大魔道士』と呼ばれていた、」
アグリッパ 「≪闇の司祭≫グラチウス、≪大導師≫アグリッパ、そして≪北の賢者≫ロカンドラス。この三人が、『世界の三大魔道士』と呼ばれていた、」
アモン 「火球のなかで何がどのようになって、そしておぬしがどうなり、アモンがどうなり──」
ロボ ウーラの父である狼王 ザザがグインとロボの因縁についてグインに話をした
ルアー 【中原では太陽神をルアーとよび、また軍神ともあがめる──月はイリス、主神たる双面神ヤヌスのもとに十二神がつどう】
イリス 【中原では太陽神をルアーとよび、また軍神ともあがめる──月はイリス、主神たる双面神ヤヌスのもとに十二神がつどう】
ヤヌス 【中原では太陽神をルアーとよび、また軍神ともあがめる──月はイリス、主神たる双面神ヤヌスのもとに十二神がつどう】
グール ルードの森から這い出してくる屍食いの死霊
ヤーン 「お前の教えてくれた運命神ヤーンにでも、祈りたいような気持ちになる」
ハラス モンゴール大公国大尉 モンゴール反乱軍の指揮官として転戦してきた ほっそりとおとなしそうな青年
マルス 現在アルセイスで獄中にあり、モンゴールへの人質とされている伯爵
マルス ノスフェラス遠征でいのちを落とした先代の伯爵 ハラス大尉の伯父にあたる
アムネリス モンゴール大公家のさいごのひとり ゴーラ王妃となり一子ドリアン公子を残して死んだ
ドリアン ゴーラ王イシュトヴァーンとモンゴール大公アムネリスの子供
ウー・リー ゴーラ王イシュトヴァーン親衛隊長 グインとはパロで会ったことがある
イシュトヴァーン ゴーラ王 トーラスから兵を率いてモンゴール反乱軍を追いかけてきた
ゼノン グインの副官 「こないだあんたの副将をしてた、ゼノンだっけ、あの若いのも」