| バサラ1 | お国 | 河原者 出雲の阿国 天下一の踊り手といわれている |
| 小四郎 | お国の付き人 お国にあこがれ、忠実につくしている 二十七 | |
| 小桃 | お国の一座 若い踊り子たちのたばね役 二十四のきれいな気性のやさしいむすめ | |
| 小蝶 | お国の一座 小四郎に思いをよせている | |
| おまつ | お国の付人 座の中で起こることをお国に教えるスパイ | |
| 小せん | 見習い子 十五 このところお国の支度を手伝っている | |
| 八千代 | 明石の八千代 非常な美女 お国より十歳以上も若い女 | |
| 出雲の阿国 | お国 | |
| 孫右衛門 | 老いた小屋主 台本を作っている頭取をもつとめる 学識がある | |
| アカネ | お国の一座 | |
| 弥勒丸 | バサラ 山に棲む男 阿国の踊りをみるため山をおりてきた | |
| 専太夫 | 河原のたばね役 | |
| 蒲生氏郷 | 会津若松九十万石の領主 美丈夫 お国を別邸に呼んだ | |
| レオン | 氏郷の洗礼名 | |
| 袖丸 | 蒲生氏郷が別邸に連れおく者 かくれた名手 笛方 | |
| 奥山正太夫 | 蒲生氏郷が別邸に連れおく者 かくれた名手 笛方 | |
| 佐内 | お国が蒲生氏郷の別邸に連れてきた鼓打ち | |
| 名護屋山三郎 | 蒲生氏郷の色小姓 天下の美童 | |
| 長次郎衛門 | 河原の世話役 | |
| ぼたん | お国の一座 | |
| お菊 | お国の一座に一月前に新しく入った | |
| おとり | お国の一座に一月前に新しく入った | |
| 仲助 | 京極家の中間 京極弾正からの文の使い | |
| 京極弾正高俊 | 京都所司 非常な権力者 人相が悪い | |
| ぼたん | 洗濯女 いつも弥勒丸を一人じめにしている | |
| 小萩 | 洗濯女 | |
| 小糸 | 洗濯女 地蔵丸が懸想している | |
| あざみ | 洗濯女 閻魔丸がいる | |
| 小春 | 洗濯女 地獄丸で満足 | |
| 茜 | 洗濯女 なんといっても無明丸 | |
| 地蔵丸 | バサラ衆 魔羅が小さい | |
| 地獄丸 | バサラ衆 魔羅が大きい | |
| 無明丸 | バサラ衆 優しくて男らしい 年がバサラ衆の中でいちばん上 足が悪い 琉球びとの末裔 | |
| ドクロ丸 | バサラ衆 執拗い | |
| バサラ2 | 仁王丸 | バサラ衆 全身に剛毛の生えている大男 |
| エンマ丸 | バサラ衆 三線をたくみにかなでる | |
| 京極道犬 | 京極弾正の弟 僧籍に入って京の大松寺の住持になっている | |
| むささび次郎 | 金で動いてくれる素っ派 くぐつの中でも勢力をふるっている男 | |
| 緑 | お国の一座に新しく加わりたいと希望している 踊りがちょっと見られる | |
| 蔵六 | 明石の八千代の小屋の小屋主 お国の新作でさわいでいる | |
| 大松寺道犬 | 大松寺の住職 京極弾正の弟 五つの時から僧侶になるよう寺に預けられた | |
| 松永道然 | 大松寺の先代住職 たいそうもないやり手の坊主 | |
| 多門 | くぐつの棟梁 すべてのくぐつ師のたばね | |
| あざみ | お国の一座 比較的年の寄った女 | |
| 桔梗 | 観音山の洗濯女 お国とバサラ踊りを一緒に踊りにきた | |
| かえで | 観音山の洗濯女 お国とバサラ踊りを一緒に踊りにきた | |
| ほたる | 観音山の洗濯女 お国とバサラ踊りを一緒に踊りにきた | |
| 小枝 | 観音山の洗濯女 お国とバサラ踊りを一緒に踊りにきた | |
| 小浜 | お国の小屋の三件先の茶屋 | |
| 越前屋紹庵 | お国の贔屓 京極弾正のためにさじきをあけた | |
| 太郎 | 初日の打出しをはじめた | |
| 紅ぼたん | うたかた組のぼたん はなやいで目にたつ | |
| 白ぼたん | 前からお国の一座にいたぼたん | |
| 松永丹波 | お国の贔屓 吉野屋でお国を待っている | |
| 栗山摂津 | お国の贔屓 吉野屋でお国を待っている | |
| 里見屋 | お国の贔屓 六条三筋町でお国を待っている | |
| 祥久庵 | お国の贔屓 六条三筋町でお国を待っている | |
| 高山 | 蒲生氏郷が懇意にしている大名 氏郷の下屋敷にお国のバサラ踊りを見に来た | |
| 西垣 | 蒲生氏郷が懇意にしている大名 氏郷の下屋敷にお国のバサラ踊りを見に来た | |
| 水島 | 蒲生氏郷の御用人 氏郷にお国一座を召しいだすように命じられた | |
| バサラ3 | ほたるの御方 | おかたさま 見るからにはかなげな美しい品のいい女人 |
| 彦十 | 離れくぐつ お国のために危い仕事をしてくれている | |
| 奇妙丸 | バサラ衆 幽鬼丸にいいきかせた | |
| 鬼丸 | バサラ衆 | |
| 夜叉丸 | バサラ衆 | |
| 修羅丸 | バサラ衆 | |
| 髪切丸 | バサラ衆 口がきけない | |
| 火炎丸 | バサラ衆 荒木村重の縁につながる子どもだった 口がきけない | |
| 無間丸 | バサラ衆 | |
| 月丸 | バサラ衆 双子 十四歳 | |
| 日丸 | バサラ衆 双子 十四歳 | |
| 沙羅丸 | バサラ衆 | |
| 牛鬼丸 | バサラ衆 | |
| 幽鬼丸 | ぼたんが新入りの儀式を見たバサラ衆 | |
| 松永大学 | 蒲生家の家老 謀反ざたで死んだ松永久秀の縁につらなるもの | |
| 蒲生但馬守 | 氏郷の腹違いの弟 兄にかわって蒲生九十万石の当主になりたがっている | |
| みづち丸 | 若衆姿のお国に道犬がつけた名前 | |
| 南蛮丸 | バサラ衆 金色の髪の若者 | |
| 琉球丸 | バサラ衆 琉球人びとのわすれがたみの子供 | |
| さち | バサラ衆があつめてきた娘 | |
| ゆき | バサラ衆があつめてきた娘 |
