
| 玄武之巻 | 日乗坊 | 三河島の祈祷所の坊主 |
| 直次郎 | 湯島界隈で顔の売れた掏摸 度胸のいい不良少年 非常な美貌 | |
| 大岡 | 南町奉行 紀州から来た新しい奉行 | |
| 中山 | 北町奉行 | |
| 弁天直次郎 | 直次郎の仇名 美貌の掏摸 | |
| 弓月進八郎 | 男らしい美貌の旗本 二十六、七歳 無役千二百石弓月家の当主 | |
| 九重優之助 | 武家小姓 直次郎に瓜二つ | |
| 吉三 | 直次郎の一の子分 ことし十六 掏摸の腕が自慢 | |
| 吉兵衛 | 芳町の目明し 直次郎にかたぎになれと説教ばかりする | |
| 安積道庵 | 狸穴の名医 どんな病人でも金さえ払えば本復させる | |
| 駒吉 | 直次郎の子分 目はしがきく 吉と仲がよかった | |
| 日心 | 祈祷所の坊主 優之助を送って出た | |
| 宮比羅重蔵 | 優之助の手下 巨人 (p185) | |
| 狐火の市蔵 | 直次郎の育ての親 | |
| 竹松 | 直次郎の子分 吉兵衛の悪口を言った | |
| 仙太 | 芳町の吉兵衛のつれている下っ引 うだつのあがらぬちび | |
| 浅田兵庫 | 浪人者 そろばんの先生 腕ききだった | |
| 庄司 | 同心 吉兵衛の上役 | |
| およし | 若い女 湯の帰りに切られた | |
| お里 | 直次郎の子分 | |
| 六助 | 直次郎の子分 | |
| 関 | 水谷左門道場の若い門弟 | |
| 川島 | 水谷左門道場の門弟 新入り 弓月に当て身をくらった | |
| 池田大助 | 水谷左門道場の明晰な少年 天涯の孤児 | |
| 嘉兵衛 | 名高い髪結で役者の床山をよくしていた 神隠しにあった | |
| 橘兵助 | 浪人者 恐ろしい使い手 神隠しにあった | |
| 嵐駒之丞 | 猿若座で七変化でならした役者 神隠しにあった | |
| 松蔵 | 贋字の上手 神隠しにあった | |
| 奥村勘十郎 | 高家の祐筆 礼儀作法の指南をしていた 神隠しにあった | |
| 水谷左門 | 水谷左門道場の道場主 | |
| おけい | くの一 髑髏に切られた | |
| お順 | くの一 髑髏に切られた | |
| お里 | くの一 髑髏に切られた | |
| お露 | くの一 髑髏に切られた | |
| およう | くの一 髑髏に切られた | |
| お鶴 | くの一 髑髏に切られた | |
| お加乃 | くの一 髑髏に切られた | |
| 桔梗 | くの一 | |
| 松枝 | くの一 | |
| 大須賀六郎 | 同心 | |
| 伝三 | 蔵前の札差、三国屋の手代 二十にもなるならず | |
| 早江 | くの一 髑髏との戦いで生き残った 組頭 | |
| 黒 | 子牛ほどもある黒犬 | |
| 黒の旦那 | 犬づれの浪人 中年ぐらいのかなりかっぷくのよい男 | |
| 仏のお梶 | 女賊 年増の色香をのこしている美女 | |
| 松野 | 忍び | |
| 白舟斎 | お梶の長屋の隣に住んでいたじいさん 白髪あたまの総髪の老人 | |
| おみい | 長屋のかみさん お梶がいつも子供をあずけていた | |
| お雪 | お梶の娘 すりかえられた | |
| おゆみ | 吉三の妹 伯父の家に養女に出された かわいらしい少女 ことし十三 | |
| お美濃 | まゆらの乳母 品のよい年増女 | |
| まゆら | 浮世ばなれした美少女 直次郎に金鎖をさしだした | |
| お加代 | ありふれた名 | |
| お美代 | ありふれた名 | |
| 朱雀之巻 | 宮比羅重蔵 | 異形の巨人 重蔵 P72 |
| 文字春師匠 | お梶のこと | |
| 雪絵 | 水谷左門のひとり娘 ことし十九歳になる 花のようなおとめ | |
| おきん | 吉三の母 吉三の死に気を落として亡くなった | |
| 髑髏兵庫 | 魔剣士 髑髏の紋の浪人 髑髏の顔をもつ | |
| 忠助 | 黒の旦那 仏の忠さんとよばれるお節介焼 | |
| 仏の忠さん | 黒の旦那 お節介焼の忠助と人にいわれる男 | |
| おさん | 水谷道場の通いの小女 | |
| 清心 | 祈祷所の坊主 | |
| 浜路 | お姫衆 紫の布につつんだ手紙を大助と進八郎に手わたした | |
| 加奈姫 | お姫衆のお頭 公方さまの妹姫 | |
| 間部詮房 | 悪用人 天下を私せんとする陰謀の元凶 | |
| 月光院 | 七代様御生母 間部詮房と結び陰謀をたくらんでいる | |
| 波路 | お姫衆 浜路のふたごの姉 密偵の役目をひきうけた | |
| 秋野 | 大奥をあずかる年寄 違う人なってしまった | |
| 月之助 | 間部詮房と月光院とのあいだに生まれた息子 | |
| お照るの方 | 月光院 | |
| 但馬主膳 | まゆらの護衛の浪人者 腕が立つので日心にも一目おかれている | |
| 五兵衛 | 三日月屋の小娘・おとら坊を送ってくれた男 | |
| おとら | はたご・三日月屋の小娘 酒を買いに行った |
