E97G010(Excel97)
項目
スペースやカンマで区切られた文字列を右側セルへ展開する
内容説明
スペースやカンマで区切られた文字列が入ったセルを個々のセルにばらして右側セルへ展開する方法です。
[データ]-[区切り位置]コマンドを使います。
- 展開するセルを選択し[データ]-[区切り位置]を開きます。
- スペース区切りなら[完了]をクリックします。
カンマ区切り等なら[次へ]をクリックし、区切り文字(コロン,セミコロン,スペース,その他)にチェックし[完了]をクリックします。
E97G009(Excel97)
項目
整数のみ、数値のみ、文字数指定の文字列などの入力規制を行う
内容説明
Word97の新しい機能である[データの入力規則]を用いるとセルへの入力値を制限出来ます。
- 設定するセルにカーソルをおいて、[データ]-[入力規則]を開きます。
- [設定]タブで [入力値の種類]として次のような入力規制が出来ます。
[小数点数] 数値または分数だけを入力できるようにします。
[文字列(長さ指定)] 入力できる文字数を指定します。
[整数] 整数だけを入力できるようにします。
- [入力時メッセージ][エラーメッセージ][日本語入力]タブは必要に応じ設定します。
- [OK]をクリックします。
[入力値の種類]はその他に[日付][時刻][ユーザー設定]などを設定出来ます。
入力範囲など詳細パラメータに付いてはHELPで表示出来ます。
設定の解除は[データ]-[入力規制]-[設定]タブで [入力値の種類]を[すべての値]にします。
E97G008(Excel97)
項目
内容説明
所定の項目リストの中から任意の項目を選んで入力する場合がよくあります。
方法は色々あります、例えば、VLOOKUP関数を使って番号を入力してその番号に対応した項目をセル値にする等です。
最もスマートな常套手段は以下に述べる、セルにドロップダウンリストボックスを配置する方法です。
- まず、リスト項目は適当なセル範囲で作っておきます。
次のようにモジュールシートへマクロを作ります。マクロ名は任意に付けて下さい。
Sub a_009()
Dim dd
Set dd = ActiveSheet.DropDowns(Application.Caller)
'Application.Caller 'オブジェクトを示す文字列
'dd.List(dd.ListIndex) 'リストボックスで選択した値
'dd.LinkedCell 'リンクされてるセル
Range(dd.LinkedCell) = dd.List(dd.ListIndex) 'セルに値をセット
End Sub
- ワークシートで[フォーム]ツールバーのドロップダウンリストボックスのボタンをクリックし適当なサイズで作成します。
サイズをセルの大きさに合うように調整します。
[フォーム]ツールバーが表示されていなければ[表示]-[ツールバー]-[フォーム]をチェックし表示します。
- 作成したリストボックスを右クリックし [オブジェクトの書式設定]-[コントロール]タブを開きます。
[入力範囲]にリストのセル範囲をマウスドラッグして設定します。
[リンクするセル]にリストボックスを配置したセルを設定します。
- また、リストボックスを右クリックし[マクロの登録]を開き、1.のマクロを設定します。
リストボックスをクリックするとドロップダウンリストが表示され項目を選択できます。
複数のリストボックス配置はコピー&貼り付け出来ます。この場合は各々の[オブジェクトの書式設定]-[コントロール]タブの[リンクするセル]値を直す必要があります。
解除は 貼り付けたリストボックスを削除します。
リストのセル範囲は別シートに設定し非表示にすると良いでしょう。
Excel97の場合は新しい機能である[データの入力規則]を用いると簡単にリスト選択が出来ます。
- 設定するセルにカーソルをおいて、[データ]-[入力規則]を開きます。
- [設定]タブで [入力値の種類]-[リスト]を選びます。
- [元の値]にリストのセル範囲を設定します。(セル範囲をドラッグする)
又は、リストをカンマ区切りで入力します。
- [入力時メッセージ][エラーメッセージ]タブは必要に応じ設定します。(通常初期値でOK)
- [OK]をクリックします。
設定したセルを選択すると右下に▼印が表示されます。クリックするとドロップダウンリストボックスより項目を選べます。
他のセルにも同じ設定をする場合は 通常のセル連続コピ−で出来ます。(セル右下の+印をドラッグ)
設定の解除は[データ]-[入力規則]-[設定]タブで[入力値の種類]を[すべての値]にします。
E97G007(Excel97)
項目
セルの上部や左側の見出し部分を固定して、他の部分と一緒にスクロールしないようにする
内容説明
セルの上部や左部を固定して、ワークシートをスクロールしている間も、行見出しや列見出しを表示する事ができます。
このようにウィンドウ枠を固定する処理はワークシートの仕様として常套手段の1つです。
ウィンドウ枠を固定するには以下の手順で行います。
- 水平方向の行を固定するには、固定する行の1つ下の行全体を選択します。
列垂直方向の列を固定するには、固定する列の1つ右側の列全体を選択します。
上部と左部の両方とも固定するには、固定する行の1つ下側、列の1つ右側のセルをクリックします。
- [ウィンドウ]メニューの[ウィンドウ枠固定]をクリックします。
ウィンドウ枠の固定を解除するには[ウィンドウ]メニューの[ウィンドウ枠解除]をクリックします。
追記:本格的でスマ−トなExcelアプリケ−ションを作る為のちょっとした手段(見栄え)
- [ツール]-[オプション]-[表示]で[ウィンドウオプション]の[行列番号]と[枠線]のチェックを外し表示させない
- 使用するなセルは[書式]-[セル]-[罫線]で表罫線を引いておく
- 見出しなどのセルは[書式]-[セル]-[パターン]で[色]や[パターン]を設定する
- 既に述べている、見出しの固定、セルの保護や非表示など...
E97G006(Excel97)
項目
内容説明
通常ワークシートで使用する部分は一定の矩形範囲であって大部分は使わない領域です。
実際に使わない部分や ユ−ザ−の操作に関係無い作業領域のセルを非表示にしてしまえば、すっきりしたワ−クシ−トになり、カーソル移動やスクロールで領域外へ飛び出す事もありません。
- 使用する矩形領域の右端の1つ右の列ボタンをクリックし列を選択します。
- [Shift]+[Ctrl]キーを押した状態で[→]キーを押して、最右端まで選択します。
途中に入力済みのセルがあると最右端まで選択されませので何度か[→]キーを押して、最右端まで選択します。
- 選択箇所を右クリックして ショートカットメニューから[表示しない]をクリックします。
- 次は同様に、使用する矩形領域の下端の1つ下の行ボタンをクリックし行を選択します。
- [Shift]+[Ctrl]キーを押した状態で[↓]キーを押して、最下端まで選択します。
- 選択箇所を右クリックして ショートカットメニューから[表示しない]をクリックします。
元に戻すには、右端の列ボタンをクリックし右側の領域外へドラッグして、右クリックし[再表示]をクリックします。同様に下端の行ボタンをクリックし下側の領域外へドラッグして、右クリックし[再表示]をクリックします。
E97G005(Excel97)
項目
内容説明
E95G004(Excel95)
項目
内容説明
例えば下方向にデータを入力していき、ブロック範囲の一番下に来たら自動的に次の列の一番上に移動し連続的にデータ入力が出来たらいいですね。
以下のように操作します。
- データを入力するブロック範囲を選択します。
- データを入力して [リターン]キーを押して行きます。端にきたら自動的に折り返して入力できます。
[リターン]キーを押した時移動する方向は、[ツール]-[オプション]-[編集]タブの[入力後セルを移動する]の[方向]を[上,下,左,右]より選びます。
逆方向へ戻る時は [SHIFT]キーを押した状態で[リターン]キーを押します。
入力をスキップする時はたんに[リターン]キーを押します。矢印キーなどを押すと選択範囲が解除されます。
E95G003(Excel95)
項目
内容説明
Excelではブロック単位で行と列を入れ替える事が出来ます。
- 入れ替える範囲を選択し右クリックでショートカットメニューから[コピー]
- 貼り付け先の左上になるセルをクリック。大きいデータなら別シートにすれば良いでしょう。
- そのセルで右クリックし [形式を選択して貼り付け]をクリック
- [行列を入れ替える]をチェックし[OK]
以上で行と列を入れ替えた状態でコピーされます。元データが不要なら削除して下さい。選択範囲を切り取っての貼り付けは出来ないようです。
E95G002(Excel95)
項目
範囲選択したセルより、数式を除いたセルをクリアする
内容説明
次のように[編集]-[ジャンプ]コマンドを用いて処理を実現できます。
- クリアしたい全ての範囲を選択します。(但しクリアしたくない数式のセルも含まれる)
- [編集]-[ジャンプ]コマンドで[セル選択]をクリックします。
- [定数]ボタンを選択し [OK]をクリックします。
- これで選択範囲より数式が除かれます。[DEL]キーを押すか、または選択セル上で右クリックしショートカットメニューより[文字と数値のクリア]をクリックします。
E95G001(Excel95)
項目
内容説明
「K窓」
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