エストニアの作家,劇作家。タルト(ドルパート)近郊の生まれ。タルト大学で薬学を学ぶ。1922年から,作家活動に専念。学園生活をユーモラスに描いた青春文学『春』 Kevade (1912-13) で人気作家となる。主な作品に,『記録によれば』 Kirjutatud on... (14),『マーリア宛の手紙』 Kirjad Maariale (19),『トーッツの結婚』 Tootsi pulm (21),『アンドレスの生涯』 Andrese elukäik (23),『徒弟ヴァルテル』 Õpilane Valter (27),『ヴァイノ・レフトメッツの青春』 Väino Lehtmetsa noorpõlv (35),『秋』 Sügis (38) のほか,戯曲に,『キャベツ』 Kapsapää (13),『廃屋』 Mahajäetud maja (14) などがある。