凸レンズを使ったかんたんなカメラ


 凸レンズが光を集めることを学習した後,それを利用した物を紹介します。
 それは,カメラです。
 とはいえ,このカメラは,画像を紙に印刷することは出来ません。スクリーンに映すだけです。
 それでも,きれいな像(実像)を見ることが出来ます。
 では,作り方の説明をしましょう。

凸レンズを用意します。
私は,100円ショップで何種類かのルーペを買いました。
なるべく直径が大きい方が,きれいな像を結びます。
ただ,焦点距離が長い物だと,カメラ自体も大型化します。
直径が大きく,焦点距離が短いと良いのですが。
ちょうど,このレンズと乾電池の箱が,焦点距離の関係からベストマッチでした。
光が入らないように目張りをして,ぼろ隠しに色画用紙を貼りました。
こちらの箱が外側になりますので,すこしゆったり目にします。
像を映すスクリーンを作ります。
同じ電池のはこの一面を切り取って,半透明のポリエチレンを貼りました。
このポリエチレンは,買い物袋です。
従来は,トレーシングペーパーなどを貼っていましたが,これで十分です。
これが,外側の箱の中にスムーズにはいるようにします。
2つを組み合わせてできあがりです。
スクリーンは,中に入っています。
これが,このカメラで写した画像です。

普通は,カメラをのぞいてスクリーンを見ます。
これは,そのスクリーンを写真にした物です。


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