鉾田町クリーンセンター
鉾田町のクリーンセンターに,見学に行きました。
ペットボトルも,リサイクルされます。このように,つぶされてブロック状になってます。
ここは,灰置き場です。
灰は,最終処分場に埋め立てていましたが,鉾田町のクリーンセンターでは建築用に再利用しています。つまり,灰が道路の一部として使われているのです。
ゴミ発電などはやってませんし,熱を利用してお湯を沸かすような事もやってません。
しかし,灰もリサイクルしていることに,子どもたちは感動してました。
発電ができないのは,燃やしている時間が限られているためです。24時間燃やして発電できるようでないと,ゴミ発電はできません。電気は安定供給が原則だからです。
ところが,鉾田の場合,1日に燃やせる量が回りの住民との取り決めで制限されているので,午後3時ぐらいにはその日の分を燃やし終えてしまうそうです。
熱エネルギーを活用するにも,いろいろな条件があって難しいみたいです。
林の中に見えるゴムシート。この写真では,黒っぽく見えるのがそうです。
これが,最終処分場の目印です。ガス抜きのダクトも見えます。
子どもたちがこの風景を見たら,騒ぎ出しました。
この写真の白く写っているのが,空き缶だったからです。
「あれ,空き缶はリサイクルされるはずだったじゃないの。どうしてここに捨てちゃうの。」
これはどうしたわけか,すごく疑問に思いました。
係の人にそのわけを尋ねました。
答えは明確に返ってきました。
「空き缶の中にペットボトルがたくさん混じっていて,機械が誤動作してしまった。ガラスのかけらと間違って最終処分場に送ってしまった。」
このように,分別をいい加減にすると,資源がきちんとリサイクルされないわけです。
みなさん,気をつけましょうね。
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