科教協京都大会 2001年8月

 2001年の科教協大会は,京都がその舞台。会の合間には,ちょいと名所旧跡を見て歩きながら元気に頑張ります。なお,気温は連日35℃を突破。うだるような暑さの中の大会でした。
(中村さん,森さん,斎野さん,宮内)

 東寺の五重塔をバックに写すと,いかにも京都という感じがします。

 科学お楽しみ広場です。
 ここは,実験の屋台,実験の夜店というべき所。いろいろな人たちが,面白い実験を披露したり,実験道具を販売したりしています。1度は行ってみたい楽しいところです。
愛知・岐阜物理サークル(別名のらねこ学会)は,水ロケットの元祖。日本で一番最初に広めたのが,彼らです。ペットボトルロケット何とか協会よりもずっと前から,水ロケットを飛ばしてました。今年も改良したバージョンを披露してました。
 かつて教科書も書いていた生物教育の中原正木さん。『ヒトは足から人間になった』(労働旬報社)の元になったヒトのネオテニー的進化についての紙芝居。その話芸と貴重な資料は,他の追随を許さない楽しくわかるものでした。中原さんの実践を紹介した神崎洋一さんのページへ
松井吉之助さん。青い紙の奥には,小型のスライド映写機があり,強い光が出ています。その光が青い上に当たると,奥の段ボール箱の中の色はどうなるでしょうか。退職しても参加した先生方相手に模擬授業をし,バイタリティーあふれる理科授業大好きオジサンです。
ばね電話で遊ぶ左巻健男さん。糸電話ならぬばね電話は,愛知・岐阜物サークルの十八番。リバーブがかかったり,とんでもない音がしたりします。知れ渡った有名なネタだけど,改良がなされています。こういうことを,心から楽しむのが左巻さんらしいですね。
 交尾しているナナフシを見せている野村治さん。ナナフシは擬態で生き延びる昆虫です。こういうのを見つけ,みんなに見せてくれる人もいます。
 車の排ガスに含まれる二酸化窒素を検出するザルツマン試薬を使った方法を紹介する山本喜一さん。プロパンガスを燃やしても,二酸化窒素は検出されます。でも,車の排ガスでは,かなり顕著。やっぱり,ということが袋を使った実験で分かります。

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 理科の部屋のナイター
 同志社大学付属高校の動物標本