4月の植物たち
 4月の初旬,コブシが咲いて春を告げます。
 コブシは,モクレン科。
 そういえば,モクレンの花と似ているような気もします。
 モクレンの花が終わり頃になると,このように開きますね。
 こちらはカエデの花。
 この写真では,雄しべだけが見えます。
 雄しべと雌しべは,形の違いで区別できます。どれも同じ形のしべがいくつもあるので,これは雄しべだけの花だと思いました。
 カエデには,雄花と雌花が別にあるとのことです。
 雌花には雌しべがあり,それは雄しべよりずっとな大きいので分かります。
 これが雌花。
 真ん中に長く出ているのが,雌しべ。
 花のついた枝がこれ。
 四月の中頃,短い期間に作ので見たことのない人がいても不思議ではありません。
 ニリンソウ
 キンポウゲ科の多年草。
 葉を見ると双子葉類なのだが,子葉が1枚しかないらしい。
 1本の茎から2輪の花が咲くのでニリンソウなのかな。イチリンソウというのもあって,1本の茎から1輪の花が咲く。
 グミ
 実の写真はこちら。
 サンショウ
 サンショウの実を知っていたけど,花はなかなか見つからなかった。
 花は黄緑色,まだ開花してないようで雌しべや雄しべが見えない。

開花してきたところ  雄しべがはっきり分かる
 アオキ
 実の写真はこちら
カリン
 どんな実がなるかは,こちら。
スオウ
 マメ科植物です。下の写真は,雄しべを取り除いて雌しべを見やすくした物です。
 よく見ると,赤い部分が雌しべの柱頭。元の緑の部分が子房だと分かります。
 子房の形をよく見ると,そう,豆のさやの形と似ていることが分かります。
エビネ
 詳しくはこちら
 たまに,タケノコが生えてきます。
 どこが茎だか根だか分かりますか。
 松の木に,鳥の巣がありました。
 それにしても,うまく隠してますね。
 何の鳥だかは不明。
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