2.5月中旬から下旬
もくじ ヤマブキ,シャガ,ヒメシャガ,オダマキ,ムシトリナデシコ,シャクヤク,ギンラン,ホウチャクソウ,ミヤコワスレ,ハナイカダ
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サツキ |
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| ユズの花 ミカン科の常緑樹。ユズの実は,料理に欠かせない。また,あまり上等でない日本酒に,ユズの実の皮を入れると純米酒のような錯覚をしてぐいぐい行けてしまう。(^^ゞ 砂糖漬けにしておいて,マーマーレードにしたり,お菓子の材料にしたりするのが我が家の特徴。 花の大きさは,サツキの花より少し小さいぐらいである。 |
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| フクレミカン さすがミカン科。つぼみはユズの花とほとんど同じで見分けがつかない。開花しても,ほとんど同じ。 温州ミカンと比べて小さな実ができる。実はだいたい直径3〜5cm前後。 甘いのだが,種が多い。まあ,それが自然の姿なのだろうけどね。 実の写真はこちら |
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| グミ 花が終わって実になっていくところ。 子どもたちが「グミ」と言うと,ゼラチンで固めたお菓子のことを意味する。 しかし,直立または半蔓性のグミ科のれっきとした植物である。 とはいえ,グミキャンディーの語源は,「ゴム」からきているそうで,この植物ではないようだ。 詳しくはこちらのサイトへ |
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| ヤマブキ バラ科の低木で,なんと言っても花がやまぶき色。 |
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| でも,花が白い物もある。白い物は,シロヤマブキという。 『マイペディア99』には,ヤマブキは花弁が5枚,シロヤマフキは4枚と書かれている。しかし,写真を見ると,どう見てもどちらも4枚なのだ。不思議な話。 ヤマブキソウは,ケシ科の多年草で,花弁は4枚。だけど,家のヤマブキはどう見ても低木なんだなあ,これが。 |
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| よくよく調べてみると,ちゃんと花弁が5枚のヤマブキがあった。 では,なぜ,花弁が4枚のものも見られたのだろうか。 実は,ヤマブキの木近くに黄色い花が咲く草がたくさん生えていてそれをヤマブキと見まちがったのかも知れない。ヤマブキソウかな。 いろいろご指摘いただき,ありがとうございました。 |
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| シャガ アヤメ科の多年草。紫の花にとさかのようななっている物があるのが特徴になっている。アヤメは,割と乾燥した庭にも生えることが出来る。日本のシャガは,三倍体で種子が出来ない。 |
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| ヒメシャガ シャガと同じとさかのようなのがある花が咲く。しかし,大きさはあまりにも小さい。30cm以内。これだけ小さくても,ちゃんと花を付けるのがヒメシャガ。シャガだともっと大きくなってから花を付ける。 |
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![]() ヤマオダマキ(ミヤマオダマキ?) キンポウゲ科のオダマキ属の多年草。糸巻きの車に似ているので,苧環(オダマキと読む)と名付けられた。 |
![]() オダマキ(セイヨウオダマキ?) |
| オダマキにもいろいろな色があるようで..。 | |
| ムシトリナデシコ ナデシコ科の一年草。ナデシコにはいろいろな種類があり,カーネーションもその一種である。ムシトリナデシコは,茎から出る液に小さなムシがくっついてしまうと考えられたので,この名前が付いた。 |
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エゴノキ エゴノキ科の落葉低木。 |
| シャクヤク ボタン科の多年草。〈立てばシャクヤク,座ればボタン〉と美人の形容に使われるのは,横枝のでるボタンに対し,茎がすらりと伸びるシャクヤクの草姿を示したものと言われている。 シャクヤクは,元々薬用に輸入されたが,観賞用として栽培されることが多くなった。 花の中心には雌しべがあり,実ができる。 |
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ギンラン(銀ラン) 林に生える地生ラン。黄色の花なら金ラン。これは白なので,銀ラン。スズランによく似ているが,スズランより小さい。 |
| サンショウ ミカン科の低木。実や若葉が日本古来の香辛料となる。ウナギの蒲焼きには,サンショウが欠かせない。これがミカンの仲間だとはなかなかピンとこないが,この木の葉にアゲハチョウが卵を産むことで,それが想像できるだろう。 花はこちら |
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ホウチャクソウ ユリ科の多年草。チゴユリ(稚児百合)の仲間である。小さな百合と思えばよい。ホウチャクソウは,その中でも花が開かず下を向いて咲く。地下茎で増えるので,群生することが多い。 |
| ミヤコワスレ キク科の多年草ミヤマヨメナのうち,濃紫色,濃紅色,紺色,桃色,白色など色あざやかな美しい大輪の花をつける株をミヤコワスレという。アズマギク,ノシュンギクなどの別名もある。 |
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ハナイカダ ミズキ科の低木で,花のいかだのように見えるからハナイカダ。葉の真ん中に花があるのが何ともユニーク。 |
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このページは,日立デジタル平凡社の『世界大百科』で内容の確認を取らせていただいてます。