庭の植物図鑑
 ハクサイ,チンゲンサイ,カラシナ,ブロッコリー,カリン,スオウ
 この解説は,『平凡社世界大百科事典』で確認を取っていますが,もしお気づきのことがありましたらお知らせください。 メール

 上の3枚の写真を見てください。どれも花はそっくりです。「菜の花」と言いたいところですが,どれもアブラナではありません。
 板倉聖宣著『白菜のなぞ』(仮説社)を読んだことある人なら,「そうか,これじゃ,白菜の栽培は難しいな。」と思うのではないでしょうか。
 花がそっくりで,しかも実の形もそっくりで,種の形もそっくりです。これは,文字通り「種」が同じなのです。
 見分けるには,葉の形を見るしかないでしょう。ハクサイはすぐに分かると思います。あとは,チンゲンサイとカラシナです。カラシナの葉の方が,特徴があります。ギザギザしていることです。となると,最初のは,チンゲンサイです。そういえば,チンゲンサイの葉の面影がありますね。
 では,これは分かりますか。何の花でしょう。

 葉で見当がつくかも知れませんが,通常,葉を食べることはないので難しいですね。
 これは,ブロッコリーです。私たちは,この花になる部分を食べています。

 この花はカリン。どんな実がなるかは,ここをクリック。
 
 この花は,スオウ。どんな実がなるかは,ここをクリック。

ソラマメの花



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