科学お楽しみ広場
日 時 2002年11月23日(土)午後1時から3時20分 に行われました。
場 所 茨城県立緑岡高校実験室(みどりおかこうこうじっけんしつ)
 

 はやく来た人200人に,星が分かるようになるしゃしんプリントをプレゼント。
   (ていきょう 香川県山田幹夫先生 天体教材についての問い合わせはこちら)
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生物室
せいぶつしつ 1  ビュンビュンごまはめずらしくありませんが,群馬科教協の方が持ってこられたのは,回転する部分が2つあるもの。
 これは結構回すのにコツがあります。
 また,理科教師らしく,回転部分はベンハムのコマにしてあります。
2 CDを使ったホバークラフト
 主催者に,「30位持っていけばよい」といわれたのでその通りにしたのですが、ものの30分位ですっかり無くなってしまいました。
 後から来た子供たちにあげられなくて残念でした。(出展者より)  ごめんなさい。(m_m)主催者より
1かい 3 フロッピーディスクのケースを使った光学台。
 備品で買う光学台は1万円ぐらいしますが,これなら数百円でできます。
 しかも,普通の物に光を当てて見るので,物が見える仕組み,カメラの仕組みがよく分かります。
 埼玉の小森さん
4
5 いろいろなものをけんびきょうで見よう
 見ているのは,サボテンです。
 サボテンを切って,中を顕微鏡観察しました。中の水が外に出ないような工夫が双眼実態顕微鏡で見えます。
 千葉支部より
6 葉脈(ようみゃく)のひょうほん 
 パウチを使えば,きれいに仕上がります。
地学室
ちがくしつ 1 木の実であそぼう 山梨支部は,たくさん木の実を持ってきてくれました。
 聞けば,自前の物だけでなく,各地で木の実を集めている様子。
 木の実をホットボンドでつけて,みんなですてきなオブジェを作っていました。
「茨城の子どもたちは,見本通りに作るのではなく,いろいろ工夫して作るので楽しいね。」
と,山梨支部の方からのお話です。
2 わりばしでっぽう むかしなつかしいおもちゃ。
 しかし,これを作ることはあまりないようです。
 作り方を教わると,それに自分なりの改良をして楽しんだ人達が多かったようです。
2かい 3 クルクル飛行機づくり 高くとんで回りながらおちてくる。
 クルクル飛行機づくりは小さな子どもから中学生まで楽しめる手作り工作である。水戸市を中心にした子どもたち約80名くらいの参加者があった。どの子もニコニコ顔で嬉しそうに製作に没頭していた。
 クルクル飛行機づくりは,割り箸をノコギリで半分まで切ること,厚紙のはねを二つに折ってセメダインで割り箸につけること,はねをひねってそりを入れ,クルクルと回って落ちてくるように工夫すること,輪ゴムと輪ゴムをつなげること,つないだ輪ゴムをもう1本の割り箸につけることなど,いくつかの試行錯誤が必要になる。しかし,今時の子どもたちは,この試行錯誤が十分に育てられていない。彼らの使うオモチャがほとんど完成品で,はじめから作って遊ぶというオモチャが時代とともになくなってきたせいか,昔の子どもほど手先の器用さがない。今の大人が子どもの頃,ゴム飛びで使うゴムは,輪ゴムを長くつないでとんだものだった。しかし,そのつなぎか互い間の子どもには分からないのだ。
 それでも,手助けを受けながら完成させ,外で飛ばしたらうまく飛んだらしい子がニコニコ顔で戻ってきた。自分でやって自分で飛ばした嬉しさが,何よりのものだったのだろう。お楽しみ広場の持つすばらしさをしみじみと味わえる一時であった。(志賀さんより)
4 科学かみしばい 人の体 「新版・ヒトのネオテニー進化」
     
 科教協科学お楽しみ広場にはなくてはならない中原さんの科学紙芝居。今回は,写真などを大幅に刷新してヒトの進化を話してくれました。お客さんはほとんど大人。
 「なるほど。」と聞く人がたくさんおられました。
静電気で動くフランクリンモーター他
 テレビのブラウン管を静電気発生装置にして,アルミホイルで導いているのがポイント。
化学室  
かがくしつ 1 大きなしおのけっしょう,けっしょうをわろう
 ふつうのしおはとても小さいけど,どれもさいころの形。大きなけっしょうは,多少形が良くありません。
 でも,割ってみるとさいころの形になります。
 ○年物...という大きな自作の結晶が展示されていました。
2 新がた わたあめき
 あきかんわたあめきはきけんですが,これなら安心です。
 たぶん,げんざい日本でいちばんかんたんに作れてせいのうがよいものです。
 100円ショップで売っている茶こしを回転させます。
 その茶こしとモーターを結びつけるところが,実にシンプルだけど他の人があまり考えつかなかった物なのです。
3かい 3
4 コマ作り ふつうのコマとひとあじちがう
 ビーズを並べているようですが,これでコマができてしまうのが不思議。その秘密は,回転の中心を見つけてそこにベアリングをつけること。
 子どもたちがきれいに並べられるのは,フォログラムシートの模様に従って並べるためです。(山梨支部より)
5 もえる土(日本でとれた石油入り)
 新潟支部からのおみやげは,石油を含んだ土です。
 ガスバーナーで熱すると,火がつきます。
 重油を含んでいるそうで,確かにそんなにおいがします。
分子もけいづくり 水を1億倍の大きさにしたらどんな形かな?
物理室
ぶつりしつ 1 あたためるだけで動くふしぎなエンジン−スターリングエンジン−
 本当にふしぎ。見なきゃそん。
 動いているところを見ると,すごく楽しくなります。
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2 電気であそぼう(1万ボルトでたのしく!)
 こんな実験,学校じゃやれないよ。
 モーターもないのに,このはねがまわるよ。
3 日本一かんたんなまんげきょう 作り方
 かんたんにつくれるけど,けっこうきれい
 1個当たり,10円以下で作れます。
3かい 4 スライム フィルムケースにスライムを作って,家にもちかえろう。
 スライム作りは,ホウ砂の水溶液とPVAのせんたくのりを混ぜればできます。ただし,ホウ砂の飽和水溶液と水と洗濯のりを1:1:1で混ぜます。
 これは3液を混ぜるのではなく,濃度を下げたホウ砂水溶液を直接洗濯のりに混ぜて作ります。2液を混ぜるだけのお手軽バージョン。
かんたんでたのしい物理実験 YPC横浜物理サークル
 100円ショップなどで入手できるオブジェなどでも,簡単に作り替えて物理実験にしてしまう人達。
 フェライト磁石の磁極をネオジム磁石で強制的に変えてしまって,モーター用の磁石にしてしまう技も紹介されました。
へんこうばんで見えるきれいな世界 

○参加者より
 

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