自己免疫性溶血性貧血 (autoimmune hemolytic anemia : AIHA) に関する検査を依頼される方へ
AIHAの病態解析を目的として、Coombs陰性AIHAの診断に有用な赤血球結合IgG定量と抗IgM,抗IgA特異的Coombs試験を行っています。
(Coombs試験陽性AIHA例では、抗IgM,抗IgA特異的Coombs試験のみの依頼も可能です)
AIHA(難病情報センターHP)
特発性造血障害に関する研究班
AIHA診療の参照ガイド
Coombs陰性AIHA
赤血球結合IgGと定量検査
溶血性貧血の診断フローチャート
寒冷凝集素温度作動域測定マニュアル
低力価寒冷凝集素症と診断方法について
Donath-Landsteiner試験法
血色素異常症(異常ヘモグロビン症、サラセミア)検査リンク
関連文献
自治医科大学 地域医療学センター 地域医療学部門 (内線3391)
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
TEL:0285-58-7394 FAX:0285-44-0628
担当 亀崎豊実 kmskt@jichi.ac.jp
新規事項 2012年5月10日更新
* 検査予定日を更新しました(2012.5.10)
* 低力価寒冷凝集素症について掲載しました(2011.7.23)
* 検体採取法を、EDTA採血管(もしくはヘパリン採血管)に変更しました(2011.3.4)
* HPを更新しました (2010.12.21)
*「依頼票」の内容を一部変更しました (2010.11.2)
* 寒冷凝集素の温度作動域測定マニュアルを掲載しました (2010.10.12)
*「依頼票」記載項目の網赤血球の単位を%に変更しました(2009.05.19)
検査依頼方法
必要書類
赤血球結合IgG定量の依頼時に、以下の3つの書類を各施設で作成してください。
(各項目をクリックすると書類をダウンロードできます)
以下の文書は、自治医科大学臨床研究倫理審査委員会および生命倫理委員会で承認されています。
(臨A07-63号 臨床研究「自己免疫性溶血性貧血患者の血中ST2と赤血球結合IgGサブクラスの定量」)
1.研究同意書
(患者様ご本人または代諾者の署名:各施設(治験担当部門など)で保管下さい、当方へ送らないようご注意ください)
(患者様への説明時には説明文書をご利用下さい)
2.臨床研究承諾書
(施設長(所属長)、主治医の署名:検体とともにお送りください)
(お急ぎの場合は後日お送りいただいてもけっこうです)
(同じ施設からの2回目以降の依頼時には必要ありませんが、「以前に送った」旨を依頼票に記載してください)
3.赤血球結合免疫グロブリンの定量依頼票 (2011.02改訂)
(検体とともにお送りください)
(個人情報の観点から、検体ならびに依頼票には名前やIDではなく、貴施設で設定した通し番号をご記入ください)
(ご依頼の1年後にアンケートをお送りいたします。その時点で臨床情報が特定できるよう、番号をご記入ください)
(検査結果報告先メールアドレスと患者様の性別・年齢は必ずご記入ください)
検体
EDTA採血管(もしくはヘパリン採血管)で10ml程度(検体量がとれない場合はご相談ください)
送付方法
全血のまま4℃でお送りください。(検体が凍らないようにご配慮ください)
検体送付時に、検体チューブが保冷剤に直接触れていますと凍結の恐れがあります、ご注意ください。
(検体送付の費用につきましては、各施設でご負担をお願いいたします)
検体発送
書類2、3と一緒に、地域医療学センター 地域医療学部門 亀崎豊実 宛にお送り下さい。
週末に検体を発送する時には、月曜日(もしくは休み明け)配送と指定してください。
メールアドレス確認のため、検体発送時に、「送った」とメールで亀崎(kmskt@jichi.ac.jp)までご一報下さい。
検査予定日
定量検査はほぼ週に1回行っておりますが、検査を行わない週もあります。下記の検査予定日をご確認ください。
検査前日までに到着した検体を検査日に検査しております。検査当日到着分は1週間後の検査となります。
*検査予定日(2012.5.10更新)
5/10(木), 5/18(金), 5/31(木)
6/7(木), 6/14(木), 6/21(木)
7/5(木), 7/12(木), 7/19(木)
8/2(木), 8/9(木), 8/27(月)
9/10(月), 9/20(木), 9/27(木)
10/4(木), 10/11(木), 10/18(木)
11/1(木), 11/8(木), 11/15(木), 11/29(木)
結果報告
検査結果は検査日の夕方以降にe-mailでのご連絡となります。
2週間以上返事のない場合は、メールの障害の可能性がありますので、お問い合わせください。
問い合せ
検査内容、検査可能な日時や不明な点等につきましては、メール(kmskt@jichi.ac.jp)でお問い合わせ下さい。
再検査
臨床症状の変化(寛解・再燃など)のあった時点、もしくは経過フォロー目的に、再検査をご依頼下さい。
検体と共に、再度、書類3赤血球結合免疫グロブリン定量依頼票をお送り下さい。
アンケート調査
検査ご依頼の約1年後に、臨床診断についてのアンケートを送らせていただいております。ご協力をお願いいたします。
自治医科大学 地域医療学センター 地域医療学部門 (内線3391)
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
TEL:0285-58-7394 FAX:0285-44-0628
担当 亀崎豊実 kmskt@jichi.ac.jp
地域医療学センター地域医療学部門 http://www.jichi.ac.jp/usr/tiik/
2006年2月23日〜