中 国 旅 行 記
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戦後初めて駆け足ですが、パッケージツアーを利用して中国大陸を訪問しましたので、旅行記に纏めてみました。

1.日程その他
利用した旅行会社  読売旅行
日程  2,000/9/13(水)〜2000/9/17(日) 4泊5日間
訪問先  上海、杭州、南京、北京
参加者 全体で26名という大部隊。遠くは北海道からの参加者も居たらしいが、
     1/3は読売旅行両毛センターからの参加者。

2. 旅行記
第一日(9/13)
  台風14号が沖縄に居り、東京も天候不順。
  成田発 17:00 の中国国際航空(China Air)CA-930便。
  
  団体は15:00に団体専用カウンターに集合とのことゆえ、予めコンビニのam/pmに行き、数日前に京成スカイライナーの指定席・乗車券を購入した。コンビニで、こんな切符が買えるなんて、シアワセ (^。^)

  章 飛飛さんという可愛らしい中国人女性ガイドが、成田から成田まで、つまり出発から帰国まで、添乗員として同行してくれることになった。章さんは、日本でぶっつけ本番で勉強した、とか言ってたが、日本語はお上手。



成田空港ロビーにて


成田から成田まで同行した中国人ガイドの章さん。

  参加者は、家族づれ(3人〜4人家族)、夫婦、それから仲良し2人組(2名1室)などで、洒落たシャツ姿の2人組が居た(男性は70歳)。その妻が、どんどん申し込むので、今年は2回目の海外旅行だそうな。また、彼はもう70歳なのでパスポートの更新はやめようと思っていたが、彼女が申し込むので更新 したら、今度は10年間も有効。それまで身が持たぬ、と彼が言ったら、別のオバハンいわく。10年間また励みになるので、更新するのは大変に良い、と。
  シニアのみなさん、さぁ、「励み」を持ちましょう (^○^)

  約3時間にて、上海に着いた。時差が1時間。時計を1時間戻す。上海から最終日まで、耿(コウ)さんという好青年が現地添乗員として追加同行する。

  耿(コウ)さんは、上海の大学で日本語を勉強したが、日本には行くおカネが無いと言っている。彼は独身で、趣味はパソコン。NECなどのPCを2台持っているそうな。

  ここで、ちょっと耿(コウ)さんから聞いたハナシ:
  中国では1949年の人民共和国建国以来、完全に男女同権。今ではむしろオンナの方が強い。現に「妻」は「太太」(タイタイ)という。これは別に太っている、という意味ではなく、もとは上下に太を2つ重ねた字が今は太となったもので、語源的には、とても偉いことを表す。

  上海では男も炊事・洗濯をする。共稼ぎなので、早く帰宅した方が炊事・洗濯をするそうな。
  
  大学への門は狭く、受験者の3%の受け入れ枠しかない(日本は間もなく全入じゃ)

  車は、日本円で150-200万円するので、とても買えない。自転車は150元(約2千円)から5千円程度。安い自転車にはベルとライトがついてない。彼もベルを盗まれ、他人の自転車からベルを「無断で借りている」そうな (^○^)

  中国の人口は13億。自転車は2名に1台はある。一人っ子政策を都市部では遵守しており、こどもは「小皇帝」。だから威張ってるのは、こども、奥さん、ダンナの順番だそうな。田舎では罰金を払っても2-3人生むそうな。しかし公務員は駄目で、規則違反でクビになるそうな。もっとも、この「一人っ子政策」は漢民族のみに適用され、少数民族は適用除外だそうな。

  また、こんなことも言っていた。大都会で幼い子供を2-3人抱えて乞食をしている女性が目に付くが、あれは罰金を払えなくて農村部から逃げて来た女性だそうな。だから中国の総人口は13億かどうか不明で、実数はもっと多いのだ、と。 (china-1)

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