○○○ヘルシンキ一日目・・・パート1○○○
持参した目覚し時計がなり、爽やかに起きた第一日目でした。
ここのホテルにあと3泊するのね〜♪なんて考えつつ・・・朝食を食べに行きました。
もちろん、バイキングです。
メニューは・・・黒いパン・白いパン・つぶつぶがはいったパン・スモークサーモンのスライス・不思議な色(紫)の漬物みたいなサラダ・ウィンナー・卵焼きのでかいやつ(謎)・
コーンフレーク・各種飲み物(牛乳・オレンジジュース・紅茶・コーヒーなど)がありました。
私は、「おおぅ♪」なんて小躍りしながらウィンナー類やおかず類を食べてました。
種類はけっこう豊富だったので、3回席を立ち食物をとりにいきました(笑)
ちなみに、これをサードトリップといいます。
すなわち二回目に食物を皿に盛りにいくことは「セカンドトリップ」といいますね♪
私が、このバイキングで気になったのが、・・・パンの種類がやたら多いことでした。
食パンのようなパンの他に、黒いパンやら灰色のパンやら・・・食べてみると・・・潮の味がしました(爆)
あと、シナモンのようなジンジャエールのような正露丸のような味のパンもありました。
・・・なんじゃこりゃああああああああ!??(爆)
でも、黙って食べてました♪♪♪
・・・で、滞在初日の朝食を終え、集合時間になり、バスに乗り込み、初めの視察先に向かったわけでした。
ヘルシンキからバスで30分ほど隣町のエスポー市(首都の衛星都市ですね)に移動したのですが、
移動のバスの中でフィンランド滞在中通訳をしてくださるF氏がフィンランド人の暮らしや
エスポー市を説明してくれました♪
(以下はその内容です)
まず、これから訪れるエスポー市は新しいビルが立ち並ぶ再開発地域で、
IT企業の本社はほとんどここにあるんですね。
例えばNOKIA(ノキア:世界一の市場を誇る携帯電話会社)の本社もここにあります。
NOKIAはフィンランド人にとっては誇りなんですね。
フィンランド人の話をすると・・・フィンランドは税率がとても高いから、旦那ひとりの収入では暮らせないんですよ。
だから、共働きは当然なんですね。フィンランドで専業主婦はほとんどいません。
フィンランド人のライフサイクルの話をすると・・・
まず、子供が高校を出ると独立してアパート借りて生活を始めます。
親と一緒に暮らしている大学生はめったにいません。もぅそれぞれが自立しています。
そして、18歳くらいになると、同棲はあたりまえになるんですね。
(「信じられない!」byカキ氷)
だから、市役所にいくときの書類には「概婚・未婚・オープンマリッヂ」と記載欄が3つあるんです。
このオープンマリッヂというのは、結婚してない同棲中のカップルをいいます。
(私はこの話をきいて、ちょっと気後れしてしまいました・・・。
18歳で同棲!?公の書類でオープンマリッヂ!??しんじられん・・・呆然ってかんじです←笑)
フィンランド人の最もポピュラーな夢は都心のなかの森の湖のほとりに家を建てることだそうです。
ちなみに、フィンランド人はすごく遠くから出勤してくるんですね。
首都ヘルシンキから60キロ離れているところからマイカー通勤してくる人も多いです。
それが普通のことなんですね。ちなみに私も片道40キロを車で毎日通勤しています。
(以上、通訳F氏のおはなし)
こんな話をききながら、私はずっと窓の外を眺めていました。
高速道路なのですが、橋・橋・橋・橋・・・で、本当に湖が大小ぼこんぼこんとたくさんあります。
島を渡り歩いているような感覚です。都市と湖と森林がこんなに融合してるってすごいなぁ・・・と、圧巻でした。
思ったより長くなってしまった・・・続く。
