あだたら山・登山道

登山道紹介 塩沢登山口

 塩沢登山口は二本松市塩沢スキー場に登山口が有ります。近くには温泉もあり登山後の温泉も楽しめます。スキー場の駐車場が利用できるのでマイカーの駐車には困りません。バス停も近くにありますが本数は少ない。
 登山道途中には大小の滝が有り渓谷を登っていく登山道になります。登り初めは比較的道も良く歩きやすい、途中からは鎖場もあり注意が必要な場所も有ります。渓谷の登山道なので川を渡る地点もあり橋が流されて無くなっている地点が大半で雨上がりの水の多い時は特に注意が必要です。
 登山道を整備している方に怒られそうですが安達太良に登る登山道の中では一番悪いかも知れません。写真を撮りに行ったときも川を渡る地点の標識が無くなっている場所が有り道に迷って戻ってきた登山者に数名会いました、間違えて登っていった足跡が数カ所に残っていました。自然が多くそれが良いと思う方も居るでしょうが・・・・・(関係者の方見る機会が有りましたら宜しくお願いします)
 渓谷を登る登山道なので全体的に展望は望めませんが夏の暑い時期には木陰も多く良いかも知れません。


金剛清水   金剛清水

 登山道に入り10分位歩くと僧悟台経由笹平の分岐点に着きます。分岐点より5分位歩くと金剛清水看板前に着きます。看板脇には小川が流れて居ます。
 この付近は比較的歩きやすい道が続きます。秋には栗が沢山落ちています!
  屏風岩入り口
登山口からは約1時間で到着します。
屏風岩入り口

  屏風岩案内看板より COPY
 この岩は、屏風岩と言われ古い時代に累積した厚い溶岩層を、湯川の激流が深く刻み込んで作ったもので高さは40〜50m懸がい状の露岩地です。
 屏風岩付近は湯川渓谷探勝路中の見所で、ブナ、サラサドウダン、リョウブ、アズキナ、ナナカマド、ヒメコマツなどが多く、その下にはトウゴクミツバツツジ、アズマシャクナゲ、アカミノイヌツゲ、ミネカエデ、チシマザサ、オオカメノキなどがはえており、岩の割れ目には、コメツツジ、イワカガミなどが根をおろし高山的な感じをだしています。
 屏風岩の上から屏風岩の上から上流を撮影。
屏風岩から
八幡滝    八幡滝

 八幡滝までは屏風岩から約10分で着きます。

警告看板

 地図上には八幡滝からのコースが記入してありますが現在は閉鎖中の看板が有ります。
 渓谷を渡る橋
 八幡滝から先は数回渓谷を渡ります。唯一残っていた橋。他の場所は橋が無くなっていたり破損していて渡ることは出来ませんが石の上を渡って進むことが出来ます。

渓谷を渡る橋
鎖場

 登山道途中にある鎖場、途中何カ所か有ります。
 天狗岩
 八幡滝からは塩沢登山道の中では変化があり最も見所が続く場所です。上の写真、橋の地点を過ぎてからは登山道は良く有りませんが天狗岩を過ぎる辺りからは歩きやすくなります。
天狗岩
 合流地点
 塩沢登山口から約2時間、渓谷を渡って直ぐ天狗の庭に出ます。天狗の庭から少し登ると奥岳からの登山道と合流します。くろがね小屋も見えてきます。

分岐点

くろがね小屋
 奥岳からの登山道と合流して少し下ってから登りになるとくろがね小屋到着。
 くろがね小屋は安達太良山登山の基地として格好の位置にあります。小屋の裏手が岳温泉の源泉で小屋にも当然、温泉が有り休憩等に利用できます。

 宿泊もOK
 宿泊等の問い合わせ 090 8780 0302


 
  くろがね小屋全景

くろがね小屋全景

沼ノ平周辺とくろがね小屋西斜面の湯元付近は有害なガスが発生しているため、非常に危険ですから、絶対に立ち入らないでください。「注意看板有り」

 くろがね小屋から3〜40分登ると峰の辻に着きます。峰の辻からは、勢至平方面とくろがね小屋の下りと安達太良山頂と牛の背へ向かう登りの道が有ります。お勧めは、牛の背へ登って沼の平を是非見て下さい。

 峰の辻から15〜20分で牛の背に着きます。牛の背からは安達太良山頂へは15分位で行けます。鉄山方面へは、馬の背から鉄山までは急な岩場の登りになります。複数で登るときは落石注意!右の写真の鉄山(標高1709.3m)へは安達太良山頂から牛の背・馬の背を通り4〜50分で着きます。鉄山山頂からは安達太良山頂 ・和尚山や鉄山避難小屋・箕輪山、吾妻連峰が見渡せます。
 鉄山山頂から安達太良山頂を見ると稜線に有る登山道が良く判ります。


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