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 ☆ ★    8月  ★ ☆ 
 
 今年は花の咲くのが数週間位早いようです。ノリウツギ・ヨツバヒヨドリ・ヤマユリ・ヤマハハコ・シラネニンジンなどが咲いています。例年に比べ花も少ないような気がします。8月中旬になって快晴の日が続いていますが山の天気は変わりやすく雷には充分な注意が必要です。

「安達太良山」(8月1日 AM8:20 )8月の安達太良山!
薬師岳から撮影


「あだたら山頂」(8月1日)登山者が見えます。
8月最初の日曜日は天候にも恵まれ沢山の登山者が登っていました。
「ヤマハハコ」[山母子](8月1日)薬師岳付近
ヤマハハコ(キク科)[山母子]
 
低山から高山の日当たりのよい草地に生える雌雄異株の植物。高さ30-70センチで茎は白い綿毛に覆われる。葉は厚く3本の葉脈が目立つ。地下茎を伸ばしてふえる。伐採地跡など裸地化したところにいち早く侵入する。花はかさかさしているので、乾燥させるとドライフラワーになる。
「アキノキリンソウ」[秋の麒麟草] (8月1日)薬師岳付近。
アキノキリンソウ 
和名 秋の麒麟草 
科/属 キク科
アキノキリンソウ属 
特徴 日当たりの良い山地に生え、花は高さ30〜80pの茎の頂部に穂のように咲き、別名アワダチソウと言う。葉は互生し下葉は卵形で柄が短く、上部は幅が狭く柄も短い。和名は、秋に咲くキリンソウと言う意味。
「入道雲」夏の雲・綺麗だったので・・・撮影!(8月6日)
入道雲、雷雲等と呼ばれる対流雲。夏を感じさせる雲で、みつけるとウキウキします。
 入道雲は強い上昇気流が生じているところ、空気中の水蒸気が多いところに発生します。つまり、晴れていて強い日光で地面が暖められている夏の日中に下層の空気と上層の空気の温度差が大きくなってできる雲ということになります。 
  高さは高いもので10kmにもなります。また、水蒸気を多く含む雲ですから当然大雨を降らせる雲です。また、強い上昇気流のために強い電気が生じるために雷も発生させます。一般的に夏の雲と思われがちですが、冬にも発生することがあります。大陸の冷たい空気が日本海に流れ込み、その海上に発生します。この入道雲は日本海側に大雪をもたらします。 激しい雷雨をもたらす雲ですが、やはりこの雲を見ないと夏という気がしません。
「安達太良山頂」入道雲が・・・夕方は?雷雨!(8月9日)
午後に雷雨注意報が出ていました。午後2時頃より雷が・・・・3時半頃から雷雨・・・土砂降りの雨でした。(私は、3時前に下山、セーフ (^_^)v
「シラネニンジン」[白根人参] 山頂付近(8月9日)
中腹から山頂にかけて沢山咲いています。山頂近くは小さい様です。シラネニンジンに混じってオトギリソウの小さな花も見かけます。
シラネニンジン 
和名 白根人参 
科/属 セリ科
シラネニンジン属 
特徴 高山帯の草地に生える多年草。茎は直立し、高さ10〜30cmになり、ときに赤褐色を帯びる。葉は互生し、2回羽状複葉で小葉は大小不ぞろいに分裂する。花は直線状の茎は上部で5〜7茎に分かれまとまって白色の小さな花を密につけ、全体で複散形の丸い大きな花序となる。
「オニヤンマ」登山道でよく見かけます。(8月9日)
写真を撮った後、観察しているとミツバチを捕まえて食べていました。
「リンドウ」(リンドウ科)咲き始めました。(8月14日)
エゾリンドウ
(蝦夷竜胆)
リンドウ科 リンドウ属
茎の高さは30〜80センチ。茎頂と上部の葉腋に長さ3〜5センチの青紫色の花を数個ずつつける。葉は披針形〜広披針形で対生し、裏は粉白色を帯びる。
エゾオヤマリンドウに似るが、花が茎頂と茎上部の葉腋につくことで見分けられる。エゾオヤマリンドウの花は茎頂にだけつく。
エゾオヤマリンドウ
(蝦夷御山竜胆)
リンドウ科 リンドウ属
茎の高さは20〜40センチ。茎頂に長さ3.5〜4.5センチの青紫色の花を数個まとまってつける。花冠の先は5個に浅く裂け、裂片間の副片は目立たない。葉は披針形〜長楕円形で、先がとがる。
エゾオヤマリンドウは、エゾリンドウの高山型とされ、エゾリンドウの花が茎頂と茎上部の葉腋につくのに対し、本種は茎頂にしかつかない。
「ネジバナ」(ラン科)[捩花] 空き地でよく・・・・(8月14日)
公園や空き地などではよく見かけるが山の上に有るとは・・・・・
花序がらせん状にねじれているのでこの名があり、別名モジズリという。日当たりのよい芝地や草原に生え、高さ10-30センチになる。葉は広線形で根元に数個つく。5-15センチの花序に、側花弁と背萼片が淡紅色で唇弁が白い花をらせん状につける。芝生があれば必ずといっていいほど生えてくるもので、ランとしては一番強健なものだろう。まれに白花もみられる。
「ススキ」(イネ科)[薄、芒] 秋が近い?(8月14日)
秋の七草の一つでオバナ[尾花]と呼ばれ、草原にきわめて普通に生え、大株になる。牧草や茅葺き屋根の原料として、また民芸品等の材料にもよく使われている。
ツリガネニンジン(キキョウ科)[釣鐘人参] (8月15日)
名のニンジンは野菜のニンジンではなくウコギ科の朝鮮人参のこと。野や山の草地に多く、丈は0.5-1メートルほどになる。花も葉も数段にわたって輪生、茎はほとんど分枝しない。春先の若芽はトトキと呼ばれ古くからうまい山菜の代表とされている。この花の高山型をハクサンシャジンといい、丈が低く30-40センチ。
クロヅルニシキギ科 [黒蔓](8月15日)
枝がつる状になり,赤褐色であることが命名の由来です。
 7,8 月に円錐花序を出し,白い小さな花をたくさんつけます
「矢筈ヶ森」(8月30日)手前の木々が色づき・・・
紅葉が始まった様な?
「箕輪山」(8月30日)鉄山・箕輪・・・吾妻・・
午後には雲が・・・翌日には台風16号接近
「コシアブラ」ウコギ科:広葉樹[漉油] (8月30日)
コシアブラ (漉油) 
ウコギ科:広葉樹 
    
   黄色く色づいた葉は半透明で、油を漉し取った後の紙のように見えるのが名前の由来だそうです。葉は5枚の掌状複葉で、春の若葉はテンプラにすると美味で、山菜取りに出遅れるとほとんど取り尽くされてしまっているほど最近は人気が高いようです。

最近はテレビでも紹介、マナーの悪い山荒らし(山菜採り)に有った「コシアブラ」は枯れ木になっています。切り倒して採取していく悪いのも居ます。
「リンドウ」(8月30日)
沢山咲いています。

「漁り火」(8月16日 18:49 )漁り火が綺麗でした! 薬師岳1350mから撮影
条件が良ければ船が見える時は有ったが・・・・漁り火は初めて・・・・(こんな時間に山の上には居ないから当然かな)

「夜 景」(8月16日 19:00 )高速道路と漁り火がよく見えました!
薬師岳から撮影

「シュミレーション」薬師岳から見た写真の方向
カシミールで制作




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