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 ☆ ★  ☆  6月  ★ ☆ 
 6月に入り衣替えの季節、例年から見ると2週間前後遅れて草花が咲き始めて居ます。山の雪も少なくなって登山道には雪が無くなってきました。今年は冷夏の予報!梅雨入りは?

「安達太良山」(6月1日 )日々残雪の量が少なくなっています。
朝から快晴!


「安達太良山」(6月6日 )登山道には雪が無くなりました。
朝から快晴!

「タニウツギ」(6月1日)
タニウツギ(谷空木)
Weigela hortensis
別名:ベニウツギ

スイカズラ科(CAPRIFOLIACEAE)
タニウツギ属

日本海側の山地に、普通にみられる落葉低木。平地から雪崩斜面まで、様々な環境に生え、根本から分枝して株立ちになる。
名の由来は、幹が中空であることから。
「烏川に咲くフジ」(6月1日)
烏川沿いには結構多くあります。
「上八幡滝」(6月6日)
雪の量が日々少なくなっていきます。
「鉄山〜箕輪山」(6月6日)薬師岳から撮影
箕輪山の雪も少なくなり緑が綺麗です。
「イワカガミ」(6月6日)咲き始めました。
イワカガミ(イワウメ科)[岩鏡] あだたらに有るのはコイワカガミの特徴に似ている!
イワカガミの仲間は低山帯から高山帯まで幅広く見られ、生える地域によっても少しずつ形態が違い区別は付けにくい。コイワカガミはイワカガミの高山型とされ、雪田周辺に多く生育し、葉の大きさが2-5センチの円形又は卵形であり、鋸歯はほとんど目立たない。花は1-5個つく。イワカガミはやや大型で鋸歯がコイワカガミより多い。オオイワカガミは主に日本海側の低山に見られ、葉が大型で長さと幅が8-12センチあり鋸歯が目立つ。丈も30センチにもなる。イワカガミの名は常緑の強いつやのある葉を鏡に見立てたもの。
「ミネズオウ」(6月6日)薬師岳で撮影
ミネズオウ(ツツジ科)[峰蘇芳] 高山の岩礫地に群生する常緑の小低木。スオウとはイチイのことだが、この木と葉が似ていることからの名という。また南国産の木にスオウ(蘇芳)があり、この木と花色が似ているからとの説もある。丈は5-10センチほどで、枝端に直径5ミリほどの淡いピンクの5弁花を数個ずつ咲かせる。北海道産のものは花色が濃いものが多い。花後に先端の尖った卵球形の実を作り赤く熟す。
花期:6-8月
「ナナカマド」(6月6日)今年は花が多い!秋が楽しみ
今年は昨年と違って花が多いので秋には沢山の赤い実を付けるでしょう。ナナカマド(七竈)
Sorbus commixta
バラ科(ROSACEAE)
ナナカマド属
山地帯〜亜高山帯の林内に生える高さ7〜10mの落葉高木。灰色を帯びた暗褐色の樹皮をもつが、枝は濃紫紅色で全体に毛がない。7回も竈に入れても焼け残るという程、材が燃えにくいので付いた名前のようだ。
「ドウダンツツジ」(6月6日)咲き始めています
中腹まで咲き始めました。
「ツマトリソウ」(6月7日)今年は遅い開花!
ツマトリソウ(サクラソウ科)[褄取草・端取草]
亜高山の草地や林縁に生える。茎の高さは10から15センチ。花は真上を向いて1個ずつ咲き、葉はやや輪生状につく。花冠は7片に深く裂け、雄しべも同数である。7の数の花は非常に珍しいものだ。葉の縁に平行に走る細脈が「つま取り」の語源といわれる。
「チゴユリ」(6月7日)登山道脇に・・・気付く人が少ない
山地のやや明るい場所に生えるユリ科の多年草。低地の雑木林から、ブナの森まで分布域は広い。茎の高さは15〜30cm、直立、先端部分が斜めになり頂部に白い花を1〜2輪つりさげる。花被片は6でおしべ6、径は1.5cmほど。葉は長楕円形で互生する。稚児百合の名は、花が小形であるところから来ている。
「レンゲツツジ」(6月16日)勢至平・見頃です。
レンゲツツジが咲き始めて居ます・・・・今年は遅い?
*ツツジ科ツツジ属(蓮華躑躅)*名前の由来…躑躅(てきちょく)とは2〜3歩いって止まることで、羊がツツジを食べて足踏みをして死んだことから。綺麗な花ですが、花も含め全木に毒性の強いグラヤノトキシン、ロードヤポニンが含まれており、食すと腹痛、嘔吐、下痢、全身痙攣から呼吸麻痺に至る。レンゲツツジが群落しているのは動物が食さないためだそうです。
「イソツツジ」(6月16日)勢至平・今年は遅いですね。
咲き始めですね!!
(エゾ)イソツツジ(磯躑躅)カラフトイソツツジ(ツツジ科)和名の由来: もともとエゾツツジと呼ぶべきところを誤ってイソツツジと呼ばれた。
生育地・特徴等: 低地〜高山の湿原、礫地、火山灰地などに生える常緑小低木。葉は披針形で、硬く厚みがあり、縁は裏側に巻き込む。花は枝先に多数かたまってつき、花弁は5枚。
「レンゲツツジ」(6月19日)勢至平・薬師岳から撮影
レンゲツツジが咲き始めて居ます・・・・今年は遅い?
*ツツジ科ツツジ属(蓮華躑躅)*名前の由来…躑躅(てきちょく)とは2〜3歩いって止まることで、羊がツツジを食べて足踏みをして死んだことから。綺麗な花ですが、花も含め全木に毒性の強いグラヤノトキシン、ロードヤポニンが含まれており、食すと腹痛、嘔吐、下痢、全身痙攣から呼吸麻痺に至る。レンゲツツジが群落しているのは動物が食さないためだそうです。葉にはアンドロメドトキシン、花にはロドヤポニン、根にはスパラッソルという毒がが含まれている
「あだたら山頂」(6月19日)薬師岳から
残雪が多い!草花の開花が遅く薬師岳ではイソツツジは未だ蕾
「あだたら山頂」(6月21日)峰の辻から撮影
今の時期残雪が見えるのは珍しい!前日の雷雨の影響で至る所に土砂が流れた後が・・・
「イワカガミ」(6月21日)矢筈ヶ森・沢山咲いています。
山頂付近はイワカガミが見頃です。
「オノエラン」(6月21日)(尾上蘭)牛の背〜峰の辻間で撮影
名の由来 和名のオノエランは山頂(尾根の上)に生えるランの意味。 山地、高山帯の草地に生える多年草。高さは5〜15p、茎は細長く、葉は根元に二枚向かい合って付き、広い楕円形で長さ4〜6p。基部は茎を抱く。茎の先に短い総状の花序をつけ、2〜6個の白花がつく。花弁はくさび形。
「クロマメ」(6月21日)峰の辻〜勢至平
亜高山〜高山に生える1m程になる落葉低木、葉は互生し倒卵形。厚い洋紙質で全緑、裏面は緑白色。前年の枝先に、白色やや赤色を帯びた壺型の花を2〜3個開く。花冠は長さ5〜7oで先は浅く5裂する。液果は球形で紫黒色に熟し、食べられる。
「ベニバナツクバネウツギ」(6月21日)峰の辻〜勢至平
和名 紅花衝羽根空木名は赤い花に五枚の萼片と果実を合わせると衝羽根の形に似ている事による。「ツクバネウツギ」同様。新枝に二個の花を付ける。
「オオバスノキ」(6月21日)峰の辻〜勢至平
大葉酢の木ツツジ科(ERICACEAE)
スノキ属

深山の低木林やハイマツ林の林縁に生える、
高さ約0.5〜1mくらいになる落葉低木。
春に前年枝の先に、1〜3個
下向きに花を付ける。 スノキは葉に酸味があるので付いた名前で、
葉の大きなスノキということでしょう。 
 釣鐘形の花冠は
(長さ約6〜7mm)、
紅色を帯びた黄緑色で、
先は浅く5裂する。
萼筒はごく滑らかだ。
「アカモノとミツバチ」(6月24日)薬師岳
アカモノは、ツツジ科、シラタマノキ属のわい性低木です。日本に自生しているシラタマノキ属は、アカモノ、シラタマノキ、ハリガネカズラの3種類です。いずれもツツジ科のなかでは決して目立った存在ではありませんが、その中でもシラタマノキは、サロメチールの香りがする白い実が特徴で、山歩きをする人にとっては定番の植物の一つかも知れません。一方、アカモノは、シラタマノキより一回り小さい植物で、夏に枝先に赤い実をつけます。
「コケモモ」(6月24日)薬師岳
高山に生えるツツジ科の常緑小低木で高さ5〜20cm、乾いた草地やハイマツの下に生える。 葉は密に互生し、長さ1cm前後の楕円形で、ふちは全縁、光沢がある。花冠は長さ6〜7mm、淡紅紫色、先は浅く4裂する。液果は球形で赤く熟して食べられる。
「石楠花」(6月30日)薬師岳で・・・毎年一番先に咲く
薬師岳で毎年一番先に咲く石楠花、今年は1週間位遅かった!
「ウラジロヨウラク」(6月30日)咲き始めています
これからが見頃でしょう!

「安達太良山」(6月30日 )日々残雪の量が少なくなっています。いつまでのこるか?
朝から快晴!

花の名前は難しく・・・間違えていたらEメールで!教えて下さい (^^;)
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