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 ☆ ★  ☆  6月  ★ ☆ 

 6月は天候に恵まれれば登山に最適な季節!梅雨入り時期が気になります。

平成19年6月21日10時00分 仙台管区気象台発表
 東北地方は、梅雨前線の影響で曇りや雨となっています。  向こう一週間は、一時的に梅雨前線が南下し晴れる日がありますが、梅雨 前線や気圧の谷の影響で曇りの日が多く、雨の降る日もある見込みです。  このため、東北北部と東北南部ともに本日6月21日ごろに梅雨入りした とみられます。
(参考事項)平年の梅雨入り 東北南部 6月10日ごろ
昨年(平成18年)の梅雨入り 東北南部 6月 9日ごろ
例年に比べ開花時期が遅いような気がします。  



残雪が少なくなってきました!(6月12日 7:30) 安達太良山頂(1699.6m) 鉄山(1709.3m)箕輪山(1718.4M)
残雪の量も少なくなり初夏を感じさせます。


「ナナカマド」今年は花が多い!(6月12日)
ナナカマド(七竈)
Sorbus commixta
バラ科(ROSACEAE)
ナナカマド属
山地帯〜亜高山帯の林内に生える高さ7〜10mの落葉高木。灰色を帯びた暗褐色の樹皮をもつが、枝は濃紫紅色で全体に毛がない。7回も竈に入れても焼け残るという程、材が燃えにくいので付いた名前のようだ。
「ドウダンツツジ」花が少ない・・?(6月12日)
◎和 名 サラサドウダン(ツツジ科)ドウダンツツジ属 場所により色が違う
昨年も少なかったが今年も花が少ない!
「安達太良山」薬師岳から(6月13日)
残雪の量も少なくなって初夏の陽気!昨日今日と下界では30℃を超す真夏日!梅雨入り前の快晴?!
「ツマトリソウ」薬師岳付近(6月13日)
ツマトリソウ(サクラソウ科)[褄取草・端取草]
亜高山の草地や林縁に生える。茎の高さは10から15センチ。花は真上を向いて1個ずつ咲き、葉はやや輪生状につく。花冠は7片に深く裂け、雄しべも同数である。7の数の花は非常に珍しいものだ。葉の縁に平行に走る細脈が「つま取り」の語源といわれる。
「マイズルソウ」薬師岳から(6月13日)
葉の形が、鶴が羽を広げて舞を踊っているように見えるので「舞鶴草」と呼ばれます。これも林の中の木陰に育つ植物で、秋には赤い実をつけます。
「イワカガミ」薬師岳付近(6月13日)
イワカガミ(イワウメ科)[岩鏡] あだたらに有るのはコイワカガミの特徴に似ている!
イワカガミの仲間は低山帯から高山帯まで幅広く見られ、生える地域によっても少しずつ形態が違い区別は付けにくい。コイワカガミはイワカガミの高山型とされ、雪田周辺に多く生育し、葉の大きさが2-5センチの円形又は卵形であり、鋸歯はほとんど目立たない。花は1-5個つく。イワカガミはやや大型で鋸歯がコイワカガミより多い。オオイワカガミは主に日本海側の低山に見られ、葉が大型で長さと幅が8-12センチあり鋸歯が目立つ。丈も30センチにもなる。イワカガミの名は常緑の強いつやのある葉を鏡に見立てたもの。
「オオバスノキ」大葉酢の木(6月16日)
深山の低木林やハイマツ林の林縁に生える、
高さ約0.5〜1mくらいになる落葉低木。
春に前年枝の先に、1〜3個下向きに花を付ける。
スノキは葉に酸味があるので付いた名前で、葉の大きなスノキということでしょう。
「あだたら山頂」快晴 !(6月16日)
今年の梅雨入りは・・・・?
「鉄 山・馬の背」矢筈から・・・(6月16日)
矢筈から見た馬の背・鉄山!
「山頂・矢筈・馬の背」鉄山から(6月16日)
鉄山山頂手前から見た安達太良山頂方面!
「コメバツガザクラ」鉄山の斜面(6月16日)
安達太良・鉄山・箕輪山頂付近で見かけます。
和名 米葉栂桜 ツツジ科 ツツジ属
高山の砂礫地などに生える一属一種の常緑小低木。茎は枝分れし基部は這い、高さは5〜15p、葉は小型でやや密に3枚ずつ輪生し、皮質で楕円形。全緑でやや裏面にそる。つぼ形で白色の花が3個ずつ下向きに咲く。がくは釣鐘形で基部まで5裂する。オシベは10個。葯の基部に2個の芒状突起がある。刮ハはほぼ球形で、上向きに付く。
「石楠花の塔」避難小屋近く(6月16日)
戦後、自衛隊機がここで墜落事故を起こしたその慰霊碑 ...
「鉄山避難小屋」鉄山北斜面から(6月16日)
避難小屋、箕輪方面に少し下って撮影
「石楠花?」箕輪山南斜面で(6月16日)
今頃から咲くの・・・? 通常、石楠花は7月に入ってから開花!
「鉄山方面」箕輪山から(6月16日)
安達太良・鉄山・和尚・舟明神が見えます。
「鬼面山・吾妻山」箕輪山から(6月16日)
手前に鬼面山が見えます。
「ヤシオツツジ」標高の高い場所で(6月16日)
上の方に登っていけば鑑賞可能! 箕輪山北斜面は満開!ショウジョウバカマも咲いていました。寒いのかな?
「ベニバナイチヤクソウ」鬼面山麓(6月16日)
山地のやや湿度が高いところに生える多年草。深山に群生する事が多く、地下茎が横に這い、葉は三〜五枚が根生する。4〜5pの葉柄をもち、径4〜5pの円形。質は厚く強い光沢がある。根生葉の中心より、高さ10〜15pになる花茎を伸ばし、淡紅色の梅に似た5枚の花弁がある花を多数下向きに開く。
「ゴゼンタチバナ」鬼面山(6月16日)
亜高山帯の林下や林縁に生える常緑の多年草。高さ10〜15cm葉は卵形。茎に4〜6枚の葉が輪生状につく。四枚の花のように見えるのは苞の変化したもので、中心に小花が沢山集まって咲く。秋になると各々一つずつ真赤な美しい実となる
「アカモノ」薬師岳付近(6月16日)
アカモノは、ツツジ科、シラタマノキ属のわい性低木です。日本に自生しているシラタマノキ属は、アカモノ、シラタマノキ、ハリガネカズラの3種類です。いずれもツツジ科のなかでは決して目立った存在ではありませんが、その中でもシラタマノキは、サロメチールの香りがする白い実が特徴で、山歩きをする人にとっては定番の植物の一つかも知れません。一方、アカモノは、シラタマノキより一回り小さい植物で、夏に枝先に赤い実をつけます。
「ネバリノギラン」薬師岳付近(6月25日)
ネバリノギラン(ユリ科)[粘り芒蘭]
山地から高山帯の湿った草地に生え、高さ20-40センチになり、茎頂に淡黄緑色の目立たない筒状の花を総状につける。花の外側、花穂の上部は腺毛があり粘る。根生葉は披針形で先がとがる。ノギランは似ているが別属の花。
「ウラジロヨウラク」薬師岳付近(6月25日)
和名 裏白瓔珞 ツツジ科 ヨウラクツツジカ属
山地〜亜高山帯の岩礫地や岩場の排水の良い所に生える落葉低木。幹は直立して分枝し、高さ1〜2m程になる。葉は互生し、枝先に輪状に付く。特に若い葉の表面に長い毛があり裏側は帯白色。花色は固体差が多く見られ、淡紅紫色で垂れ下がって咲く。花の筒先が浅く五裂し、ガク片は5o前後あり長い。
「コケモモ」 足下をよく見て歩かないと見落とす(6月25日)
高山に生えるツツジ科の常緑小低木で高さ5〜20cm、乾いた草地やハイマツの下に生える。 葉は密に互生し、長さ1cm前後の楕円形で、ふちは全縁、光沢がある。花冠は長さ6〜7mm、淡紅紫色、先は浅く4裂する。液果は球形で赤く熟して食べられる。
「イソツツジ」薬師岳付近(6月25日)
和名 磯躑躅 科/属 ツツジ科 イソツツジ属 
特徴 高山の湿地や傾斜地に生え、高さ0.5-1メートルになる常緑の小低木で、花は白色の5弁花で、ボール状に総状花序をつける。葉の裏には白毛が密生している。
薬師岳で一番先に咲く「石楠花」(6月28日)
例年、最も早く咲くシャクナゲ!昨年は22日に見つけた!
ハクサンシャクナゲ(ツツジ科)[白山石楠花]
亜高山帯上部の林内に主に生育するが高山帯でもよく見ることがある。林内のものは高さが2-3メートルほどあるがハイマツ帯に生育しているものは地面をはうように伸び背は低い。葉は厚く長さ10-15センチで外側に巻き込み、長さ2センチほどの葉柄があるのが特徴である。花は10個ほど集まって咲く。
「クロマメ」薬師岳付近(6月28日)
亜高山〜高山に生える1m程になる落葉低木、葉は互生し倒卵形。厚い洋紙質で全緑、裏面は緑白色。前年の枝先に、白色やや赤色を帯びた壺型の花を2〜3個開く。花冠は長さ5〜7oで先は浅く5裂する。液果は球形で紫黒色に熟し、食べられる。


鉄山から矢筈ヶ森・山頂方面(6月16日) 安達太良山頂(1699.6m)
鉄山山頂手前から撮影!


**難しく・・・間違えていたらEメールで!教えて下さい (^^;)
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