初夏のあだたら山、写真へようこそ !       トップページへ
 ☆ ★  ☆  7 月 ☆ 

 7月に入りシャクナゲ・ウラジロヨウラクの花が見頃になってきます。
 梅雨入り後は暖かい日が続き花の「 開花 」が早いような気がします。
 22日、日本全国で日食フィーバー ! 安達太良山では日食が始まる10時頃から雲の切れ間から時折太陽も見え隠れ!部分日食を観測できました。
 14日に関東地方の梅雨明け宣言が気象庁から有りましたが東北地方の梅雨明けはいつになるんでしょうね?? 週間予報では27〜31日まで雨! 梅雨明けは8月になりそうですね!
 雷の予報の多い季節になってきました。天気の良い日には雷の可能性が高くなります。雷への注意もお忘れなく!



あだたら山頂(1699.6m) 矢筈ヶ森(1673m) 鉄山(1709.3m)箕輪山(1718.4M)  (7月25日)
最近は・・・・ 雨・霧 山頂が見えない 久々の晴れ間?!

最近は・・・・ 雨・霧 山頂が見えない 久々の晴れ間?!
「ギンリョウソウ」梅雨時期には林の中で沢山見かけます。
シャクジョウソウ科の多年草(新エングラー体系ではイチヤクソウ科に、APG分類体系ではツツジ科に含める。)。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名、ユウレイタケ。
「銀竜草」  別名?ユウレイタケ(7月 4日 )
森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。
「ユキザサ」林の中でひっそりと咲いています。(7月 4日 )
ユキザサ(雪笹) ユリ科 
低地〜亜高山帯の広葉樹林内などに生え、茎の高さは20〜70センチ。茎頂に、粗い毛が密生する円錐
花序をつけ、長さ3〜4ミリの白色の花を多数つける。花被片、雄しべは6個。葉は互生し、卵状長楕円形
で、両面に毛がある。果実は球形の液果で、赤く熟す。
和名は、雪の結晶のような花と笹に似た葉の形に由来するという。
「ツクバネソウ」林の中に・・・・花は? !(7月 4日 )
山地の林に生える多年草で、高さは15〜40センチ。葉は4枚で、茎頂に輪生する。柄はなく、先が尖る。
茎頂に1個の花が上向きに開く。外花被片は緑色で萼状、内化被片はない。雄しべは8個で線形。液果は球形で、黒く熟す。
「コメツツジ」小さな花です。満開!(7月16日 )
名前の由来: 小さい花を米に見立てたと言われているようだ。
 深山に生える落葉低木で,丈に比して花冠が小さくツツジの仲間では一番最小とされている。花は,径10o程度で,白色ときに紅色を帯び枝先に数個咲かせる。雄しべは5本あり,花冠よりかなり突き出る。

亜高山帯の環境の厳しい岩場などでは地表を這い30cmくらいの丈にしかならないが,同じ山でも生育環境がそれほど厳しくなければ1mほどになる。
「コウリンタンポポ」(紅輪蒲公英)キク科(7月16日 )
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)  キク科
コウリンタンポポは、タンポポという名前がついていますが、タンポポとは属が違います。ヨーロッパから入ってきた帰化植物で、繁殖力がとても強く、北海道では広く分布しているようです。
「ハナニガナ」薬師岳東斜面は満開!(7月16日 )
ハナニガナ(キク科)[花苦菜]
山野や丘陵に生え、高さ40-70センチになる。茎は上部で分枝し散房状に黄色の頭花を多数つける。シロバナニガナの変種とされる。ニガナより花が大きく、舌状花もニガナの5個に対し7-12個と多い。茎もニガナのように弱々しくない。晴天以外は花を開かない。別名オオバナニガナという。
「ハナニガナ」薬師岳東斜面は満開!(7月16日 )
薬師岳東斜面が黄色く見える!
「はなひねりのき」「鼻ヒリの木」(7月16日 )
薬師岳付近
花径3〜5mmまで  薄緑色の壺型の花短い穂状の房に偏って多数の花をつける
葉の粉末をかぐとクシャミが出るので名前がついた
樹高2m位まで
「シャクナゲ」 終わりかな?(7月16日 )
薬師岳付近はほぼ終わっています。少し上れば蕾も無いことはないが・・・・・ 開花も早かった今年は見頃は終わりました。
「安達太良山」部分日食が・・・薬師岳(7月22日 )
21世紀に起きる日食の中で皆既日食の継続時間が最も長く、北緯24度12分36秒 東経144度06分24秒の地点において6分38.8秒続いた。鹿児島県奄美諸島の悪石島では6分20秒。そのため、悪石島には民宿で収容できる人数を超えた観光客の殺到が予想されたため、同島を含む十島村全域に入島制限が実施された。
しかし、悪石島は天候が悪く日食の観測は出来なかったようです。
あだたら山は雲の切れ目が「部分日食」(7月22日 )
薬師岳で撮影
太陽が交点付近にいる期間を食の季節と言い、食はこの期間以外には起こらない。
食の季節は通常は年2回だが、3回ある年もある。これは交点が太陽の動く方向と逆向きに動いているためであり、その周期は約19年である。食の季節には日食が少なくとも1回、多い時には2回起こる。よって日食は年に2 - 4回は起きることになり、まれには5回起こる(1935年)。逆に、食の季節であっても月食は起きないこともある。
「イチヤクソウ」登山道脇で・・・・(7月22日 )
 イチヤクソウは北海道〜九州、朝鮮・中国に分布する多年草。明るいマツ林や落葉広葉樹林中に生育する。常緑であり、やや厚い葉を根生する。
花茎を伸ばして5こ前後の花を付ける。花は白色で直径13mm程度。花弁は5枚、雄しべはたくさんあり、雌しべはこれより飛び出して湾曲している。果実は開花時にも残っており、先端に花柱がそのままの形で残っている。種子の形成にずいぶんと長い年月をかけている。このためか、1つの株は、毎年花を付けることは少ないようで、開花している個体を見ることはやや少ない。イチヤクソウの仲間は腐生性であるものが多く、イチヤクソウもそのような傾向があるといわれている。
 イチヤクソウは「一薬草」であるそうで、薬草として優れているという意味らしい。薬草関係の本で調べてみると、利尿剤として薬効があり、中国では避妊薬としても使われるとのこと。
「イワオトギリソウ」岩弟切草(7月22日 )
秘密にしていた薬草の名を漏らした弟を、兄が切ってしまった、という中国の言い伝えから来た オトギリソウ(弟切草)の高山種が、このイワオトギリソウ(岩弟切草)。名前のように岩場でよく見かけます。
「ヨツバヒヨドリ」登山道脇で・・・・(7月22日 )
白い花が頂上にかたまって咲く。林道の脇に群生している。3〜5枚の葉が輪生してつくのでヨツバの名がある。さほど蜜があると思えない花なのに、よく虫が集まる。
「シラネニンジン」ニンジンに似た葉(7月22日 )
ニンジンに似た葉で、日光白根山で採取されたことから名付けられました。
しらねにんじん【白根人参】:セリ科の多年草。高山草原に生ずる。日本を含む東アジアに分布。太い直根があり、根生葉は2回羽状複葉で羽片はさらに裂ける。茎葉の基部は茎を抱く。夏に茎頂に小型の散房花序を出し、白い細花を無数につける。


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