国東半島
大分県の北東部に位置し、瀬戸内海の周防灘と伊予灘の間に突き出した半島で、
東西30km、南北35kmのほぼ円形をしている。中央部の両子山(標高721m)を
最高峰として、そこから周辺の海岸部に向かって、放射状に峰や谷が流れるように
拡がっている。
かつて「六郷満山」と称される仏教文化が栄え、富貴寺や真木大堂、熊野磨崖仏を
はじめ、半島各地に現在も多くの寺院や史跡が残されている。
さらに国東塔と名付けられた優美な形の宝塔や板碑、磨崖仏、仁王像、庚申塔など
数多くの石仏、石造品を半島内の各所に見ることができる。 TOP
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