木と軽量H型鋼の複合梁です
木の施工性、鉄の強靭さを組み合わせ
同じサイズの木製梁と比べ、曲げ強度は3倍以上・たわみ量は1/4以下
抜群の強さと、長期間の安定した品質を保ちます。


テクノビーム
何年たっても梁の変形は
ほとんど進行しません
木製梁
長期間の荷重で、”たわみ”が
進行することがあります


柱・梁(テクノビーム)の接合には
オリジナルのボルト・金物を効果的に使用しています。

柱と梁・土台の接合にはドリフトピンを打ち込むことにより、
引き抜き強度を高めています。
ピンを打ち込むだけなので、施工者によって
強度のバラつきも無く安定した強度を確保しております。
引き抜き設計強度
一般的な接合金物
約4KN(408s)
ドリフトピン接合
約11.5KN(1,170s)
実験では26.8KNまで耐えています。
設計では1/2の耐力で設計し2倍の安全率を考慮しております




筋交い:箱型金具
梁と梁の接合金具

テクノストラクチャーでは工場出荷時に、施工ミス防止の為、接続金具・筋交いの位置・方向をマーク化した施工シールが貼付されています。
これにより、付け忘れ等が無くなりお客様自身でも確認ができます。
邸別の構造計算システム
テクノストラクチャーでは建築基準法の最低の基準で構造計算(壁量計算など)するのではなく
より高度で多角的な『3次元解析』を実施しています
3次元解析は高層建築物にも採用されている方法です。
高度な構造計算をすることで、住宅性能表示制度における
耐震等級は最高等級3に、耐風等級、耐積雪等級は最高等級2に対応可能です。

住まいには地震や台風による外力・積載荷重による構造体の劣化もありますが
年月の経過と共に耐久性が低下する恐れがあります。
テクノビームの防錆処理は防錆作用の優れた、溶解亜鉛メッキ処理をしています。
亜鉛は鉄よりも先に反応する性質があり、万が一鉄の素地が露出しても先に反応して保護皮膜をつくります。(犠牲防蝕作用)
これは電力会社の送電鉄塔などにも使用されており、高い信頼性が認められております。






溶解亜鉛メッキ
一般的な塗装
素 地

きずが
発生

腐食の進行と皮膜剥離

亜鉛の犠牲防蝕作用により鉄は腐食されない
粗い鉄サビにより塗膜が大きく破れ、さらに腐食が進行する




強い梁(テクノビーム)の存在で、従来は柱、壁で支えていた空間を
よりオープンに出来るようになります
一般の木造工法では、約3.6mしかとれなかった柱と柱の間を
最大約6mまで広げられ、20帖以上の大空間が実現できます
実際20帖もの大空間は現実的ではないですが
ライフスタイルの変化に対応した、フリーウォールで
フレキシブルで丈夫な住まいを実現できます。
また、オリジナル接合金具の採用により
従来の柱と同じ長さの部材でも有効に使えて
高い天井が可能です。
2階建て住宅で1,2階とも2.8mの高さが可能です。
柱の間が広いと
たわみが出て不安定
補強で柱や壁が必要で
間取りに制限ができてしまう
梁の強さが大空間を支えます


詳しくはここをご覧下さい。
