Air Compressor
エァーコンプレッサーの構造的種類
大きく分類して、往復動式の物と、回転式の物が有り5.5Kw〜7.5Kwクラス前後までは往復動式(レシプロ)、それ以上は回転式(スクリュー)が使用されていることが多いようです。スクリュー式は、レシプロ式に比べ、やや高価では、ありますが、特徴として、低騒音、低振動、電力量あたりの吐出風量が多いことであります。
また、最近では、クリーンな圧縮空気のニーズが高まり、オイルフリー化が進んできています。
圧縮空気の使用例
圧縮空気の使用の約70%は、エアーブローでありますが、残りの30%の用途の中の一部として、エアーシリンダー等を介して、産業に欠かせないファクトリーオートメーションの一翼をになっています。今や電気、ガス、水道に次ぐ工場の動力源として、無くてはならない物のとして活躍しています。
エァーコンプレッサー
スクリュータイプ 三井精機工業(株)・コベルコ・コンプレッサー(株)
レシプロタイプ アネスト岩田(株)・(株)明治機械製作所・(株)富士コンプレッサー製作所・(株)三黄機械製作所
(株)日立産機システム・(株)東芝等
周辺機器
エァードライアー・空気清浄化機器 オリオン機械(株)・SMC(株)・CKD(株)等
ドレン処理機 (株)フクハラ
真空ポンプ
(株)大阪空気機械製作所
お問い合わせの際インターネットで見たとお伝えください、特別価格にてご奉仕致します。
エァーコンプレッサー
| KW(馬力) | 方式 | メーカー | 型式 | 圧力 | 備考 |
| 0.75KW (1) | 軽便タイプ 100V | 岩田 | SU-072PB | 0.7MPa | |
| 0.75KW (1) | パッケージ 100V | 岩田 | CSD-07P | 0.85MPa | 防音型 |
| 0.75KW (1) | パッケージ 200V | 岩田 | CSD-07P | 0.85MPa | 防音型 |
| 1.5KW (2) | 圧力スイッチ式 | 大阪空気 | AF-2 | 1.0MPa | |
| 1.5KW (2) | 軽便タイプ エンジン式 | 日立 | 0.7MPa | ||
| 2.2KW (3) | エンジン式 | 岩田 | SUE-22P | 0.7MPa | |
| 2.2KW (3) | 軽便タイプ エンジン式 | 岩田 | SUE-222PB | 0.7MPa | |
| 5.5KW (7.5) | 圧力スイッチ式 | 明治 | H-7A | 1.0MPa | |
| 7.5KW (10) | 圧力スイッチ式 | 明治 | GH-10 | 1.0MPa | |
| 7.5KW (10) | 圧力スイッチ式 | 明治 | H-10 | 1.0MPa | |
| 11KW (15) | パッケージ | 明治 | APT-15AK | 1.0MPa | 防音型 |
| 15KW (20) | スクリュー | 三井 | Z-156A(4) | 0.7MPa | 静音型 |
| 22KW (30) | スクリュードライヤー付き | 三井 | Z-226AR(4) | 0.7MPa | 静音型 |
モートル
新・旧規格 0.4Kw〜22Kw位まで4極中心に在庫有ります。
新品の旧形式部品も多数在庫があります必要な場合は声をかけてみて下さい。
例えば日立、岩田、明治等の旧形式の丸い吸入弁、吐出弁(リングバルブ)も色々有ります。
価格、その他のお問い合わせは kobe_compressor@mbf.nifty.com でお待ちしてます
故障対策Q&A(よくある質問)
Q1 空気が溜まらず何時まで経っても自動停止しない
A1 コンプレッサーの空気をすべて抜きストップバルブを締めて0から満タンまでの時間を計って下さい。各機種によって充填時間がきまってますので性能が出ているかどうかすぐにわかります。例えば時間内で上がれば、コンプレッサーではなく、配管や使用機械で漏れが発生してることになりますね。
Q2 何時まで経っても停止せず安全弁などが吹く
A2 圧力スイッチの設定が狂ってる場合や、マグネットスイッチの溶着等が考えられます。
Q3 スイッチを入れてもコンプレッサーが廻らない
A3 1)スイッチを入れるとうなり音がする場合 モーターの3相のうち1相が欠落してることが考えられます、ヒューズが1本切れてる、マグネットスイッチの接点の欠落等が考えられます。
2)スイッチを入れても何の音もしない場合 ヒューズ切れ、又はマグネットスイッチのサーマルリレーをリセットしてみて下さい。(マグネットスイッチの下の部分のダイヤルのすぐ横のボタンです)その他に、空気が満タンで自動停止がかかってる場合が希に有りますので、ご注意下さいね。
Q4 梅雨の頃になるとエアーガン等からたくさん水が出る
A4 これはエアータンクに溜まった水が出てる訳ではありません、コンプレッサーで圧縮された高温多湿な空気が配管中で冷やされ水分が発生しエアーガン等から出ています。エアードライヤー等が必要ですね、又油分を嫌う用途には油分除去用のフィルターも有りますので併せてご利用下さい。
Q5 最低限のしなければならないメンテナンスは?
A5 レシプロの場合は定期的なオイルの交換、エアーエレメントの交換、タンクのドレン抜きですね
スクリュウーの場合は、オイル、オイルフィルター、エアーエレメント、セパーレーターエレメント、ゴム類交換とラジエターの掃除ですね、簡単な事ばかりですが、これだけで故障が随分少なくなりますよ。
Q6 アンローダー式(廻りぱっなし)を圧力式(停止タイプ)に改造できませんか?
A6 レシプロタイプの場合、簡単に出来る物と少しややこしい物も有ります、メーカーと正確な型式をお知らせ下さい。やり方をお教えします。
Q7 60Hz又は、50HZに関係なく使えますか?
A7 基本的には各メーカー共に60Hz、50Hz用の専用機として製造されてますが、多くの場合は、60Hz仕様の場合、50Hz地区での使用は可能です、その逆の場合は回転数が早くなるため、過電流になりますのでそのままでは使用不可です、ご注意下さい。