御座所は今の噴水公園の中程から 南側に作られていました。
左の写真は噴水公園の航空写真ですが、 赤い範囲が御殿になります。
武庫離宮御殿の御座所は二階建て。
ここから天皇が眺められた景色を、須磨の海を見ようという試みがありました。 (2009年2月8日) 神戸市測量協会の協力により、御殿の御座所の位置を割り出しました。
風が強い日でしたので、ちょっと怖いです。 ヘルメットと安全ベルト着用で伸びるクレーンのアームに乗り込みます。 この日は少し霞がかかっていました。 う〜ん、残念!
御座所から眺めるとこんな風景! 大正の初め頃はおそらく人家の数も知れていたと思われ、高いビルもなかったので もっと海が近くに眺められたと思います。 淡路島、和歌山、友が島。。。 今は関空も見えるのですが。
噴水公園の東側にこんな隧道があります。 ここを抜けて植物園の方に行くことができます。 説明には次の通りに書かれています。
ちなみに、そっくりな髄道はこれです。 「天皇の水」または「天皇の池」と呼ばれている湧き水の横にあります。 離宮の北の山中にありますが、これについては別項で述べることにします。
武庫離宮(離宮公園)その4 傘亭へ