★ あの時 神戸に
こんなものがあった!
PartV

神戸にこんな建物があった…。
神戸にこんな会社があった…。
しっかりと記憶にとどめたいと思います。

そごうの踊る時計


上記2枚三宮そごうの写真は
 ヘビィさんにいただきました。


上記西神の人形時計は
surubonさん にいただきました。



◆1996年〜2008年4月15日

そごうのからくり仕掛けの時計は、神戸では三宮そごうの2階入り口付近と西神中央のそごうに 取り付けられていました。
三宮そごうでは震災で全壊したあと1996年にリニューアルされたときに取り付けられ 子供たちの人気でしたが老朽化のため時計機能を残しからくり人形の踊りは中止されました。
開店から閉店まで1時間ごとに時計の文字盤が開いて「イッツ・ア・スモールワールド」の曲に あわせて人形が踊りました。
4月15日、ひらがなで書かれた子供達へのメッセージが貼り付けられていました。

「せかいのにんぎょうどけい」がだいすきだったおともだちへ
みんながだいすきだった「せかいのにんぎょうどけい」のおにんぎょうさんたちは おやくそくがあり、4がつ15にちにおうちにかえりました。
でもみんなはこれからもげんきにそごうへきて おにんぎょうさんたちのことをおもいだしてね。
ありがとう。

「世界の人形時計」終了のお知らせ
長らくみなさまに愛され、親しまれてまいりました「世界の人形時計」は去る4月15日(火)をもって 終了させていただきました。
現在は、時計だけの機能で継続しております。
何とぞご了解賜りますようお願い申しあげます。
そごう神戸店

震災後新しくなったこのデパートで三宮はぱっと明るくなりました。
なかでも外からシースルーで見えるエスカレーターや夜の華やかな照明と共に この2階への入り口の人形時計が楽しい気分にさせてくれました。

surubonさんによりますと西神そごうの人形時計前には最終の夜8時、たくさんの人が 別れを惜しんだそうです。


神戸市中央区(三宮)、 西区

花時計50周年記念 明石海峡大橋


◆2008年4月

花時計が市役所北側に設置されてから50年です。
日本で初めての花時計でした。
その記念として「花時計のシンボルとなるデザイン募集」で本州四国連絡高速道路鞄チ別賞受賞作品です。

図案名は「明石海峡大橋の美しい夕日」

この50年でどれほどの図案が飾られたことでしょう。


神戸市中央区 市役所北側

日本一の長寿だったインド象 諏訪子


◆1943年〜2008年4月10日

王子動物園に行くと誰もが気にかける象がいました。
その名は諏訪子。

今いる王子動物園の中で一番の長寿で、王子動物園の前身の諏訪山動物園から 歩いてやってきたという象でした。
震災後くらいから外に出ることがなくなり、いつもいつも寝室で 優しい目をしてこちらを見ている諏訪子でした。

2008年2月頃より体調を崩し、床ずれができたりしていましたが とうとう起き上がれなくなり4月10日に永眠しました。
4月19日、王子動物園は初めてのお別れ会を開き、たくさんの市民が訪れ諏訪子に お別れと感謝を告げました。

諏訪子 永遠に!

たくさんの楽しい思い出をありがとう!

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神戸市灘区 王子動物園

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