ヘッポコレポート



2002/01/062002年の竿始めはアオリ狙いで〜竹岡沖 アオリイカ〜
2002/01/13出撃!わはは爆釣隊東部駐屯部隊〜沖の瀬 オニカサゴ〜
2002/01/20虎ハンター襲名!?〜竹岡沖 カワハギ〜
2002/02/24アマダイ転じて・・・・・〜葉山沖 タイ五目〜
2002/03/03イカ親父への最初の一歩〜金谷沖 マル・ムギ〜
2002/03/19薬物投与の疑惑も・・・・・〜小柴沖 シロギス〜
2002/04/12
早くも夏の風物詩を満喫 〜木更津沖 夜アナゴ〜
2002/04/14
ドキドキ!プレゼンテーション釣行〜小柴沖 シロギス〜
2002/04/20マグレか!?実力か!?〜木更津沖 夜アナゴ〜
2002/04/28無念、久しぶりの完全ボーズか!?〜長井・洲崎沖 ムギイカ〜
2002/05/04パーフェクトストーム東京湾に発生〜木更津沖 夜アナゴ〜
2002/05/05めざせ平らな魚制覇!!〜富岡沖 マコガレイ〜
2002/05/12寝坊転じて福となる!?〜大貫・海保沖 マゴチ〜
2002/05/15怒涛の大爆釣達成!!〜木更津沖 夜アナゴ〜
2002/05/24アナゴ合戦勃発!!〜木更津沖 夜アナゴ〜
2002/05/26昨日はダメでも今日こそは!!〜長井・江ノ島沖 ムギイカ〜


場所長井・江ノ島沖釣行日2002/05/26
天候はれ潮回り大潮
釣行時間06:00〜13:00釣り方沖釣り
満潮03:58・17:35干潮10:38・22:59
釣果ムギイカ×1
レポート
26日は午前中、予定が空いたので、タカギーさんと「日曜日に午前アジに行きましょ」と約束したのだが、なんやかんやで1日予定が空いてしまったので1日釣りに変更できる旨、タカギーさんに連絡を取りました。

KOBU「私、日曜日1日オッケーです。午前アジだけじゃなくって別の釣り物でもいいっすよ」
タカギーさん「おおっ、いいですねー。実は冷凍庫にアジがまだ残っているので長井でイカリベンジはどうですか?」
KOBU「いいっすねー!なんかあんまり釣れてないみたいだけど5杯ぐらいは釣れるでしょ
タカギーさん「そうですよ、この前が悪すぎただけですよ」
KOBU「じゃあ栃木丸さんにケッテーということで。明日迎えに行きますね〜」

私も前回の屈辱は是非晴らしたいところだったのでこれは渡りに船。前回もつかえなかった沖漬けのタレを使いたいところです。早速、会社の帰りに幹イトだけの仕掛けと栃木丸船長オススメのFN7(レッドヘッドのウキスッテ)を購入。今回は自分でツノをセレクトして仕掛けを作ってみます。といってもツノにハリスを結んでビーズに通すだけなので楽勝です。上からケイムラ・FN7・ブルー・ピンク・ケイムラの順番で結びました。長井の色々な船宿のサイトで情報を集めたところによるとハリスの長さが1cmぐらいの方が渋い中でも釣っていたみたいなのでそれに習ってハリスの長さを1.5cmにしてみました。これならキビキビとツノが動いてアピールもよさそうです。バッテリーの準備もOK、目覚ましのセットもバッチリ、気合入れて頑張るぞ!

ひとつ目の目覚ましでバッチリ目を覚まし、顔を洗ってそそくさと着替え、さくっと出発です。15号沿いのいつもの場所でタカギーさんを拾い、5時に長井港に到着しました。船宿は栃木丸さんです。前回はGW前半にきたので沢山のお客さんがいたのですが、最近、イカの乗りがイマイチなのか4隅以外は広々と席が空いています。左舷胴の間に席を取って定刻通りに河岸払いとなりました。

最初のポイントは3、40分ほど走った江ノ島沖です。ポイントにつくと結構早く反応が見つかったらしく、エンジンが逆回転してすぐに合図が出ます。今日は左舷なので慣れない左手で何とかオモリを放り投げ、投入はクリアー。タナの上で自動糸送りを切り、スプールをサミングして落とし込みでの乗りに期待しますが当たり前のようにタナを通過。シャクリに移りますが毎度お馴染みの空振りです。次の流しも、その次も2人そろって空振りです。反対側の手釣りのお客さんやオオドモの電動直結のお客さんには乗りがあるみたいですが我々はそろって空振りの連続。前回のいやーな記憶がよみがえってきました。釣りはじめて何時間たったでしょうか?戦中でイカの顔を見ていないのはどうやら我々2人だけのような雰囲気がしてきました。今日はひと流しの時間が長いのでシャクリ上げる腕も段々重くなってきます。そこで電動リールを2ぐらいの低速で巻き上げながらシャクルとこれが楽チン。シャクリ上げる時は巻き上げが止まって竿を下ろすときにふけた分を巻き取ってくれます。このラクラクシャクリを繰り返しているとついにグサッとツノのハリがイカに刺さる感触が手元に伝わってきました。待望の初乗りです!10mほどそのまま低速でまいてから速度を8まで上げて取り込みにかかります。慎重にラークに竿をかけて取り込み開始。イカが見えてきました。乗っているのは船長オススメのFN7、とりあえず1杯キープでボーズ脱出です。その後、30分ほどしてまたまたズシン!!待望の2杯目か?と思い巻き上げを開始すると途中でフッと軽くなりました。あーバレタ!!とりあえず確認のために仕掛けを取り込んでみるとピンクのツノが無くなってハリスがチョロッとでています。どうやらツノがハリスがすっぽ抜けてしまったようです。ああ、自作仕掛けで一番恐れていたことをやらかしてしまった。やっぱテレビ見ながらチンタラ結んでいたのがいけなかったのかな。結構ショックデカイです。それからは手前祭りしちゃったり、幹イトがブッちぎれて見たりでボロボロのヨレヨレ。いつのまにか左舷のお客さんの沖干しが頭上に吊るされていますが我々は空振りの連続。気がついたら沖上がりの時間が近づいてきています。タカギーさんは今のところゼロ。すでにヤケクソワンカップを空けて空っぽのタルを撮影しています。前回のような最後の滑り込みに期待しましたが何もドラマは起こらず納竿となりました。船中の釣果は0―26でトップは手釣りのお客さんです。我らわはは爆釣隊の釣果は

0-1

これは何でしょう?これからの季節ならマゴチ、秋口のワラサ、竹岡沖のシャクリマダイといったボウズ当たり前の釣りならまだしも今日の釣り物はイカです!先週来たさとみさんはイカ釣り初挑戦、ブランコ5本ヅノで29杯取りました。今日の私はさとみさんの3.44%の釣果です消費税にもなりません。タカギーさんと2人、肩をおとして船宿に帰ると女将さんが我々だけにそっと干物の詰め合わせをくれました。優しい心遣いに感謝です。その後はお決まりの長井水産で負け犬ショッピング。でっかいマサバとハマグリを購入して帰路につきました。我々2人のへっぽこユニットに「とほほスソ隊」と名前つき、長井の恨みは東京湾で晴らそうと誓う2人なのでありました。あーイカのノリってどんなのだったっけなー??

PS. 近所のマルエツで神奈川県産スルメイカ1杯137円でした。ふざけんなー!!(怒)

本日のキープ

地球にやさしい釣り師です




場所木更津沖釣行日2002/05/24
天候くもり潮回り中潮
釣行時間18:00〜21:30釣り方沖釣り
満潮02:56・15:51干潮09:22・21:32
釣果アナゴ×6
レポート
今週もまたまた夜アナゴです。「33本も釣ってまだ足りないのかよ!!」との怒りの声もあるかと思いますが夜アナゴです。美味いんですよ、アナゴ。天ぷらによし、煮付けにしてよし、先日、合羽橋で串焼き用のスタンドを購入したので白焼き、蒲焼はもうサイコー。先日の33本も実家に持って帰ったり、自分で食べたりであっという間になくなってしまいました。というわけで今回も富士丸さんでお世話になってきました。

仕事を終わらせて高速をぶっ飛ばして宿に着くとまだ右舷のオオドモに印がついているだけで席は選び放題でした。今日はタカギーさんと同僚の中村さんも参戦を表明しているので左右ミヨシにマルをつけました。
当日は夕方から南風の予報で潮は下げ潮
船首は湾口を向く
下げ潮ということは水位が下がる
ということは東京湾から水が流れ出てるんじゃないか?
すなわち湾奥から湾口に向かって潮は流れるのではないか?
アナゴは効率よく餌をとるために潮上に向かって頭を向けているのではないか?(エサが潮と一緒に流れてくるから)
ってことはミヨシが一番最初にアナゴに出会う確率が高い!!


自分ではこのように予測して今日の席にミヨシを選びました。いつもこの法則で席を決めて結構釣れていたから今日もまあまあ行けるでしょう。印をつけてしばらくするとタカギーさんと中村さんが登場。タカギーさんもこの日のために竿を購入して二本竿。中村さんの竿は偶然にも私がSTさんに貸していた竿と全く同じ竿。条件は全く一緒と言うことで、どうやら今日は会社対抗アナゴ釣り大会のようになってきました。おっし、負けないぞー!!出船の時間も近づいてきたので荷物を持って船へと渡り、準備を開始しました。雷が時折光るいやーな雲に見送られて定刻通りに河岸払い。鶴見つばさ橋をくぐって船は一路、木更津沖を目指します。船中、いつものようにバカ話に花を咲かせているといつの間にやら木更津沖に到着。キャビンを出ると周りにはアナゴ船だらけで今期の好調ぶりがうかがえます。アンカーを打ってロープを引っ張り、合図が出ていよいよ釣り開始です。タカギーさんはアナゴ2回目、中村さんは初めて。対してこちらは私が今年4回、STさんが2回とキャリアでは上回っている。これは負けられない。合図と同時にリールのクラッチを2本同時に解除するとスーッと真下にオモリが落ちていきます。着底しても糸フケがほとんど出ません。ということは潮がぜんぜん動いていない。うーん、これは苦戦を強いられそうです。案の定、この前の絶好調とはうらはらに小突いてもアタリがなかなか出ません。しばらくすると右舷のオオドモに入っていたお客さんに最初の1本が出ました。続いてタカギーさんもボウズ脱出の1本をGET。そしてSTさんの竿にもアタリがでて1本目GET!と思ったがアワセが弱かったようで目の前でポチャリ。幻の1本となりました。しばらくすると私の竿にも待望のアタリがやってきて、なんとか最初の1本を手にすることができました。潮が流れていない影響は大きく、釣れるペースも今シーズン一のゆっくりペースです。最初のポイント移動の時点で私3本、タカギーさん2本、STさん3本、中村さん無念の0本という状況でした。私の後ろでは

「中村!!もし負けたらボーナスの査定がどうなるかわかっているのか!!」と経済的圧力をかけるタカギーさんの声が響いていました。

船を回しているときに青柳船長に聞いてみるとトップは右舷オオドモのアインシュタイン似のおじいちゃんでこの渋い中、6本上げているとのこと。ありゃりゃ、ダブルスコアーで負けている・・・・・・。

ポイントを替えても状況は変わらず。ポツンポツンとしかアナゴが上がらない。その中で順調に釣っているアインシュタイン似のおじいちゃんの仕掛けを見てみるとオモリから天秤が出ているやつでエサがカレイを釣る時みたいにビローンと伸びている。エサ、長い方がいいのかな??と思ったりもしたがセオリー通りにダンゴ刺しにして小突きを続ける私。ふと時計を見ると残り時間も1時間を切って船長がアナゴを捌く用意をしている。今オケの中には6本のアナゴ。STさんも同じぐらい釣っている。タカギーさんも私と同じ6本で中村さんは2本。このペースならばKOBUチームの勝利は確定!!と思ったが、ドラマが始まった。左舷のミヨシに席を構えて今まで沈黙を続けていた中村さんのスーパーコンボが炸裂!!次々とアナゴを釣り上げる!1本、2本、3本、と面白いように数を重ね、連続6本釣り上げた時点でちょうど時間となり納竿となりました。話を聞くとあまりに釣れないのでヤケクソでエサのタラシを長くしたらガンガン食ってきたとのこと。ああ、オオドモのアインシュタインおじいちゃんと一緒だ。最近、いい釣果が続いていたので慢心して私の釣りの基本を忘れていました

「絶好調の人の釣り方をパクれ!!」

結果、猛烈な追い込みで8本を上げた中村さんが上司であるタカギーさんをぶち抜いてわはは竿頭。タカギーさんとSTさんが7本で私6本のスソ。というわけで

KOBUチーム13本 ― タカギーさんチーム15本

で会社対抗夜アナゴ合戦はタカギーさんチームの勝利に終わりました。ああ、俺が大ブレーキだよ、とほほ。ちなみにアインシュタインおじいちゃんは16本で船中の竿頭でした。うーんこの状況で16本はすごいです。

本日の釣果6本のアナゴは白焼きにしてあっという間に胃袋に納められてしまいました。もちろんこれじゃ物足りない。今週でも来週でも時間を見つけてまた行きます。それにしても今回は勉強になりました。渋い中でも釣れるメソッドがあり、セオリー通りではなく、色々とチャレンジしてみないと爆釣の道はすすめないということです。



本日のキープ

食べ終わるまで1分かからなかった・・・・




場所木更津沖釣行日2002/05/15
天候くもり潮回り大潮
釣行時間18:00〜21:30釣り方沖釣り
満潮05:44・19:36干潮00:18・12:30
釣果アナゴ×33
レポート
わはは爆釣隊の紅一点、さとみさんがサンスポのAPC(アングラーズ・ペンクラブというそうだ)に就任され、最初の取材が夜アナゴでした。その記事を読んで沸々と夜アナゴ熱が高まってきて、気がついたらトランクの中に道具一式を積み込んでいました。前回は大荒れの海でイマイチの釣果だったので今回は大胆に20本を目標にがんばってみます。船宿は毎度お馴染みの富士丸さんです。最近HPをリニューアルされて釣果が毎日更新されているのがちょっと嬉しいです。出発前にチェックしたところによるとGW中はちょっと落ち着いた感じでしたがここに来てトップは20本オーバーの日が続いています。しかし、スソは1桁なので貧果の危険性も同時にあるので注意しなければなりません。

定刻通り私を含めて3人のお客さんと中乗りの青柳船長を乗せて河岸払いとなりました。今日の席はなんとなく右舷のオオドモ。まあ、4人しかいないなら席はあまり関係ないでしょう。青柳船長に昨日の様子を聞いたところ「アタリはすごいあるよ。俺、1時間で19本釣ってやめちゃったよ」とアナゴ仙人のような答えが帰ってきてしまいました。航程30分ほどで木更津沖のポイントに到着。キャビンから出ると回りはアナゴ船だらけで今期の絶好調ぶりがひしひしと伝わってきます。しばらくポイントを探してアンカーを入れ、早速、釣り開始です。今日は竿が全部で7本しか出ていないからチャンスは多いはず。今日は仕掛けをいつもとちょっと替えて段差2本バリにしてケミホタルも50oを使ってみました。これは目立つでしょー。潮はゆっくりと流れていてなんともいい感じ。2本同時に投入して底立ちを取り、小突き始めるとすぐに右の竿にアタリ!思いっきり合わせて巻き上げてくると結構重い。やっとこさ巻き上げて船の中に取り込むと40cmオーバーの良型。いきなり最初から幸先の良いスタートを切ることができました。しかし、ここで2段バリが両方かかってしまうというトラブルが発生。手返しの邪魔になるので結局1本バリに戻してしまいました。手返しの間に置き竿にしていた竿にもアタリが出てアワセを入れてほうっておき、投入を済ましてから巻き上げるとこちらもなかなかの良型。しかし、こちらも針が絡んでしまっていたので1本はずしてこちらも1本バリに戻しました。テンビンタイプの仕掛けなど色々試して見ましたが、釣鐘オモリに1本バリの一番シンプルな仕掛けが手返しも早く使いやすかったです。右舷のミヨシで竿を出している青柳船長もポンポンとアナゴを取り込んでいる。手返しも素早いのでこれなら1時間で19本も納得です。私の竿にも今までに無いハイペースでアタリがきて釣り始めて1時間たたずにツ抜けを達成していました。それからも全く喰いが落ちることが無く、またサイズも前回より一回り大きい良型サイズが多数、メソッコはそんなに混じりません。手返しのときに何度かハリを自分の指に刺してしまったりしましたがあまりの楽しさに痛みも忘れてしまいます。左舷のオオドモのお客さんも爆釣のようで笑顔がこぼれます。潮止まり向けて徐々に喰いは落ちていったものの、まだまだ釣れ続けます。小突いても、置いておいても、ちょっと投げても釣れます。あまりに釣れすぎたので途中でハリの掛かりが甘くなったのでハリを交換したりもしました。オケの中は底が見えないくらいアナゴだらけです。納竿の時間が近づき、近藤船長がアナゴを捌いてくれている間にも追加で5本も釣れてしまいました。21時半の納竿の時間を迎えてビニール袋の口が閉まらないほど詰め込まれたアナゴを渡されました。青柳船長は最後まで釣り続けて42本とのこと、やっぱりスゴイ!気になる私の釣果は



久し振りの大爆釣でした。とろで竿頭は42本の青柳船長だとしてスソは何本ぐらいなんだろうか?私以外のお客さんも常連さんで上手な方ばかり。もしかして33本釣ってスソかも?
と思い、最近毎日釣果が更新される富士丸さんのHPを確認してみると

夜アナゴ 27―42

33本釣ってスソという恐ろしい記録はとりあえず回避されました。家に帰ってアナゴの下処理をして煮付け、白焼き、天ぷらで食べましたが良型ぞろいだったので食べ応えがあり最高でした。木更津沖のアナゴ、今年は沸きまくっているみたいです。このチャンスを生かして今年はキッチリとアナゴ釣りを覚えようと思います。




本日のキープ

いつものトレイじゃ入りきらなかったです




場所大貫・海保沖釣行日2002/05/12
天候はれ潮回り大潮
釣行時間07:30〜15:30釣り方沖釣り
満潮04:35・17:33干潮10:56・23:15
釣果マゴチ×1
レポート
今週は長井でイカ釣り。前日までに特エサならぬ特ツノを仕入れ、バッテリーの充電もOK。ペットボトルを凍らせるのを忘れたけれどコンビニで板氷を買えば大丈夫。前回つかえなかった沖漬けのタレも流し台の下から引っ張り出して準備は万全。出船時間は6時だから3時半には起きて出発しようかな。最近はGW前半よりも若干、釣果が上がってきているみたいだから10杯ぐらいつれたら良いな。さあ、寝坊しないように早寝しよう。明日は雨降らないといいなー。











寝坊しました!
ああ、俺はバカだ・・・・・・・







目が覚めたら既に太陽が昇り始めていて時計の針は5時半。携帯のアラームが平日仕様になっていて日曜日には鳴らない設定になっておりました。さあ、どうしよう。相模湾方面にはとりあえず行けなくなった。ここはフテ寝か?いや、今週いけなかったらしばらくは予定がいっぱいで夜釣り以外にはいけなくなってしまう。なんとしてでも今日釣りに行かねば。時間的には地元の船宿しかいけないな。そうなると鶴見か磯子か八景か。とりあえず今、釣り道具入れをあさってみるとアジ仕掛け、ウィリー仕掛け、アナゴ仕掛け、等々が、そして隅の方にひっそりと「マゴチ仕掛け」がたたずんでいた。16号のスズキバリにヒューズオモリを巻き、1.5mの4号ハリスを結んだだけのシンプルなマゴチ仕掛け。その仕掛けが目に入ったときに気持ちが固まった「よし、今日はお前と心中だ!!」。竿はいつもスーパー置き竿で使っている竿に左ハンドルの両軸受けリールをセット。仕掛けと小道具をクーラーにつめこんですぐに出発しました。はっきり言ってボーズ覚悟のヤケクソ釣行です。目指すはタカギーさんの常宿、鶴見の新明丸さんです。

車を飛ばして20分、あっという間に宿に到着。早速受付で乗船名簿に記入していると前日のフグ船の欄にタカギーさんとTAKEさんの名前を発見。日刊スポーツの釣果欄によると前日のフグ船のスソは20尾台だったので昨晩はふぐ刺しに唐揚げをなんのうされたことでしょう。受付も終わり、車を駐車場に移動します。新明丸さんというと駐車難易度トリプルDの恐怖の駐車場「三角」があると聞いていてちょっとビビッていたのですが指示された場所は橋を渡ってすぐの普通の駐車場でホッとしました。荷物を持って船にいくと先客は6、7人といったところでしっかりと4隅には竿が刺さっております。あまり風や潮なども考えずに右舷トモ3番に荷物を置いて、ちゃっちゃと準備を済ませ、出船と同時にキャビンにもぐりこんで一眠りしました。

思い返せば昨年の夏、沖釣りをはじめて半年も経たないひよっこのくせに4回もマゴチ船に乗ってチャレンジを繰り返しましたが結果はアタリが1回あっただけ。今年こそはと意気込んで年頭に平らな魚グランドスラムを目標に上げ、先週、カレイをGETすることに成功しました。しかしながらこのマゴチ、ボーズの確率が現在のところ100%という極悪な数字を叩き出しております。昨年は全部半日釣りだったが今日は初の1日釣り。アタリが少ないこの釣りで1日集中してタナをとりまくっていると肉体的にも精神的にもダメージが大きそうです。半日釣りは6月ぐらいにならないと始まらないので、今日のところはボロボロに痛めつけられても練習のつもりで一日中タナをとりまくろうと、この時密かに闘志を胸に秘めておりました。

エンジンのスローダウンの音で目を覚ますと船はすでに第二海保と第三海保の間あたりに到着。エビをハリに刺して投入の合図を待ちます。以前は刺し方のコツがわからなくってヒクソン=グレイシーばりの秒殺の連続でしたが、後半は結構慣れてきたようでたまーに秒殺はあるものの2ラウンド、3ラウンドと連戦をしてもよく泳いでくれるようになりました。船長の投入の合図でみんな一斉に投入。いよいよ今年の第一戦の火蓋がきっておとされました。エビを海に静かに下ろして三日月オモリを投入して底立ちを取り、糸フケをとってリールを3と1/4回転まわしてアタリを待つ。15秒たったら底立ちをとってタナを取り直す。これの繰り返しです。黙々とこれを繰り返します。船中、最初の1投ということでみんな気合を入れて一言も話さずに黙々とアタリを待ちます。すると右隣のお客さんがいきなり竿を曲げています。1投めでいきなりヒット!!中乗りさんが飛んできてタモを構えて魚が上がってくるのを待ち構えます。マゴチは同じところに固まっていて他のお客さんが釣れている時はチャンスだと聞いていたので気合を入れて底立ちを取っていると竿先にクククッと違和感が!これは!?と思ったが右隣のお客さんが巻き上げている魚が私の道糸を巻き込んでおりました。魚がばれるといけないのでなるべくテンションをかけない様に糸を調整して隣のお客さんの魚がタモ取りされるのを見届けました。開始から5分もかからずに本命GETです。聞くとタナをとって一発で喰ってきたとのこと。くーっ羨ましい!それから間もなく、今度は私の左隣のお客さんにヒット!これも私の仕掛けを絡ませながらも上がってきたのは本命のマゴチ!開始から10分たたないうちに両隣が本命GETという、かなり厳しい状況に立たされました。

釣り開始から1時間以上が経過し、依然アタリはやってきません。エビは結構がんばってくれてまだ追加発注はしていません。酔い止めの薬が効いてきたのか少しウトウトしながらもタナを取る手だけは休めません。底立ちをとって3と1/4回転を繰り返します。まだ船中でマゴチは3本。沈黙が続く中で突然コツコツコツと手元にアタリが伝わってきました!約11ヶ月ぶりのアタリです!とりあえず教科書どおりに竿を送り込み、引き込みを待ちますが心の中で10秒数えても強い引き込みがありません。エビ餌だと勝負が早いのであと5秒数えたら聞き合わせようと思って心の中でカウントダウンをスタートしました

5

4

3

2

1

0

これでいなかったらしょうがない。覚悟を決めて聞き合わせます。オリャ、そーっ、ぐぐぐぐっ!ヤッタ!掛かってる!!ここでばらしたりしたら今までの苦労が水の泡。慎重に巻き上げていきます。引き込みは強くないのでそんなに大きくはなさそう。まさかサメ、ショウサイ!?一瞬不安がよぎります。しかしここで外道だと思ってしまったら絶対にやり取りが雑になるはず。たかだか10m、されど10m。気合を入れて慎重に巻き上げます。徐々にオモリが姿をあらわし、その後でゆっくりと魚が浮かんできました。茶色い、マゴチだ!!忘れもしない10時5分、中乗りさんがすばやくタモに入れてくれて船内に取り込まれたのは31cmと小振りながらも大本命、待ちに待った正真正銘のマゴチです。ハリの掛かりどころは唇一枚でまさに紙一重。船に上げられたと同時にハリが外れました。あぶなかった〜。バケツに水を汲んで早速マゴチをバケツに移します。締めてクーラーへと思ったがこの日はまさか本命が釣れると思わなかったので氷は買っていませんでした。とりあえず生かしておいて沖上がりのときに締めてクーラーに移すことにしました。

ボーズ率も100%から80%に下がり、一息ついてまたエビを沈めて行きます。そして底立ちをとって3と1/4回転。これの繰り返しの始まりです。1本釣れた余裕からか睡魔が私の体を包みます。居眠りしながら、のんびりしながら、お菓子を食べながら、ゆーっくりといろんなことを考えながら底立ちをとって3と1/4回転。1本先週のカレイ釣りよりもノンビリできます。船長はポイントを大貫沖に移していろんな場所を探ってくれますがアタリは少ないようで中乗りさんもタモを持ってダッシュする回数よりもエビの追加に船中を歩き回る回数が多くなっていました。お昼を回って、沈黙を破るように私の竿に本日2回目のアタリがコココンとやってきました。先ほどの要領で竿を送り込んでカウントダウン。10秒ほどでそっと聞き合わせてみるが今回は手ごたえ無し。とりあえずエビの様子を見ようと思って仕掛けを巻き上げるとオモリ、頭だけになったエビの後ろにマゴチが追っかけてきているじゃありませんか!!マゴチは動きの止まったエビの頭を不審に思ったのか無常にもすーっと海の底に消えていきました。アワセが早かったのか??この辺がマゴチ釣りの難しさなのでしょう。その後、最後の最後、息も絶え絶えのエビに最後のアタリがやってきましたが、またもやアワセが早かったようでエビに噛み後だけを残してハリ掛かりはしませんでした。船長もかなり粘ってくれたのですが15時30分に沖上がりの時間を迎えました。最終的には船中0〜3の釣果で全体的にはイマイチの釣果ながら本命を手にすることができたので大満足です。予想通り一日中集中しながらのタナ取りは体力、精神力の消耗が激しく、片付けを終えてキャビンに入るとあっという間に眠りについてしまいました。そして気がつくと船は鶴見川に到着していました。

今回、型は小さいながら、ついに念願のマゴチをGETすることができました。おそらく次にチャレンジする時は真夏の半日釣りのシーズンでしょう。午前中に半日マゴチをやって銭湯でひと風呂浴びて昼寝して、夜はアナゴか夜メバルか。夏になったらこんな形でノンビリと楽しみたいです。ああ、ついに次はヒラメか。これは冬に遠征して解禁と同時にどさくさにまぎれて釣ってしまうのが一番よさそうだよな〜。でもヒラメと言ったら外房、といえば大荒れの海。大丈夫か!?俺・・・・・・・



本日のキープ

ついにマゴチを釣ったぞー!!



場所富岡沖釣行日2002/05/05
天候はれ潮回り小潮
釣行時間06:00〜13:00釣り方沖釣り
満潮00:40・09:41干潮06:04・18:04
釣果 マコがレイ×9
シロギス×10
レポート
前日の夜アナゴでかなり疲れていたので目が覚めたときにチョットでもダルかったら行くのをやめようと思っていました。しかし、釣りとなるとパッと目が覚めるから不思議です。というわけで予定通りにのんびり昼寝も兼ねて初のカレイ釣りに挑戦してきました。今年は今まで釣ったことの無い「平らな魚」を目標にしており、カレイはとりあえずいちばん簡単に釣れそうだし、シーズン終了も間近なので早いうちにクリアーしておきたい魚です。お世話になるのは磯子の根岸丸さんです。

出船の1時間半前に到着したのですがGWの終盤ということもあり多くのお客さんが受付をしていました。アジ船とキス船には多くの人が乗っていましたがカレイ船にはまだ3名だけです。運良く空いていた左舷のミヨシに荷物を置いて受付に並びました。根岸丸さんではGW期間中インターネット割引をやっていて割引券を持っていくと2,000円引きで乗船できました。タカギーさんのレポートによるとカレイ釣りはできるだけ竿を多く出したほうが良いそうなので今日は4本の竿を準備しました。竿掛けもキャスティングの特売にて購入済で準備OK。竿の準備や竿受けの取り付けなどをしていたらあっという間に出船の時間になってしまいました。船は6名のお客さんを乗せて定刻通りに河岸払いとなりました。

ポイントは富岡沖なのであっという間に到着。船長がアンカーを打って釣り開始となりました。船長のアドバイスによるとエサをたっぷり付けてうにして9分置きぐらいにエサの点検をマメにするようにとのことなので、言われるままにエサをたっぷり付けて2本を船下、2本をチョイ投げしてアタリを待ちました。カレイ釣りというと置き竿で昼寝しながらのんびりというイメージがありましたが4本も竿を出しているとのんびり昼寝どころではありません。4本にエサをつけ、投入をしてちょっと一息ついた頃には最初の竿が点検の時間になっています。イソイソとエサの付け替えに励んでいると「手前の竿あたっているよ」と船長が声を掛けてくれました。期待しながら巻き上げるとクンクンとよく引き込みます。「こりゃキスだな」との船長の予想通り最初の1尾は20cmオーバーの良型キスでした。その後すぐにポイントを移動して仕掛けを入れ直していると他のお客さんにあたったようで顔を見るたびに船長がアナウンスを入れてくれます。当日は小潮周りで午前中に潮の上げ下げがあるので潮止まり前後に喰ってくることの多いカレイ狙いでは午前中が勝負だと思って仕掛けを入れてはエサの付け替えを繰り返しました。スタートから30分程して、エサの付け替えのために糸ふけをとって聞き合わせをするとググッとオモリ以上の重さが手元に伝わります。「またヒトデかな」と思いながらもゆっくり巻き上げるとキスほど引かないが生体反応が感じられます。徐々にオモリとテンビンが見えてきて、その下には手の平サイズながらも本命のカレイが上がってきました。小さいながらも本命ゲットです。どうやら時合いらしく船中のいたるところで本命が顔を出し始めました。その後もマメにエサを替えることだけに専念してイソイソとやっているとポツポツと本命がかかってきます。中には27pの良型もかかってきていい塩梅です。喰いが渋ってくると船長はアンカーを入れなおしたり場所移動したりとマメに動いてくれます。お昼を過ぎた頃には8枚のカレイと時々混じる良型のシロギスがバケツの中に入っていました。最初に昼寝を兼ねてと思いましたがとんでもない!!気付くと昼ごはんの冷やしトロロソバさえも食べる暇がありません。喰いが渋くなってからも飽きずにエサの付け替えだけはマメにこなして来るべき良型のアタリに備えますが気配がありません。船中のトップは私とオオドモのお客さんらしく、船長は何とかツ抜けまでさせようと色々とアドバイスをしてくれて3時半まで粘ってくれましたが無念の時間切れとなりました。最後に入っている仕掛けを聞き上げていくと1本目でグッと手ごたえが!船長もブリッジから身を乗り出して「きたな!!」と声がかかりましたがオマツリでした・・・・・・。2本目を聞き上げると魚の手ごたえがあります。「今度こそ来たな!!」船長の目が光ります。しかし結構クンクンと引くのでもしかしたらキスかも・・・・・・期待と不安が入り混じる中、20cm弱のカレイが上がってきてホッと一息つきました。そこで船長から一言「次の1枚まで長かったな〜」はい、その通りです(^^;)。最後の1本に良型のシロギスがオマケについていて納竿となりました。気になる釣果はカレイは9枚上がって竿頭。良型のシロギスが10尾オマケで釣れて大満足の1日となりました。

思えば昨年の春、初めて1人で沖釣りに挑戦したのがこの根岸丸さんのシロギス船でした。この1年で色々な釣りを経験して、多くの仲間に出会い、竿頭を取れるようになって根岸丸さんに帰ってこられたのは感慨深いものがあります。この宿の親切な船長さんやスタッフの方々に出会ったからこそ沖釣りの世界にはまって行ったと思います。そんなこんなをカレイの刺身を食べながらしみじみと考えてみたりするのでした。さあ、次の「平らな魚」は因縁のマゴチだな。

本日のキープ

あふれております!!

今日は脇役のシロギス達




場所木更津沖釣行日2002/05/04
天候くもり潮回り小潮
釣行時間18:00〜21:00釣り方沖釣り
満潮08:09・--:--干潮03:37・-16:28
釣果アナゴ×10
レポート
先日、タカギーさんの掲示板でアナゴ釣りの話がでて、色々と語っているうちに無性にアナゴ釣りに行きたくなってしまいました。思い立ったら吉日ということで早速出撃しようかと思いましたが、あいにく、この日は木曜日で神奈川の船宿は休みのところが多く、いつもお世話になっている富士丸さんもお休み。金曜日は予定が入っていたので、待ちに待って土曜日にSTさんと一緒に出撃してきました。

当日は朝から風が強く「こりゃダメかな」と思ったのですが富士丸さんに電話を入れてみると「出ます」とのこと。いつものように仕事が終わってからダッシュで船宿に向かいました。朝からの強風が影響してか座席表には右舷オオドモに印がついているだけで今日のお客さんは少なそう。風向きと潮だけを見て右舷のミヨシに丸を二つ並んでつけました。その後お客さんが1人見えただけで4人での河岸払いとなりました。お客さんが少なかった訳はすぐにわかりました。風がまだ収まっていなかったので道具をもってキャビンにもぐりこみますが飛沫がスゴイ!!つばさ橋をくぐった辺りで波も高くなってきて前のキャビンでは座っていられないほどになりました。久しぶりのパーフェクトストーム状態です。途中で船長から後ろの席に移るように指示が出て後ろのキャビンへ移動しました。ここならばいくらかマシです。右舷のオオドモに丸をつけていたのは先々週に隣にいたお客さんでアナゴ釣りにはまってしまったらしく竿を購入して先週もアナゴ船に乗っていたそうです。日中のアジ船の釣果などに耳を傾けているうちにエンジンがスローダウンしてポイントに到着しました。

船長がアンカーを入れて合図とともに釣りスタートとなりましたが、なんせ波が高く、おまけにミヨシなので揺れが大きくって釣り辛い。風の強さや波を考えれば胴の間やトモ寄りに席を移動すればよかったのですが面倒くさかったからそのまま釣り始めました。STさんと2人でフラフラしながら小突いていると早速アタリがでて難なくボウズ脱出です。STさんも暫くして最初の1本を釣り上げ、こりゃ調子良いかな?と思いましたがイマイチその後が続きません。この日は小突いているよりあまり動かさない方が喰ってきたみたいでエサ換えに時にかかってくることが多かったです。小突きもできるだけリズムをゆっくり目にして誘うと結構アタリが出るようになりました。STさんも1本釣ってからペースが上がらず苦戦していましたが、波が少し収まってきて小突き方も判ってきたらしく、何とか次の1本を手にすることができました。STさんのこの日の目標は2段重ねアナゴ丼なので、あと2本は必要です。オオドモのお客さんは1本を投げて、もう1本を小突いていましたが投げている竿の方が好調みたいで私と同じ位のペースで釣っていました。私ものんびりペースの小突きでポツリポツリと釣り上げますがこのままだとツ抜けも難しそうなペースです。そのうえ途中でドラグが緩んでいたのに気付かなくって何度もあわせ損なっていたりで今いまいちパッとしません。

遠くに八景島の花火が見え始め、船長がアナゴ捌きの準備をはじめた頃、バケツの中には何とか9本のアナゴを揃える事ができましたが、何とかツ抜けをしたい。おそらく全部捌き終わったところで終了だろうから残されている時間はわずかです。私のアナゴ、STさんのアナゴ、オオドモのお客さんとどんどん捌きが進んでいく中で左の竿にククッと待望のアタリが出ました。ぎりぎりセーフでツ抜けを達成したところで納竿の時間になりました。結局、私10本、STさん4本、オオドモのお客さん9本、で左舷のお客さんは判りませんでした。STさんも厳しい条件ながら初めてのアナゴ釣りでなんとか目標の2段重ねアナゴ丼に届いて大満足でした。女将さんが出船前に「昨日は渋かった」と言った通りの釣果になってしまいましたがこの状況ならまあまあ良かったでしょう。この日は釣果の8割が赤ケミに喰ってきました。それにしても疲れた!!次の日は朝からカレイ釣りの予定。はたして起きられるのだろうか??

本日のキープ


海が大荒れで疲れ倍増です



場所長井・洲崎沖釣行日2002/04/28
天候はれ潮回り大潮
釣行時間06:00〜13:00釣り方沖釣り
満潮05:11・18:25干潮11:37・--:--
釣果ヤリイカ×1
レポート
今回は久し振りのわはは爆釣隊(タカギーさん、TAKEさん、初顔合わせのまつもとさん)での出撃。狙うは長井沖のムギイカです。この釣り物を決めるにあたりマゴチ、ビシアジ、カレイ、沖メバル等々の候補が挙げられましたが、私が強く「イカやりたいー」と主張したためにムギイカに決定となりました。船宿は以前タカギーさんとTAKEさんが魚聖さんに出会った栃木丸さんです。長井港はイカ釣り有名ですが港には長井水産という直売場もあってボーズの時のバックアップも完璧です

衣笠のICでは早朝だというのに料金所の渋滞が発生しています。こうなるとどの車も釣り人の車に見えてしまうから不思議です。10分ほどで渋滞を抜け、三浦縦貫道で終点まで行くとすぐに長井港です。船宿で女将さんに挨拶をして駐車場に車を入れると船長さんがもう準備をしていたので挨拶をして早速席を取らせてもらいました。しかし今日GWということもあり、かなり混み合っているらしく4人の席がバラバラになってしまいました。しばらくしてから皆さんそろって港に到着し、挨拶もそこそこに早速バカ話が始まりました。出船時間も近づきとりあえず船に移って準備を開始、TAKEさんとまつもとさんがミヨシ側、私とタカギーさんがトモ側に席を準備しました。

午前6時の定刻通りに河岸払いとなって船は一路長井沖を目指します。爆釣隊は4人そろってミヨシ側で座りながら相変わらずのバカ話。まつもとさんの手には早速ビールが握られています。ポイントにはすぐに到着して群れ探しのクルージング状態になりました。席に戻って投入の準備をし、最近イマイチなイカの釣果が今日から好転することを祈っていると早々と投入の合図です。投入も上手くいき、三段に変化をつけながらシャクってみたりしますが当然のように乗りは感じられません。隣のオオドモに席を取った手釣りのお客さんが1杯ムギイカを上げただけで次の流しになりました。船のエンジンが逆回転して船長の合図とともに錘を思いっきり投げ込むときれいにツノが並んで出て行きます。投入は結構上手くなってきたようです。しかしよく見てみると道糸がホルダーに挟まったままになっています。本日2投目で120号オモリと仕掛け一式を海に献上してしまいました。あー俺はアホだ。ちょっとへこみながら仕掛けを直して気分一新3投目です。と思ったら今度は隣のお客さんとオマツリ。うーん、どうもいけません。その後の投入はスムーズに行くものの全く乗りがありません。隣の手釣りのお客さんでさえも苦戦しているようです。

船中ボーズがほとんどの中で船長は船を州の崎沖に向けて走らせました。40分ほど走って房総半島の先っぽの見える洲の崎沖に到着しました。水深は190メートル前後とかなり深くなっています。ここでTAKEさんやまつもとさんのいるミヨシ側では良型のヤリイカが上がり始めます。遠めでTAKEさんの様子を眺めていると最初は爆釣隊の完全ボーズがなくなってよかったと思っていましたが、人間というのは恐ろしい生き物です、2杯、3杯と数を重ねるにTAKEさんを遠くに眺めるに連れて満面の笑みが憎憎しくみえてきました。TAKEさんはこっちにジェスチャーで釣果を聞いて来ます。そのとき私とタカギーさんはボーズです。「コッチハ・ダメダメ・ワタシタチ・ボウズ」のジェスチャーを送ると見両手にヤリイカを握って見せ付けるTAKEさん。次の私のジェスチャーは迷うことなく「ソレヲ・ウミニ・ナゲステロ」でした。時間も押し迫り残りあと1時間弱。久し振りの完全ボーズをそろそろ覚悟し始め長井水産での負け犬ショッピングが現実味を帯びてきました。本日のキープのところも



となってしまいます。ほとんどあきらめかけていたところでついにズシンと本日の初乗りがやってきました!今までは潮が速くてイマイチ乗りがわからなかったがこれは確実。竿先も強く曲がり引き込みも見せています。ゆっくりのスピードで巻き上げ、慎重にキーパーに竿を掛けて仕掛けを手繰ります。1本目、2本目、3本目と空振りで4本目についに願の1杯が姿をあらわしました。胴長40cm前後の良型のヤリイカです!この流しでほとんどの人がボーズを脱出できたようで胴の間でやっていた初心者の方々も大喜びです。その後ラストの流しでは130メートル前後でリールの糸送りが止まります。「おおっ、これが噂の落とし込みの乗りってやつだ!」糸送りを留めて5メートルほど仕掛けを送り、竿をシャクるとズン!と乗りがあります。先ほど同様にゆっくりまいて仕掛けを手繰りますが、今度はついていない。よーく見ると4番目のケイムラのツノに吸盤だけついています。最後の最後で痛恨のバラシです。最後の最後に調子がよくなってきたが無念の沖上がりの時間となりました。

わはは爆釣隊の釣果はTAKEさん6杯、まつもとさん4杯、タカギーさん2杯、私1杯でミヨシ側の圧勝です。本命ボーズではあったけれどお土産が取れてよかったよかった。タカギーさんも最後の最後でボーズ脱出だったそうです。港に戻ってからもTAKEさんは絶好調。「俺はこれからイカ釣りしかやらん!!」と宣言していました。しかし、これはTAKEさんの真の姿ではない!沖上がり直前にでっかいミズフグを釣ったり、スーパーミヨシで釣り上げたアジをポロポロ落としたり、午前船だけにしようと思っていたのに釣果が芳しくなくって結局通しで乗ってしまったりするのがTAKEさんの真の姿だと信じております。

宿でお茶をいただいてから、とりあえず長井水産でお買い物となりました。負け犬ショッピングにならなくってなによりです。イケスにはマダイやカワハギ、タコなどが泳いでいてとれたての魚が激安で並んでいます。魚好きの私たちにはたまらない光景です。そのなかでカマスを2尾と冷凍のホタテ貝柱を購入して家路に着きました。小耳にはさんだ情報ではムギイカは入荷したもののすぐに無くなってしまったみたいです。この日の夜お父さんが釣ってきたイカは本当にお父さんが釣ってきたイカですか!?もし長井水産のレシートやビニール袋を見つけたとしても知らないふりをしてあげてください。それが家族の「やさしさ」です。家に帰ってカマスは塩焼き、貴重なヤリイカは刺身、ゲソとエンペラはバター焼きにして食べましたがどれも激ウマでした。しかし1杯ではやはり物足りない!近いうちに必ずリベンジして今回つかえなかった沖漬けのタレをを絶対つかってやるー!!

PS うちの彼女がぜひ、TAKEさんと進丸さんでシロギス対決したいそうです。先週のタカギーさんのレポートで自信をつけたらしいです。

本日のキープ

恍惚の表情のTAKEさん

ギリギリボーズ脱出組のタカギーさん


イカ釣りって難しいんですね



場所木更津沖釣行日2002/04/20
天候はれ潮回り小潮
釣行時間18:00〜21:30釣り方沖釣り
満潮07:48・--:--干潮02:55・16:13
釣果アナゴ×16
レポート
土曜の夜ではあるけれど予定があいてしまったので先週に引き続き富士丸さんの夜アナゴ船にお邪魔することに決めました。ヒマだったというのもあるんですが、先週の釣果がまぐれだったのかどうかちょっと確かめたいっていうのもあるんです。先週の釣果は自己新記録の17本。まあ、これは出来過ぎだろうから最悪で5本、ツ抜けできれば上出来でしょう(かなり弱気の目標です)。仕事を終えてダッシュで鶴見へと向かいました。

土曜日ということもあり既に4隅にはマルが付けられていたので右舷の胴の間にマルをつけてお茶をすすりながら、のんびりと今日の戦略などを考えます。といっても戦略なんてないんですよ。コレホントに。しいていうならば

1  小突きは釣れている人の真似をする(プライドはありません)
2  「??」と思ったらアワセてみること(下手な鉄砲数数打てば当たります)
3  2本竿でやっているので手返しの時には必ず1本は仕掛けを入れておく(仕掛けが海に入ってれば何か食いつくでしょ)
4  手返しなどで竿を持ち直すときには必ずアワセを入れるようにする(これ結構かかるんです)


みたいなことを心掛けてやっています。

そんなこんなで時間となり、船に移って準備をしていますとさすが土曜日、先週よりも多めの13人のお客さんを乗せて河岸払いとなりました。つばさ橋を背にして30分ほど走るといつもの木更津沖のポイントに到着。中乗りとして乗船していた青柳船長がアンカーを入れてスタートとなりました。仕掛けを投入してみると先週ほど潮の流れが無いので仕掛けがほとんどまっすぐ降りていきます。着底して小突き始めるとミヨシの方では早速、船中第1号が上げられています。その後、ミヨシではポンポンと顔を見るのですが右舷は沈黙が続きます・・・・。どうやら今日は潮の流れがミヨシ有利のようです。とりあえずエサの点検のために置き竿にしていた左の竿をとってアワセを入れると、ぐぐっと竿に重みがかかります。急いで巻き上げると小振りながらも本日の1本目をなんとかゲットです。その後、すぐに小突いている途中にゴゴゴッとアタリが来てもう1本追加で移動となりました。様子を見にきた青柳船長に聞いてみるとあっという間に5本上げてもうやめたとのこと。うーん、さすがです。

次のポイントではようやく私の席の周辺にもいい流れがきたようでポツポツと顔を見ることができます。去年はキス・アナゴリレー船でアナゴ釣りをやっていたのでさおはそのままキス竿を使っていたのですが、今年安物ながら短くて柔らかいアナゴ竿にしたら以前よりもアタリがはっきりとわかるようになりました。ハリ掛かりしなくてもエサをかじられた手ごたえがちょっとは判るようになってきたので、かなりアツくなります。竿掛けも2本用意したので手返しもバッチリ。快適に釣りを続けていたのですがどうも様子がおかしい。緑のケミを付けた竿にばっかりアタリが集中しています。赤のケミをよーく見てみると何故か光っていない。どうやら最初にケミを折った時に力を入れすぎたようで中身が流れ出てしまったようです(アホすぎる・・・・)。新しいケミを付けるのも面倒くさいのでそのままにしておきましたがそれでも何本か追釣することができました。気づいてみるとオケの中には13本のアナゴが入っています。終了間際、アナゴを捌いてもらっているうちに3本追加して結果16本で納竿となりました。もう1回連チャンすればさすがにまぐれじゃないかな!?

右舷はミヨシの手バネを駆使するベテランのお客さん以外は苦戦しているようなのでなかなかの釣果に十分満足できました。富士丸さんでは平日の夜の出船も始まるようですし、走水ではもうす4時出船の早朝アジも始まります。今年の夏は休みの日に彼女をほったらかしにして怒られないように、このあたりの時間帯を有効に活用して釣行回数を増やしていこうと思います。でも走水で4時出船となると1時半起きだよ・・・・・・・。でも行くんだろうな。


本日のキープ

というわけです、はい。



場所小柴沖釣行日2002/04/14
天候はれ潮回り大潮
釣行時間07:30〜11:30釣り方沖釣り
満潮05:34・18:19干潮11:59・--:--
釣果 シロギス×18
トラギス×少々
(2人の釣果です)
レポート
このたび結婚することになり、今までのように自由気ままに釣行することができなくなり、なにかいい方法はと考えたところ「彼女も釣り好きにしちゃえばいいじゃん」というあっけない、そして難しそうな結論に達し、それでは簡単なシロギスからということで親切丁寧な若船長がいらっしゃる金沢八景の進丸さんに連れて行くことにしました。めざせ!さとみさん夫妻!!

当日、港につくとゴリンさんこと、若船長がいらっしゃって笑顔で出迎えてくれました。1時間ほど早く港についてしまったのでまだ先客は誰もいなかったので前回いい思いをさせてもらった右舷のオオドモに席をとって宿でお茶をいただきながら出船までの時間をのんびりと過ごしておりました。30分ほど前になってから船に乗り込み、自分の道具の準備と彼女の道具の準備をして、簡単な諸注意を教えているうちに定刻通り河岸払いとなりました。風も無く、ベタナギなので船酔いもおそらく大丈夫でしょう。今回の釣行では自分の釣果以上に釣りの楽しさを彼女にアピールするのが第一の目標。なのにポイントまでの航程中にした話は「初心者であろうと容赦はしない」「負けたほうが料理しなくてはならない」という鬼のルール。すかさずゴリンさんから「大丈夫、僕が釣らせます!!」との優しいフォローが入ります。

約20分ほどの航程で猿島周りのポイントに到着して開始となりました。彼女が仕掛けの投入をクリアーしたのを見届けて早速自分の仕掛けを投入します。もちろん前回大活躍したスーパー置き竿とイソメの友も準備OKです。最初のアタリは船下で教えた通りの誘いを繰り返している彼女の竿に訪れました。しかし上がってきたのは残念ながらトラちゃん。「いやー残念だったねー」などと口では言いながらも先を越されないでよかったと心の中でホッと胸をなでおろしました。そうこうしているうちにシロギス釣りでは大活躍のスーパー置き竿にアタリが出ています。急いで竿を手にして巻き上げるとなかなかの良型の本命シロギスです。その後、1尾、2尾と置き竿のほうで本命をGETしているうちに彼女の竿にもシロギスが喰ってくるようになりました。しかも立て続けに2尾、3尾と釣り上げ数は並んでいます。おまけにハオコゼまで釣り上げたのでこれはチャンスとばかりに「この魚は毒を持った大変危険な魚だからマイナス3ポイント」と冬木弘道もビックリの理不尽要求です(わからないですよね。スミマセン)。しかしこの理不尽要求が釣りの神様の逆鱗に触れたらしくその後、

1 リールのバックラッシュにより道糸30mほど失う
2 手前祭りしまくりで仕掛けを激しく消費
3 彼女がなぜか私より釣果を伸ばし始めている・・・・・・
4 最大サイズを彼女が上げてしまっている

というハプニングが続出。ちょっとあせってきました。
特に3はヤバ過ぎます。今後の生活において頭が上がらなくなる要因を作ってしまうのはどうもいけません。いまのうちから一家の長の威厳を見せつけなくては!!彼女は結構余裕が出てきてエサ付けも最初よりは上手になり、もってきたオヤツを開けろと要求してきています。しかも現時点で既に3尾負けています。さあ、困った!?というときに活躍してくれたのが、またまたスーパー置き竿。喰いが渋い中でポツリポツリと本命を釣り上げて何とか逆転に成功しました。しかも彼女は酔い止めの薬が効いてきたようでかなり眠そうです。ふと見るとコックリコックリ・・・・・。この隙にと手持ち竿のほうもがんばってみますが本日の軍配は置き竿に上がりました。

最終結果として私、11尾、彼女7尾で何とか彼女の釣果を上回ることができました。あーよかった。進丸さんの行くポイントは良型が出るポイントなので食べ応えのある魚ばかりなんですよね。帰り道に今日の感想を聞いてみると「楽しかった、また来たい!」との答えが返ってきたので「それじゃ週末は毎週釣りだ」と調子に乗って言ってみると「それはカンベン・・・・」。さとみさん夫妻への道はまだまだ遠そうです。

色々と彼女の面倒を見てくださったゴリンさん。ありがとうございました。またお邪魔しますのでよろしくお願いします!!

本日のキープ

2人でこれだけ釣れました




場所木更津沖釣行日2002/04/12
天候くもり潮回り大潮
釣行時間18:00〜21:30釣り方沖釣り
満潮04:56・17:03干潮11:04・23:18
釣果アナゴ×17
レポート
結婚式の準備が色々と入ってなかなかつりにいけない日々が続き、わはは爆釣隊の南房イサキ釣りにも参加できず、釣り欠乏症になりかけていたときに「夜アナゴ好調」の文字が目に付くようになりました。いつもお馴染み、富士丸さんでは土日だけでなく金曜の夜も出船しており、河岸払いは18時と若干遅め。これはチャンスと思いせっせと仕事を片付けて出撃してまいりました。

宿に着くと先客はいつもの常連さんが左舷オオドモに席を取っているだけなので右舷のオオドモにマルをつけて受付をして、渡し舟で待っているとポツリポツリとお客さんが見えて最終的には5人で河岸払いとなりました。今回の釣行では先日上州屋で購入したアナゴ竿2本と両軸受けリールを使って格好だけは一丁前の釣り師気取りです。果たして釣果がついてくるかどうか・・・・・・とりあえず今季初のアナゴ釣りだし5本も持って帰れればいいかな。各仕掛けには緑と赤のケミホタルをセットしてどちらの方で多くの釣果があるのかを試してみました。

30分ほど船が走るとエンジン音が小さくなり木更津沖に到着しました。船長がアンカーを入れて早速釣り開始です。リールのクラッチを切って仕掛けを下ろすとミチイトはトモ方向に45度の角度で流されていきます。かなり潮が速いみたいです。ちょっと苦労しながらもなんとか底立ちをとってコツコツと小突き始めます。それにしてもこのポイントはクラゲが多い!ミチイトにぶつかっているようでジリッジリッと手ごたえが感じられます。負けずに小突き続け、ちょっと聞き合わせてみると早々とアタリが出ました。しっかりとあわせて巻き上げてくるとサインペンサイズながらも本日の第1号です。1投目でボウズ脱出できるとは、ああ、なんて幸せなんでしょう!!その後もう1本追加してこのポイントを離れ、次のポイントに移った時にアナゴの神様が降臨しました。投入し、コツコツとはじめるとすぐにアタリが出ます。とりあえず1本を置いておいて取り込み、エサをつけて投入して、いてあった竿を取るとアナゴが喰っています。投入したばかりの竿を置いて、取り込み、エサを付け直して投入して、置き竿を手に取るとまた喰っています!!これが何度繰り返されたことでしょう。何かに取り付かれたように手返しを続けているうちに10本近くのアナゴが桶の中に入っていました。当初の予定の緑と赤のケミホタルどっちに喰ってくるかなんて覚えている暇はありませんでした。どっちにも喰ってきます!!このポイントを離れたあとでも、さすがに置き竿に喰ってきたりまではしないものの、確実に釣果を重ね、捌いてもらったアナゴはビニール袋に一杯になっていました。21時30分頃に沖上がりの時間となり片付けをしてキャビンへともぐりこみました。

周りの方の話によるとどうやら釣れていたのは私だけだったらしく竿頭となりました。家に帰って数えてみると何とビックリ17本もありましたよ!!アナゴのレコード大幅に更新です。全般的にサイズはちょっと小振りながらも十分に楽しめた夜アナゴでした。アナゴの神様ありがとう!!次は是非マゴチの神様、イカの神様、マダイの神様などを連れてきてください(^^;)。



本日のキープ

17本のアナゴ。トレイの底が見えませーん!

これが美味いんですよ!



場所小柴沖釣行日2002/03/19
天候はれ潮回り中潮
釣行時間07:30〜11:30釣り方沖釣り
満潮07:18・20:23干潮01:23・13:42
釣果 シロギス×19
メバル×1
トラギス×2(リリース)
カサゴ×1(リリース)
レポート
久し振りの平日釣行で長井のイカ釣り教室の予定でしたが予報によると南西風が強くなるようで船宿に前日のうちにキャンセルの電話を入れてシロギスの午前船に予定変更とあいなりました。今回は当サイトや、タカギーさんのサイトのBBSでお話させてもらったゴリンさんの船宿、金沢八景の進丸さんにお世話になりました。

当日の朝、久し振りに休みが一緒になった同僚のSTさんを拾って6時半前には金沢八景の港に到着してしまいました。初めての港で緊張最多のですが宿につくと早速ゴリンさんが笑顔で我々を迎えてくれてひと安心。車を停めてとりあえずお茶を1杯飲みます。進丸さんの待合にはゴリンさんがデジカメで撮影した写真がたくさん張ってあります。みなさん自分の釣果を手にして嬉しそう。ぜひここに1枚私の釣果も加えたいものだと思い俄然ファイトが沸いてきました。お茶を飲んでいるとゴリンさんがアルバムを見せてくれました。そこにはどこかで見覚えのある血色のよい丸顔でメガネをかけた男性が満面の笑みで両手にアイナメを握っている写真が・・・・・。進丸さんは春から秋にかけてはシロギスをメインにしていますが秋から冬にかけては東京湾では数少なくなったアイナメを狙って出船しています。アイナメは東京湾ではマニアックな釣り物ですがシーズン初期は数が出るということなので今シーズンはぜひチャレンジしてみようと思います。

出船の時間も近づいてきたので着替えて、船に荷物を運び準備をはじめます。本日のお客さんは我々だけの仕立船状態だったので私が右舷トモ寄り、STさんが右舷ミヨシ寄りに席を設けました。左舷には船長が席を設けて7時半に河岸払いとなりました。
最初のポイントは八景島を通り過ぎて小柴沖の横須賀寄りのポイント、水深は25m前後です。ゴリンさんの投入の合図で置き竿、手持ち竿の順番に投入しました。久し振りのシロギス釣りですがキャスティングはスムーズに行う事ができ、糸ふけを取ってサビキはじめると早速プルプルとアタリがありました。軽くあわせるとハリ掛かりしたようで巻き上げを開始します。1投目から魚がつれるなんて何ヶ月ぶりだろう(;_⊂)(感激の涙)。かなり澄んでいる海の中から現れたのは良方の本命シロギスです。久し振りの再開を喜んでいるのもつかの間、置き竿にアタリが出ているではありませんか!!さっさと手持ち竿のエサを付け直して投入し、置き竿を巻き上げるとダブルで良方のシロギスがかかっていました。超ラッキー!!そこから何故か私だけ爆釣タイムに突入です。手持ちにプルプル、置き竿にプルプル、忙しく投入、巻上げを繰り返しているとあっという間にツ抜けを達成していました。これにはゴリンさんもビックリ。実は釣っている張本人が一番ビックリです。ゴリンさんはイソメにまぶしている白い粉が実はヤクじゃないかとの疑惑を持っていましたがここではっきりとお答えします。キャスティング鶴見駒岡店で購入したただの「イソメの友」です!!しかしながら徐々に心配されていた南西の風が吹き始めると次第に食いが渋くなってきてこのままだと50尾オーバーも夢じゃないと思われた爆釣タイムもいつのまにか通常モードに戻っていました。

ここでゴリンさんは場所を猿島周辺に移動して再度投入となりました。ここは所々に根があるらしくたまに根がかりしますが拾えるキスはなかなかの良型です。メバルやカサゴの外道もたまに混じってきます。ここまで1尾となかなか釣果が得られなかったSTさんの竿が大きく曲がっていますが上がってきたのは良方のベラでした。
このポイントに見切りをつけ、親父船長に操舵を交代して船は先程のポイントに戻ってきました。船長に代わってゴリンさんが竿を取って誘いをかけますが食いが渋くなり、エサの端をしゃぶられるだけで食い込まないとのこと。このあたりでは西風や南風が吹くと食いが悪くなるとの事です。私もエサの長さを色々変えて試してみるがひと流しで1、2尾取れるか取れないかの渋い状況が続きます。STさんはなんとか2尾とアジ1尾を追加することができました。そのまま、渋い状況が続く中でタイムアップとなり金沢八景の港に帰港しました。

港に帰って数を数えてみると19尾でダブルツ抜けまであと1尾!!ううう、悔しい・・・。早速ゴリンさんに写真をとってもらい、宿で一服して帰路に着きました。今年初のシロギス釣行としては上出来の釣果でしょう。家に帰って早速、天ぷら、刺身、でいただき、干物も作っちゃいました。ゴリンさん、親父船長、女将さん、本当にお世話になりました。また今度お邪魔しますのでそのときはよろしくお願いします。

*進丸さんのサイトの釣果報告に私の写真がっ!!ありがとうございます。


本日のキープ

今シーズンの最初にしてはまあまあの釣果でした




場所金谷沖釣行日2002/03/03
天候くもりのちはれ潮回り中潮
釣行時間07:00〜15:00釣り方沖釣り
満潮07:32・20:08干潮01:27・13:39
釣果ムギイカ×4
レポート
久しぶりの2週連続釣行です。昨年購入したイカ竿。今まで釣り上げた魚はアジ、オニカサゴ、トラギス等等。本来の用途を忘れられて悲しんでいるイカ竿にイカの魂を入れてやろうと思い、今回の釣り物はムギ・マルイカになりました。思えばシロギス船に乗ったのが去年の5月。まさか1年もしないうちにイカヅノを使ったイカ釣りをやるようになるなんて思いもしませんでした。なんせエギ以外のイカ仕掛けに触るのは生まれて初めてなので、長井のヤリイカ船で魚聖さんとマツッタことのある「わはは爆釣隊」のタカギーさんにご同行をお願いして、お馴染みの富士丸さんにお邪魔しました。宿に着いたのが5時半、これでオオドモ確保はバッチリだろうと思っていたら甘かった。すでに両オオドモには印がついています。明け方、かなり風が吹いていたので波があると辛いミヨシはパスして右舷のトモから2番目、3番目を確保して準備に取り掛かりました。準備も終わり、宿でカップラーメンを食べながら女将さんと常連さんの話を聞いていると前日はベテランの上手な方が見えていてムギ・マルあわせて40杯以上の釣果を上げていたとのこと。ならば初心者の私でもツ抜けぐらいは出来るかも・・・・などと淡い期待を抱いていると始発電車に乗ってタカギーさんが登場。TAKEさんと昨日行ってきた走水での釣果などを聞いているうちに出船の時間が近づいてきたので桟橋へと向かいました。桟橋から渡し舟に乗り、本船に乗り込むと既に何名かのお客さんが投入機などの準備をはじめていました。我々もそそくさと投入機とラークを取り付けにかかりますが、船縁が狭いせいでツノマットがイマイチしっくりと取り付けられない。バッカンに入っていたキッチンバサミでちょっと切り取って何とかピッタリとセットすることが出来ました。

午前7時に8名のお客さんを乗せて河岸払いとなり、船は運河を抜けて東京湾へと進んでいきます。鶴見つばさ橋を抜けたあたりから波が高くなってきて、風のあたる左舷側は波飛沫がキャビンの窓を叩いています。そういえば「酔い止めを飲んでいなかった・・・・・」。上着のポケットから薬を取り出し、通常の2倍の錠剤を口にしました(よいこはぜったいにまねしないでください)が時すでに遅し。段々と気持ち悪くなってきます。出船前に食べたカップラーメンも効いてきました。「釣り場に着く前から酔ったりしたら恥ずかしいな。でも一度吐いちゃえば楽なんだよね。そうだ、釣り場に着いたらすぐに一度吐いちゃおう。そうすれば後は楽しく釣りが出来るはずずだ。そう言えばオシッコもしたくなってきたぞ。松浦亜弥ってカワイイよな。あのCM見たらシャンプー買っちゃうよ・・・・・・・・」。などと色々なことを考えながら耐えること約50分、エンジンの音がスローになり、一刻も早く外の空気を吸おうと思って急いでキャビンから出ると、いつのまにか船は観音崎を通り越して金谷沖まで到着していました。このあたりは波も低く、揺れも少なくなっていたのでとりあえず吐くのは我慢しようと思っていたら徐々に体調は回復に向かい、調子が戻ってきました。

仕掛けも投入機に収まり、準備はバッチリ。あとは船長の合図を待つだけだが、船は群れを求めて低速でうろうろと動き回ります。すでに先にポイントに入っていた船ではムギイカを取り込んでいて、どんどん期待が高まっていきます。ポイントに到着して約30分、ようやく最初の合図が出てタカギーさんに教わったとおりにリールをフリーにしてオモリを思いっきり前方に放り投げます。スポポポポンと気持ちよくスッテが投入機からとび出して上手い具合に投入も出来てひと安心。着底後、糸ふけを取って他のお客さんの真似をしてシャクリながら巻き上げていきますが乗りのようなものは無く、あっという間に移動の合図となりました。回収したスッテをとりあえずツノマットに置いて、全部回収したところで順番に投入機にもどして次の投入に備えます。次の投入も上手く出来たが以下の乗りは無し。まあ、こんなものかなと思った3投目で同じようにシャクっているとタカギーさんとトモのお客さんが巻き上げの合図も出ていないのに電動のスイッチオンです。「乗りましたか」と尋ねる私。「おそらく」と答えるタカギーさん。よく見るとミヨシのお客さんまで巻上げを開始していて、どうやら右舷で乗っていないのは私だけのようだ。タカギーさんのスッテにはしっかりとムギイカがついていて無事にボーズ脱出。トモ・ミヨシのお客さんもムギイカを取り込み私ひとりがボーズピーンチ!!程なく船長から巻き上げの合図があり高速で巻き上げ、ツノを回収すると生体反応がハリスから伝わってくる。よーく見ると一番下のスッテにムギイカが抱きついています。いつ乗ったのか全く気づかなかったが1杯は1杯。とりあえずのボーズ脱出にホッと胸をなでおろしました。その後の投入では2,3シャクリ目に明らかに重くなり、ゆっくり巻き上げを開始するとさらに重くなりました。電動の中速ぐらいで慎重に巻き上げてくると憧れの2点掛けに成功!次の投入で、さらにもう1杯乗って11時頃には4杯のムギイカがタルの中で泳いでいました。イヤー楽しい楽しい。タカギーさんも順調に数を伸ばし私が手前マツリで投入ができない間に2点掛けを行い、すでに同数のムギがタルの中に泳いでいて、お約束のワンカップも午前中にオープン!それにしてもタルの中のイカは何だか可愛くって食べるのが惜しいと思いましたが、今日は沖漬け用のタレをしっかりと自作してきたのでタルの中のイカが5杯になったら沖漬けにしちゃおうかなと思い、投入、シャクリ、回収を繰り返します。

しかし、この頃からアタリがぱったりと途絶えて辛く苦しい我慢の時間が続きます。城ヶ島が見えるあたりまで移動をしてみたりしますがいかんせんおパッとしません。そうなると今度はおなかがすいてきて朝方船酔いしていたのは何処へ行ったのかオニギリなカップラーメン、菓子パンへと手が伸びていきます。周りの船ではこれ見よがしにイカの沖干しを作っているではありませんか。100号のオモリを投げつけたい衝動を抑えながら黙々と投入、シャクリ、回収を繰り返しますが、この辛く苦しい時間帯は結局納竿の時間15時まで続き、その時間は右舷ではタカギーさんが憧れのマルイカを1杯上げたのみでした。2杯を沖漬けにして2杯は刺身用にビニール袋に移し、片付けを終えてキャビンへ入ると船はものすごいスピードで北上します。キャビンに入って一息つくとあっという間に眠ってしまい、気がついたときには鶴見つばさ橋まで戻ってきていました。

船全体の釣果は3-17杯ということで、何とかスソは回避。竿頭は昨日と同じお客さんでやっぱり腕の差なのかな。宿に戻ってお茶を飲んでいると女将さんがでっかいスズキの魚拓を取っています。カレイ船のお客さんのカレイ仕掛けに掛かったようで食べられないので置いていったとのこと。まだ残っていたお客さんと我々で分けちゃってという事なので常連のお客さんが捌いてくれた切り身を頂き、思わぬお土産になりました。家に帰ってイカを捌いてみると身は透き通ってピンピンだし吸盤はくっつくし鮮度は抜群!!とりあえず1杯だけ刺し身にしてゲソとエンペラはバター炒めに。もう1杯は翌日の食感を味わう為に冷蔵庫へ入れておきます。今回は何とか顔をみれた程度でしたが次回は是非、捌くのでクタクタになるぐらい釣りたいです。イカ飯、煮物、なめろう等等やってみたい料理も色々あるぞー!!同行して頂いたタカギーさん、ありがとうございました。次回も楽しみにしております。

本日のキープ

この中には憧れのマルイカも・・・・

なんとか顔みれました




場所葉山沖釣行日2002/02/24
天候くもりのちはれ潮回り中潮
釣行時間07:00〜14:00釣り方沖釣り
満潮04:06・14:13干潮09:15・21:22
釣果 ハナダイ(34p)×1
ヘダイ(23p)×1
カナガシラ(18cm)×1
アジ(20p-24p)×7
レポート
前回カワハギに行ってから約1ヶ月ぶりの釣行です。先日、簡単な仕掛けぐらいは自分で作ろうと思い電動ハリ結び機を購入してアマダイの仕掛けを作りまくっていたら、あっという間に10組近く作ってしまい、ぜひとも使わなくてはと思い葉山方面に車を走らせました。たいぞう丸さんの受付に行くと何故か「アマダイ」の看板が無い!?受付の方に尋ねてみると「アマダイおわっちゃったのよ」の悲しいお返事が・・・・。とりあえず車に戻って釣り情報、つり丸を開いてアマダイをやっている近くの宿に電話してみるが「一応やってはいるけど釣れないよ」という悲しいお返事が返ってきました。ああ、こんな事だったら昼までゆっくり寝てエビメバルにでも行けばよかった。何故、電話で確認しなかったんだろう。来なきゃよかったよ。でもとりあえず久しぶりの釣りだ。このまま帰ってしまってはもったいない。さあ、とりあえずどうしよう?トランクの中には50号のシャクリ竿が入っているだけなのでこれで出来る釣り物となると・・・・・・・・・そうだ、秀吉丸さんのタイ五目だ!急いで準備に取り掛かった。サニービシを港の釣具屋さんで購入して仕掛けは受付で購入。バッカンの中をあさってみるとクッションゴムを発見。テンビンはアマダイ用ので大丈夫だし、リールは中型両軸を持ってきていた。電動リールとバッテリーを車において軽くなったバッカンとクーラーを担いで釣り座の左舷胴の間へと向かいました。

定刻の7時に河岸払いとなり最初のポイントへと向かいました。最初のポイントは港から10分ほどの場所で水深は38m、タイのポイントと言うことで先バリにオキアミをつけて底から10m上までをエッチラオッチラと誘いあげてきます。船長はマメにアナウンスを入れてくれて船の状況を教えてくれます。右舷ではマダイやハナダイ、アマダイなどがポツリポツリとあがっているらしいが右舷はちょっとさびしい状況が続いています。私の右隣のお客さんがハナダイを1枚上げてそれっきり沈黙しています。それにしてもなにも食ってこない!アマダイならばアカボラやトラちゃんたちが遊んでくれるのにウィリーには何もアタックしてこない!!どーなってんじゃー!!と切れ気味にしゃくり続けること30分、スイッとシャクリ上げたサオ先にコツッとアタリを感じました。そのままあわせを入れるとタイっぽい突っ込みを見せます。しかも良型の手ごたえ!!突然の突っ込みに備えてドラグを緩め、一定の速さでリールを巻き上げます。時折、ガガガンとタイ独特の突っ込みを見せるもの、残り10mほどで観念したのかばれてしまったのかサオ先が軽くなりました。「これ、切られちゃってたら今日はもう何やってもだめだな」とマイナス思考全開で残りを巻き切り、竿をラークにセットしてハリスを手繰ってみるとまだ魚がついている!!!海の中からピンク色の魚体が徐々に姿をあらわしてきます。タイだ!!船長の差し出したタモに納まったのは良型のハナダイでした。先バリのオキアミに食ってきていて掛かりがちょっと甘かったので危なかったです。いやー、よかったよかった。アマダイが終わっちゃったことに感謝しなくっちゃ。来てよかったなー。朝一の時合いが終わってしまったのか、タイのアタリはその後全く現れず、1時間半ほど粘ったポイントではあったが移動となりました。

次のポイントは先ほどの場所よりも少し江ノ島よりのかなり深い場所で漁礁の真上です。底までビシを落としてしまうと根がかりしてしまうので船長は海面からのタナを指示してくれます。「85mから10mやってみて」・・・・・・「言うは安し、行うは難し」とはこのことを言うのでしょう。電動リールを購入してから、どんなに深い水深を言われても全く気にならなかったが、久しぶりに手巻きで80メートル近く巻いてくるのはかなり疲れます。80メートル付近にアジが回っているらしくクククンと小気味よい当たりを竿先に伝えてきますがラークにセットしてウインチ巻きをすると必ずといっていいほど全部外れてしまいます。とりあえず気合を入れて手持ちで波の揺れを吸収しながらエッチラオッチラと巻いてくるとアジがズラズラとついてきます。隣のお客さんやオオドモのお客さんにはムツやメバルが掛かっています。船中みんな、お土産も取れたので最初のポイントに戻り、タイを狙いますがどうも芳しくありません。船はポイントを求めて江ノ島、茅ヶ崎、平塚沖にまで足を伸ばしますがタイのアタリはありません。反応は出ているようだが、かなりくいが渋い様子です。その中で右隣のお客さんが竿を曲がらせています。竿の曲がり具合からしてもかなり型がよさそう。竿を置いてハリスを手繰ってくると茶色い魚が!ヒラメだー!!着庭したのと同時にオキアミエサの先針に食いついてきたとのこと。イヤーうらやましー!!時々バケツから飛び出るヒラメを眺めながらシャクリを繰り返していると久しぶりにアタリがやってきました。先ほどのハナダイよりも遥かに軽い手ごたえながら引きを味わって上げてくると妙に白っぽいタイが上がってきました。色はクロダイっぽいけど顔がイシモチみたいに丸いです。隣のお客さんはチンチンだというけれど顔が明らかに違う。家に帰って調べてみると「ヘダイ」という魚のようです。その後、そのポイントではカナガシラがオキアミに食ってきただけで移動となりました。

その後はどこに行ってもつれたというアナウンスは流れず、睡魔が襲ってきたので居眠りをしていると沖上がりの時間となりました。最終的にハナダイ1枚・アジ7尾・カナガシラ1尾・ヘダイ1枚となんとかお土産を確保できましたがタイボウズの方もいらっしゃったのでひと安心です。船を下りるときにお土産でワカメをもらったのですが、家に帰って三杯酢で食べてみると激ウマでした。来週はタカギーさんとヤリイカの予定。電話確認だけは忘れずにしておきます!!

本日のキープ

ハナダイ輝いています!

こちらはソロ写真




場所竹岡沖釣行日2002/01/20
天候はれ潮回り小潮
釣行時間07:30〜14:30釣り方沖釣り
満潮09:02・20:45干潮02:21・15:02
釣果 カワハギ(16p-26p)×8
クラカケトラギス(13p-21cm)×20までは数えた
レポート
前回のオニカサゴ釣行でわはは爆釣隊のメンバーのタカギーさん、TAKEさんとお話をした中で「次は小物に行きましょう」との言葉が何度となく出てきました。私も小物は大好き。ということで今回は近場の富士丸さんでカワハギ釣りとなりました。当日は残念ながらTAKEさんは予定が合わず断念。また今度一緒に行きましょう。タカギーさんは自宅から近いので電車で直接、船宿にいらっしゃることになっている。タカギーさんは今までに何度かカワハギにチャレンジしているが、なかなか釣果に恵まれていない。ぜひとも今回はオニカサゴの時のお返しがしたい(その時はタカギーさんの『釣れてくれ光線』が効いたおかげで3尾ゲット)。というわけで早めに船宿に到着して左舷の大ドモ1番、2番にマルをつけました。宿でお茶を飲んでから準備をしているとタカギーさんが登場。話を聞くと前日、ショウサイフグでかなりこっぴどい目にあったとのこと。今日は大丈夫ですよ、がんばりましょうよ、グリーンピースから抗議が来るぐらいいっぱい釣りましょうとお互いを励ましあって桟橋へと移動しました。今日はいつもの船ではなくカレイ担当の親方船長の一回り小さい船がカワハギ船になっていた。カレイはまだ釣れていないとのこと。次に富士丸に来る時はカレイに挑戦だな。今日はお客さんの出足が遅かったから少人数で出船かと思いきや、あれよあれよとお客さんが乗ってきて、いつのまにやら10名近くのお客さんを乗せてで河岸払いとなりました。

今日の釣り場は竹岡沖、タカギーさんと爆笑トークを楽しみながら1時間以上かけてよのんびりと船はポイントに到着しました。船長の合図と同時に第1投目を投入、水深は30〜40m。手返しを重視して仕掛けはいつも2本針でハゲバリを最近ではよく使います。オモリは25号のゴールデンボーイ、中オモリはパールのついたシンプルなやつだけをつけています。最初は糸ふけをとって聞き合わせを繰り返してみますがアタリがない。活性の高い時は着庭後すぐにエサ取りのシグナルが現れるのだが今日はエサもそのまま残ってきてどうやら食いが渋そう。さて、どうしようかなと思っているとタカギーさんがゆっくりとリールをまき始めた。途中、カワハギ独特のふっと軽くなる緊張の一瞬を体験して上がってきたのは小振りながらも本命のカワハギ。おめでとうタカギーさん!!やっぱり今日はいけますよ!!たるませた所に食ってきたというので早速まねしてたるませてみるとクックッと小さなアタリ、ゆっくりと聞きあわせながらリールをまくと明らかにカワハギのアタリ。リリースサイズぎりぎりではあるが本命ゲット。以前の4枚の時は11時半まで本命の顔が見られなかったので、それ以来早い時間で本命の顔が見られるとすごくほっとします。タカギーさんもその後もう1枚追加して本年度本命ゲット数を更新&昨日飲めなかったワンカップを開ける権利を獲得しました。私の方はなんとか4枚の本命をゲット。

しかしその後、カワハギのアタリはぱったりと止まり、なぜか船中私にだけトラギスが大爆釣。仕掛けをおろしてたるませると、あっという間にトラトラトラ虎ハンターの小林邦明もビックリ(わからない人ゴメンナサイ)あっというまにオケの中はトラギスだらけになってしまいました。カワハギからのシグナルが遠くなり、トラギスの乱獲をはじめて2時間近く経過した13時過ぎ、「お、良方トラちゃんだ」と思って一気に巻き上げたら久しぶりの本命ちゃんでした。ゴメンナサイ。タカギーさんはポツポツと本命の数を重ねて5枚目をキープ。ついに生涯最高記録に並びました。いやー渋いながらもポツポツと釣れて楽しい楽しい、わはは!しかし船中よく見てみると何故か釣れているのは我々のみ。すなわち楽しいのは我々のみで「わはは!」と笑っているのも我々のみ。ミヨシのお客さんはいつのまにかエギをしゃくってイカ狙い。私がトラちゃんを爆釣している時も刺さるような視線を投げかけてきます。私なりの分析ですが私とタカギーさんはたるませ主体で、他のお客さんはタタキのお客さんが多かったようなのでそのへんが釣果の違いにつながったのかな?納竿まであとわずかというところでタカギーさんの竿にかなり大きなアタリ!!慎重に一定のスピードで巻き上げ、フッと軽くなるドキドキタイムを経て姿をあらわしたのは25cm近くあるビッグワン!!「これぐらいのサイズが1枚ほしいなー」といっていた、まさにそのサイズの良型が上がってきた。うらやましい〜!!と思っていると私の竿にもカンカンを通り越してゴンゴンと激しいシグナルが現れた!おそらく良型の本命だ。ドキドキタイムにビビリながらも慎重に巻き上げる。隣のお客さんの視線が痛い。中オモリが見えるのと同時に魚体が見えた。いいサイズだ!!一気に抜き上げると本日最大の26pの良型。大満足の1枚だ!「さあ、もう1枚」というところで2時半の納竿の時間を迎えました。中盤で猛威を振るったトラちゃんは20尾以上いたのでチビトラの順から半分ほどリリース。カワハギは最終的に私が8枚、タカギーさんが自己最高記録の6枚で船中でもワンツーフィニッシュ!次はお友達のアマダイ君を呼んできてください。やったぞ「わはは爆釣隊」なんといっても

    「発的に」
    「っちゃう」


ですからね。わはは!わはは!!

来週も「わはは爆釣隊東駐屯部隊横浜支部(すなわち私とタカギーさん)」で葉山DEアマダイの予定。爆釣なんて贅沢は言いません。顔さえ見れればいいんです。でもトラちゃんの猛攻だけは勘弁してください。

本日のキープ

満足の釣果

選び抜かれたトラちゃんです


タカギーさんも記録更新!


場所沖の瀬釣行日2002/01/13
天候はれ潮回り大潮
釣行時間07:00〜15:00釣り方沖釣り
満潮05:50・16:07干潮10:51・23:15
釣果 オニカサゴ(23p-31p)×3
ヒメ(26cm)×1
トラギス(22cm)×1
ノドグロカサゴ(16p)×1
レポート
今回の釣行は「わはは爆釣隊」inオニカサゴ。前回は南西風のおかげでポイントまで行けずに大アジ釣りに変更になってしまったので今回が初挑戦となります。天気予報を調べると、今回は波もなさそうで風も微風。まだ見ぬ未知の強豪を思い浮かべながら前回使えなかった特エサの解凍に忙しい前日でした。

さて、釣行当日。風は無い、思った以上に寒くない。はやる気持ちを抑えながら横横を南下してながつか丸さんに向いました。駐車場に車を入れえて準備をしているとタカギーさんとTAKEさんも登場。挨拶をして宿に入ると既に年間釣行回数100回以上「Mr・ワンハンドレッド」長谷山氏も既に到着済みでした。実はタカギーさんとTAKEさんは去年のクリスマスイブにリベンジ釣行に行っており、タカギーさんはリベンジに成功するも、TAKEさんは無念のリベンジ失敗。バレーボールみたいなミズフグのおまけつきという本人にとっては悲しい、しかし、ネタ的にはかなり面白い結果を迎えていました(TAKEさんゴメンナサイ(^^;))。長谷山氏も今回はなんとかみんなに釣らせようと気合十分。船宿の熱気も高まってきたところで船に乗り込み、河岸払いとなりました。ポイントまでの船中はタカギーさん、TAKEさんとの釣り談義で盛り上がり、ポイントの沖の瀬までの50分はあっという間に感じました


今回は釣りの帰りにスーパーによるのが面倒なのでこんなものを前日に仕入れて自分にプレッシャーを与えてみた。釣れなければ帰りにくたくたの体にムチを打ちながらスーパー直行、釣れれば左下には赤い素敵な魚が並ぶことでしょう。さあ、がんばれ特エサたち!サバ、サンマ、イイダコ、ヒイカは以前の大アジに変更になったときから冷凍庫に眠っていた。シコイワシは土曜日にスーパーで買って来て半分は自分で食べちゃったけど、まあ、これぐらいあれば十分十分。船長の合図で釣り開始となりました。今回は仕掛けを5つほど自作してきたが最初は信頼と実績の船宿オススメ仕掛けをチョイス。ヒイカとシコイワシにベルデさんオススメのオレンジタコベイトを半分に切って装着してオモリを投げ込みました。

水深は150〜160m位で常に変化し、時には190m程の未体験ゾーンを流したりもしました。長谷山氏から「10秒位でマメに底立ちを取らないとタナが狂うからマメにやんなきゃダメだよ」とのアドバイスを頂いていたので教えの通りにマメに底立ちを取っていたのですが手ごたえはまるでなし。とりあえずエサを色々と試してみる。長谷山氏はノドグロ一荷を連発しているのですが、わはは爆釣隊にはアタリが無い。船長さんの「ハイ上げて〜」で高速で巻き上げてくると、ちっちゃいノドグロが1尾ついてきていた。よかったー、これで一応完全ボーズは回避できた。あとは本命を釣るだけだ。よく見ると船中ではポツリポツリと本命の顔が見え始めている。長谷山氏もキッチリとオニを上げている。「あーいいなー、俺も本命釣りたいなー。実は根魚、大好きなんだよなー」などとボケーと考えて、エサを点検しようと、ためらわずに巻き上げボタンをスイッチオン。頼んだぞ、カパカパ君。仕掛けはハイスピードで巻き上げてきているが、なんだか竿が気持ち曲がっているような?まあいいか。と思っているうちにあっという間に仕掛けが上がってきた。あれ、なんかついてる!?赤い、オニカサゴだー!!タモ取りしてもらって上がってきたのは、小振りではあるが、まぎれもない本命オニカサゴでした。とりあえず湯豆腐回避、イヤーよかったよかった。その後、潮周りの合図の時に高速巻上げで仕掛けを回収すると、またもオニカサゴがついてきていた。これで本日2尾目。ちなみにエサは船宿支給のサバと鮭のハラスに食ってきた。トモでは長谷山氏が順調にオニを上げていき、TAKEさんも良型のカンコを上げたあとについに念願の本命ゲット!おめでとうございます!!余裕が出てきたのでオヤツ&ランチタイムとして底立ちを取りながらもお菓子やオニギリ、カップラーメンを平らげていきます。午後になってのんびり気分にも拍車がかかりボケーっとしているとあっという間に仕掛けが底から5mも上を漂っていたり、オモリが底をたたいていたりで得意の後半ダレを発揮してしまいました。そんな中で、仕掛け回収をしようと思って少しリールを巻き上げる。さすがに学習したようで、いきなり高速巻上げはしなくなった。あれ、なんか重い。でも引かないな。オニじゃないだろ。ということでスイッチオン。高速巻上げ開始〜。

またオニカサゴついてるじゃん!!

船の上にあげてみると高速巻上げのおかげでハリの刺さったところの穴が広がってあとチョッとでばらすところでした。あぶなかった。食ってきたのは前日に仕入れた三崎産シコイワシ(7時水揚げ)。そりゃ食うよな、だってうまかったもん

納竿の時間も近づいてきて右舷で本命の顔を見ていないのはタカギーさんだけとなってしまった。ガンバレ、タカギーさん!!納竿まであと1時間あるかないかというところでタカギーさんが竿を手にもち、電動をスイッチオン。ゆっくりと道糸が巻き取られていく。時折、竿先が海面に向って突っ込む。かなり巻き上げても元気に暴れているようだ。竿をキーパーにセットしてハリスを手繰ると赤い魚がついている。オニだ!無事にタモ取りされて拍手喝采。これで全員オニの顔をみた。長谷山氏もすごくうれしそうだ。長谷山さん、爆釣隊はがんばりました。タカギーさんはその後、大きなサバフグをあげてオニ、ノドグロ、ヒメ、トラギスとあわせて五目達成。その後しばらくしてから納竿の時間となりました。

オニカサゴは私3尾、TAKEさん2尾、タカギーさん1尾で長谷山氏は怒涛の10尾!!格の違いを見せられました。ながつか丸さんでのお楽しみは沖上がり後に船宿でいただく醤油仕立ての汁物。これ体があったまって最高なんですよ。一息ついてから皆さんにご挨拶をして家路へつきました。横横は週末のこの時間になると大渋滞。釜利谷のジャンクションから首都高に抜けて渋滞を回避。1時間弱で自宅まで到着しました。

家に帰ってクーラーからオニを取り出そうと思い、口に指を突っ込んでバス持ちしようとすると指に噛み付いてくる!クーラーに水を入れないで持って帰ってきたのに、生きているとは恐るべき生命力。ちょっと怖いけど、さくっとさばいて鍋と刺身でオニカサゴを堪能することができました。わはは爆釣隊の皆様、長谷山さん、ありがとうございました。今回は釣ったというよりも、釣れてしまったオニカサゴ今度はちゃんと自分で食わせたって実感できるようにガンバリマス!

本日のキープ

なんとかメイン食材がそろった

このあと手前のオニが動いた!コワイヨー(゚Д゚;)))ブルブル


TAKEさんリベンジ成功!

タカギーさんオニは本命ボーズ無し!



場所竹岡沖釣行日2002/01/06
天候はれ潮回り小潮
釣行時間07:00〜15:00釣り方沖釣り
満潮10:17・22:51干潮03:40・16:47
釣果 スミイカ(甲長15p-19p)×7
マルイカ(甲長17cm)×1
レポート
新年明けましておめでとうございます今年もへっぽこ釣行記、細々と家庭内手工業でやっていきたいと思っております。
さて、竿始めです。竿納めでは12月30日にカワハギに行こうと思ったのですが、強い西風のため渡し舟で釣船に移ったところで出船中止という寂しい結末に終わった2001年でした。竿始めでは富士丸さんでカワハギと思い宿に向い、受付を済ませたのですが、いつもは一杯のアオリ船、今日はお客さんが少ないようだったのでアオリ船に変更。左舷のミヨシにマルを付けて船に乗り込みました。その後、お客さんが何名か見えたようでアオリ船は右舷3人、左舷4人の7人で河岸払いとなり、一路、竹岡沖を目指しました。常連のお客さんと放しているうちに航程1時間で竹岡沖に到着。うーん、若干うねりがある模様l。まあ、午後から凪になるという予報なので大丈夫でしょう。

船がスローダウンして船長の合図でいよいよ2002年最初の投入。とりあえず定番のピンクで様子をみてみます。投入後5分ほどで右舷のミヨシのお客さんにヒット!上がってきたのはまずまずのサイズのスミイカ。「おー早くもボウズ脱出か、うらやましいな〜」などと思っていると私の竿にもズシンと重量感のある乗りが!竿の位置を45度にキープしながら一定のスピードで巻き上げ、慎重にハリスを手繰ると500gクラスのスミイカが乗っていました。デケー!!そして早々とボウズ脱出。よかったよかった。その後ポツリポツリと乗りがあるが、上がってくるのはぜーんぶスミイカ。いったいアオリはどこに??このポツリポツリの状況の中で連チャンでスミイカを乗せている男がひとり、それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと私!!It's me!!

いったい何が起こったのか?立て続けに2杯・3杯・4杯と数を重ね、開始1時間ですでにスミイカ5杯がバケツの中にキープされている。いやー、周りの視線が痛い、わははわはは。しかし調子がいいのもそこまで。その後はいつものようにシャクッてもシャクッても音沙汰無し。更に追い討ちをかけるようになんだかツバがたくさん出てきて胸がムカムカしてきました。これはもしかして久しぶりの船酔いってやつですか。やっぱ寝不足はダメですね。「あー、苦しい、もうダメだ!」そう思うのと同時に仕掛けを巻き上げ、トモのトイレにダッシュして・・・・・・












お食事中の方、失礼いたしました。アルプスの美しい山並みをお楽しみください。


・・・・気を取り直して頑張りましょう。一度出してしまえばなぜか後は元気回復。オヤツやお昼ごはんも普通どおりに食べられるから不思議です。しかし、潮どまり以降全く潮が流れなくなってしまって船中がお通夜のように静かになってしまいました。そのなかで私の隣のお客さんはポツリポツリとスミイカを乗せていたので餌木をまねしようと思ったのですが使っている餌木が蛍光イエロー!そんな色持っていませーん!!あまりに潮が動かないので船長も25mから60mまで何度もいろんな場所に流し変えをしてくれますが、なかなか乗りません。そのうち眠くなってきて居眠りを始める始末。居眠りは気持ちいいですよね。

沖上りの時間まで一時間ちょっととなりここで餌木をオレンジに代えて投入。すると久しぶりにガツンと乗りました。スミイカの2連チャン。「ああ、このまま終わりかな」と思っていたら最後の最後にもう一度乗った!でも巻き上げてもいまいちスミイカのような重みを感じない。竿を置き、ハリスを手繰るとオレンジの餌木とイカが見えてきた。スミイカじゃない!!タモを用意してくれた船長が「マルイカだよ」と教えてくれました。おお〜スミイカ以外のイカが釣れた!ウレシ〜イ!!さあ、もう一杯釣ってやるぞ!!と鼻息を荒くしたところで沖上りの時間のなってしまいました。

結局船中ではアオリは上がらなかった様子でスミイカは7杯釣っていた私が竿頭でした。新年一発目からできすぎていないか?今年は何か恐ろしいことが起りそうな気がします。
と、まあ、そんな不吉な予感にも負けずに今年もへっぽこ釣行記ガンバッテ行こうと思います。

本日のキープ

スミイカかなり大きくなっています

マルイカ?ヤリイカ?いまいち区別がつきません


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