ヘッポコレポート
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2002/06/23お好きな方にはたまらない・・・・  〜鴨居沖・マルイカ・ビシアジ〜
2002/06/30ボーズ直前ギリギリセーフ   〜鴨居沖・マルイカ〜
2002/08/04開幕不調!?なんぼのもんじゃー 〜大磯沖・ワカシ〜
2002/08/17ああ、久しぶりのアレですよ、アレ・・・〜本牧沖・スズキ〜
2002/08/25わはは爆釣隊外房暴走初登場  〜太海沖・クロムツ・オニカサゴ〜
2002/09/01 わははチャンピオンシップ後半戦 太海の海に酔いしれろ
2002/09/29帰国・即・ビシアジ  〜横須賀沖・ビシアジ〜
2002/10/06カワハギ開幕!今年を占う第1戦  〜竹岡沖・カワハギ〜
2002/10/13東京湾・不意の大荒れ  〜下浦沖・タチウオ〜
2002/10/20困った時の太海頼り!?  〜太海沖・クロムツ・オニカサゴ〜
2002/10/27はあ、リハビリ釣行で癒されるなあ  〜富津沖・イイダコ〜


場所富津沖釣行日2002/10/27
天候はれ潮回り小潮
釣行時間06:00〜12:00釣り方沖釣り
満潮08:54・18:55干潮01:38・13:43
釣果イイダコ×50
レポート
さて楽しみにしていたイイダコ釣行です。スランプ続きの荒んだ気持ちを癒すにはナイスなタイミングでした。今回のメンバーは私にスランプ続きのタカギーさん(同じ週に外房ヒラメに行って完全ボーズだったそうです)、上海帰りのまっちゃんです。まっちゃん、タカギーさんの順にピックアップしてアクアラインを抜けて富津港に到着しました。富津港には初めてきたので要領がわからず明け方の住宅街をうろうろしてしまいましたが、なんとか船に到着して席を決め(右舷オオドモからタカギーさん・まっちゃん・私)、買出しに行ってから準備を始めました。準備といってもサルカンにハリスを1ヒロむすんでテンヤを付けるだけなので5分も掛からずに準備完了。予約のお客さんがそろったということなので予定より早い時間の河岸払いとなりました。

港を出てからポイントまではあっという間。よく見ると潮が澄んでいて海底の様子が丸見えです。海底を覗き込みながらピョコピョコと誘っているとまっちゃんがテンヤを巻き上げ最初の本命GETです。そこからポンポンポンと続けざまに本命をあげるまっちゃん。絶好調です。タカギーさんも本命の顔を見て一安心。ところが私には最初の1杯が乗ってこない!しばらく海底のテンヤをみていると突然もわっと消えて根がかったみたいな感触が伝わってきたので巻き上げてみるとイイダコが乗っていました。安心して取り込もうとしたときに「ポチャン」テンヤから外れたイイダコは海へと戻っていきました。その後、海面ポチャンをもう一度やらかした後でやっとスカリの中に本命を収めることが出来ました。

ポツポツと飽きない程度にイイダコが釣れ、船中では馬鹿話が繰り広げられ、アホな写真の撮影会も行われ、船中にはほのぼのムードが漂っています。操船しながら竿を出している船長は恐ろしいペースでイイダコを釣り上げています。ひと流しで10杯は釣っています。うーん、技術の差をまざまざと見せ付けられました。ほのぼのとしながら沖上がりの12時を迎え、イイダコを数えながらビニール袋に移すと50杯ちょうどでした。まっちゃんが62杯でタカギーさんが45杯とおいしく食べられるにはほどほどの数が釣れ、帰りに鮮魚店でアオヤギと小柱を購入して、食堂でアナゴ丼に舌鼓を打ち、ほのぼの気分で帰路に付くことが出来ました。

さてさてイイダコですが帰ってからの下処理は小さくて数があるので面倒くさいですが、食べてみるとこれが最高!!さっとしゃぶしゃぶにしてポン酢で食べたり、たこ飯にしたりサトイモと一緒に煮付けたり、翌日は天ぷらにしたりであっという間になくなってしまいました。これじゃあオニのエサの分に取っておくことなんてもったいなくって出来ないです。

本日のキープ

下処理はめんどくさかったけど色々と料理できました



場所太海沖釣行日2002/10/20
天候くもり潮回り大潮
釣行時間05:00〜10:30釣り方沖釣り
満潮04:15・16:39干潮10:26・22:40
釣果 クロムツ×1
ゴマサバ×4
レポート
ビシアジ・カワハギ・タチウオとちょっと連敗続きです。とほほスソ隊のパートナーであるタカギーさんもビシアジ・カワハギ・アオリ・またカワハギと連敗続きなので釣り物の選定にも入念な下調べが繰り返されました。そして決定したのは最近クロムツが順調に釣れ始めた太海・聡丸のクロムツ・オニカサゴリレーです。この釣り物なら相性もいいみたいだし、最近の釣果も好調だし期待が持てます。準備万端整えてタカギーさんをピックアップして参加を表明されたなーたんさんと合流して一路太海へと向かいました。

心配されていた雨にも降られずに集合時間30分前に太海港に到着しました。すでにおかしたさんの車が到着しています。集合時間とともに聡船長が原チャリで到着して出船の準備が始まりました。今日は手前の乗船場からの乗船だったので重い荷物を運ぶ距離が短くて助かりました。釣り座は左舷ミヨシ側一番前からなーたんさん・私・タカギーさんの順で入り、定刻どおり出船となりました。

真っ暗で外房独特のうねりのある海をゆっくりとポイント目指して進み、30分ほどでポイントに到着しました。親父船長のアナウンスで仕掛けだけを投入して竿を構えます。いつもながら緊張の一瞬です。「はい、いいですよ。水深105m、サミングしながら落としてください」のアナウンスでクラッチを切ってサミングしながら仕掛けを落とします。ゴツンと着底を知らせるシグナルが手元に届きリールのカウンターを見てみると107mを表示していました。いつもだったらもう少し糸ふけが出るのですがこれは潮がいってないのかな??しかし最初の投入からクロムツのアタリはあったようで聡船長のアナウンスが入ります。ミヨシ側ではアタリが無かったようで流し替えとなりました。

さて気を取り直して再投入です。誘いをかける手にも力が入ります。モーターの巻き上げ音がしたのでミヨシ側に目をやるとなーたんさんが巻上げをはじめています。上がってきた魚は本命のクロムツ、しかもダブルです。すると私の竿にもガクガクとアタリがきて本命の期待が高まります。水深は85mだったので急いでアタリの出ていなかったタカギーさんに知らせて追い食いを狙ってゆっくりと巻き上げはじめます。するとゴゴゴゴッと一気に竿に重みが乗りました。追い食いしたようですがどうも様子がおかしいです。明らかに重過ぎる・・・・・。急いで巻き上げてみるとなーたんさんとオマツリしていましたが聡船長が飛んできて、てきぱきとオマツリを解きながら重みの正体「ゴマサバ」を取り込んで行きます。1尾・・・2尾・・・3尾・・・4尾とゴマサバが続き、本命はいなかったのかなとあきらめかけていたら最後の最後に1尾クロムツがついていました。その後、なーたんさんはゴマサバを追加するものの、私とタカギーさんは魚の顔を見れず、後半のオニカサゴへと移りました。

仕掛けを替えてイイダコとサバをハリに付け、親父船長の合図でさくっと投入します。リールのデジタルはほとんど指示通りのところを表示しているのでここでもあんまり潮が効いていないようです。途中フグにハリを持っていかれること一度ありましたが船中お通夜のような状態が続きます。沖上がりの時間が見えてきたときに右のミヨシに入っていたおかしたさんがリールをゆっくりと巻き上げ本命をGETです。それを皮切りに右舷ではバタバタと本命が上がりましたが左舷は沈黙・・・・・。タカギーさんが小型のオニを1尾と私が浮島サイズのオニを1尾(リリースしました 大きくなって必ず帰ってこいよ!)、トモ側で1キロサイズを1尾あげたところで最後の投入となりますのアナウンスが入りました。「よし、最後は気合を入れていくぞ!」と仕掛けを投入するとどうも様子がおかしい。よーくみるとトッブガイドのところで竿が折れてるぅ〜!!とりあえずどうしようもないからそのまんまで釣ってましたが、ついに沖上がりの時間となってしまいました。

結局ゴマサバ4尾とクロムツ1尾という釣果で起死回生の願いを込めてやってきた太海でもまたまた撃沈です。前日の出船まではクロムツが絶好調だったのですが・・・・とほほスソ隊のネガティブパワー、恐るべし!です。聡船長にリベンジを誓って船を降り、帰り支度をして会計にいくと女将さんが帰りにアジの開きと塩辛(これ激ウマでした)をお土産に持たせてくれました。帰り道にあった魚屋でも刺身用のサンマとウルメイワシを購入してとぼとぼと帰路に就きました。まだまだアクアライン級の長いスランプのトンネルの出口は見えてこないし竿は折れちゃうしでいったいどこが底なんだろう??とほほ。

本日のキープ

嗚呼、憧れのクロムツが一尾だけとは・・・・・

こちらは負け犬ショッピングです



場所下浦沖釣行日2002/10/13
天候はれ潮回り小潮
釣行時間07:30〜11:30釣り方沖釣り
満潮11:18・20:06干潮03:19・15:16
釣果タチウオ×7
レポート
今日は午後からカミさんの実家に行くことが決定していたので午前中は時間がある。ということは釣りに行けちゃうわけなのです。午前船といえば今の時期はアジかタチウオ。台風の後で一時期落ち込んでいた釣果がまた盛り上がってきたとの情報を聞いたので今季初のタチウオに決めました。船宿ですが、午前タチウオはいろんなところから出ているけれど下浦沖のポイントに近そうな鴨居大室の五郎丸さんに決定しました。

出船1時間半前に宿に着くとトモ側がとられていたので何も考えずに空いていた左舷ミヨシに席を用意して準備をしました。今日の五郎丸さんは一番大きな船がタチウオ船で他の2隻はカワハギ船になっています。カワハギ船は大人気でお客さんがワラワラとやってきてあっという間に2隻ともミヨシからトモまでいっぱいになってしまいました。ふとカワハギ船のオオドモを見てみるとMr.ワンハンドレッドこと長谷山オニ道場長がいらっしゃるじゃありませんか!ご挨拶をして色々とお話をさせてもらいました。

さてタチウオ船のほうもお客さんが集まりだして片舷8〜9人ぐらいになり定刻通り出船となりました。隣のお父さん曰く「今日は風吹いて波高いみたいだからちょっと大変だな〜」え、マジ!?どうやら台風が太平洋上にあるとのことです。まったく知らなかった・・・・・。確かに港を出てみると波が高くて風が強い。しかも今日は酔い止めを忘れてきちゃったし船酔い確定だな(― ―;)。潮回りをしていよいよスタートです。ポイントは下浦沖。水深100mほどで底から30mぐらいまでをしゃくってくださいとのこと。風でハリスが暴れると危険なのでハリスをつかんでオモリから投入していきます。ゴツンと着底してからハリス分巻き上げてしゃくってポーズを繰り返します。5回ぐらい誘ったところで早速ゴツンと当たりました。電動で一気に巻き上げるとギラリと海の中で魚が光りました。指3本サイズですが1投目から本命GETです。エサを付けて再度投入するとまた同じぐらいの棚でゴツン。早々と2連チャンです。こりゃー今日は20本位行けちゃうかな!?いつの間にか周りには東京湾のタチウオ船が大集結、どの船も満員御礼です。さてその後も順調に3本目までは上げることができたのですがその後が続きません。コツンと小さなあたりは感じられるのですがエサが取られるだけでハリには掛かってくれません。右舷のミヨシではバンバン釣れてます。リールの巻上げ音が止まりません。アタリの後にちょっと竿先を送り込んで見たりしてもエサが取られるばかりです。

釣り始めて3時間ほどが経過したでしょうか。何とかその後同じサイズを3本ほど追加したあたりでやってまいりました。口の中のツバがゆるゆるになって食道までムカムカがこみ上げてきています。思えばよくがんばりました。バンバン揺れるミヨシで足を踏ん張って一生懸命シャクリ続けて忘れようと思いましたが、こう釣れない時間が続くともう限界です。とりあえずエサだけかじられた仕掛けを巻き上げ、揺れる船中をつかまりながら移動してオオドモのトイレのドアを開けて・・・・・・・・・




はい、これで落ち着きました。船酔いして吐いたときは結構釣果がよいのでラストスパートを期待してみますが状況は変わりません。小さいコツンは感じられるのですが、それっきりです。エサの付け方も色々と工夫してみますがコツン一撃で取られてしまいます。その後、一度アタった後にちょっと待って重みが乗ったところであわせて1本何とか追加。そこでタイムアップとなりました。

周りの人はほとんどの方がツ抜けぐらいはしているようですが、私の最終釣果は7本・・・・私の背中側、右舷のミヨシに入っているお客さんは40本近く上げたそうです。ミヨシ側は本日有利な席だったのでしょう。しかし席の利はそれに伴うテクニックがあって初めて生かされるということを思い知らされました。船を下りてお茶をいっぱいいただいて帰路につき、高速を飛ばすと13時には自宅についてしまいました。さくっと魚を捌いて昼寝ができる午前船は日曜釣行がメインの私には体力的に非常に助かります。タチウオの刺身は脂が乗っていて美味いです。もうちょっと大型が多くなってきたらもういちど・・・・・いくかな!?




本日のキープ

刺身で食べたけどちょっと食べるところが少なかったです



場所竹岡沖釣行日2002/10/06
天候はれ潮回り大潮
釣行時間07:30〜15:00釣り方沖釣り
満潮04:31・17:08干潮10:47・23:03
釣果 カワハギ×8
シマダイ×1(リリース) 
トラギス×少々
クラカケトラギス×少々
メゴチ×少々
レポート
結婚してから釣行回数が減ると思っていたが旅行から帰ってきて早くも2週連続の釣行です。メンバーはタカギーさんとTAKEさん、なーたんさんで釣り物は開幕して間もないカワハギです。前日富士丸に電話をしたところ釣果が12-44と大爆釣です。型も大きいのがかなり混じるということで期待十分。電話越しのおかみさんの声も心なしか弾んでおります。

さて当日、いつもの場所でタカギーさんをピックアップ。TAKEさんは発熱のため残念ながら出撃中止とのことなので2人で富士丸に向かいます。昨日の釣果が広まったのか、鶴見周辺のカワハギフリークが集結したのか、駐車場はなかなか混んでおります。ラッキーなことに右舷のオオドモが空いていたので3つ並べてマルをつけます。今日はアオリイカの試し釣りも行われるとのことでお客さんが来ること来ること、なーたんさんがやってきたところで駐車場はいっぱいになってしまいました。女将さんも常連さんも昨日の爆釣を熱く語りますがはたしてうまくいくかどうか??渡し舟で釣り船に移ってオオドモから私、タカギーさん、なーたんさんの順に席を準備して青柳船長の操船で定刻よりちょっと早めに河岸払いとなりました。

航程1時間ほどで竹岡沖に到着。既に多くのカワハギ船が集結しております。昨日の釣果が好調であったとはいえ相手はエサ取り名人のカワハギ、そううまくはいかにだろうということで目標をツ抜けに設定していよいよ釣り開始です。着底して仕掛けを張ると早速ジリジリとエサをいじっているアタリが伝わってきます。しばらくして、おとなしくなったところで仕掛けを巻き上げてみるとエサが全部なくなっているのはお約束です。ミヨシ側では船中第一号がさっそく取り込まれています。それを合図にミヨシ側ではバタバタと本命があがりますがトモ側は沈黙・・・・・。最初にその沈黙を打ち破ったのはなーたんさんでした。トラギスに邪魔されながらも見事にわはは爆釣隊第一号の本命を釣り上げました。羨望のまなざしで釣り上げられたカワハギを見つめていると「ジリジリ・・・・・グググッ」と今までエサを突っついていただけだったカワハギがハリに掛かったアタリが伝わってきました。竿先をゆっくりあげてリールを巻きあげるとカカカンとカワハギ独特の引きが手元に伝わってきます。久々の本命はキープサイズギリギリですが本命GETです。さあ、次はタカギーさんの番です。と思いきやタカギーさんの金剛カワハギは沈黙を続けます。時間が刻々と過ぎ、ヤケクソモードに突入してワンカップをあけ、前日の小田原出張で仕入れてきた特エサの塩辛に手を伸ばし自分の口へと放り込んでいます。ところがワンカップと塩辛で両手がふさがっているので置き竿にしていた竿先が微妙なツッコミを見せています。タカギーさんが仕掛けを上げてみるとなんと本命GET。置き竿で釣れちゃいました。

我々がそろってボーズを脱出したとき、既にミヨシ側の方はツ抜けをしておりました。どうやら今日は完全にミヨシ側有利の潮の流れのようです。我々側はトラギスやベラに混じってたまーに本命が顔を見せる程度でぱっとしません。青柳船長も色々とポイントを流し変えてくれますが食い気のある魚は先にポイントに入っていくミヨシ側で上げられてしまいトモ側は苦しい状況が続きます。納竿まであと30分ほどになりました。バケツの中にはカワハギが3枚とトラギス、メゴチが少々という悲しい状況です。今までのカワハギの最低記録は確か4枚だったはず。こりゃ記録更新ペースだなとあきらめかけたときに今日のクライマックスが始まりました。一時エサもとられなくなっていたのですがこのポイントではアタリがあります。そしてハリ掛かりしたあたりが手元に!!久しぶりのカワハギGETです。どうやらここのポイントの魚は食い気があるらしく落とせばハリに掛かってきます。トラギスやメゴチも混じるものの船中では順調にカワハギが上がっています。タカギーさんもなーたんさんもこのチャンスに本命をGET。いい感じになってきたところで残念ながら納竿の時間となってしまいました。

最終的にはなーたんさんが9枚でわはは竿頭。中盤で苦しんだが最後のフィーバータイムに憧れの一荷をやっちゃったりしてうらやましい限りです。タカギーさんはスタートダッシュ失敗が響いて6枚。私は何とか最後に盛り返して8枚でした。ちなみに船中のトップは27枚。トリプルスコアで負けております。次のカワハギはもう少し水温が低くなって群れが固まりだす年末あたりを狙ってみようとおもいます

本日のキープ

十分な釣果なんだけど・・・・

こちらはテンプラ軍団です



場所横須賀沖釣行日2002/09/29
天候はれ潮回り小潮
釣行時間07:30〜12:300釣り方沖釣り
満潮10:12・19:58干潮02:52・14:36
釣果アジ×10
レポート
旅行中にネットカフェでタカギーさんの掲示板をのぞいてみるとビシアジの計画が書かれているではありませんか。ビシアジなら半日釣りなのでカミさん受けもいいし早速参加を表明しました。今回のメンバーはタカギーさんにTAKEさん、まっちゃん、私とかなーり濃いメンバーです(どうやらわはは裏四天王らしい・・・・)。前日にわはは爆釣隊で最近ブームのマニアスティック・アジスペシャルも購入して装備はバッチリです。結婚すると財布の中身をカミさんに知られてしまっているので今までのように自由に道具をそろえられないのが苦しいところです。今回の釣行の舞台は新安浦のこうゆう丸さんです。2,3日前にぺぺさんが半日で87尾の大爆釣をしているのでかなり期待が持てます。

当日出船一時間前の6時を目指して家を出たのですが途中の横須賀でICを降りるのを忘れて衣笠まで行ってしまいました。なんとかかんとか港までたどり着き。荷物を降ろして宿に向かうとすでに皆さん到着しておりました。タカギーさんは前日行われる予定だった子供の運動会が順延で今日行われるはずだったのにこっそりと家を抜け出し参戦とのことでまさにノンフィクション「釣りバカ日誌」です。TAKEさんは奥さんの入院が長引き、参加が危ぶまれたのですが実家のお母さんが子供の面倒を見てくれるとのことで久々の参戦が決定で気合十分です。まっちゃんがキープしてくれたのは左舷オオドモから4席でオオドモからまっちゃん・タカギーさん・TAKEさん・私の順番で並びました。今日は大雨の後だったので潮が濁っていると予想してアオイソメを持参しました。定刻より若干早くロープが解かれて出港となりました。

ポイントは近いので準備しといてくださいのアナウンスが入るや否やエンジンがスローダウン。最初のポイントは航程5分ほどの横須賀沖です。全部のハリにアオイソメをつけて早速投入です。着底してコマセを巻いてタナをあわせるとかすかなアタリがありましたがアジとは違います。念のため巻き上げてみるとプチカサゴが先バリに食いついていたので海にお帰りいただきました。オオドモではまっちゃんが船中第一号の本命を上げています。プチカサゴと遊んでいる暇はないと大急ぎで仕掛けを降ろしてタナをとるとクククンとアジのアタリが手元に伝わってきました。

「はいっ、コレがアジのアタリです」
「アジは口が弱いので巻き上げは慎重にやりましょう」

などと魚聖さん気分で解説をしながらも、でっぷりしてうまそうな最初の1尾をGETです。TAKEさん、タカギーさんと順に顔をみて恐怖の本命ボーズがなくなったところでばったりとアタリが無くなりました。反応はあるのですがアジが口を使わないようです。

「魚が抜けちゃったよう」
「反応はあるんだけどなあ」

船の無線からはいろんな船からの嘆き節が電波に乗って飛び込んできます。ついでに

「サバもどっかいっちゃったよう」

という声まで・・・・・。これ私のせいでしょうか??
こりゃ上げが効いてくるまでダメだと船中では置き竿で爆笑宴会タイムに突入です。ワイワイと面白おかしくやっているといつの間にやら10時の潮どまりを迎えました。潮が上げにかかってくるとアジの顔が見られるようになって来ました。宴会タイムは一時中断でしばらくの間まじめに釣りをします。あがってくるアジはハリの掛かりどころが悪く途中でバレることが結構ありましたが浅場で釣れるサイズとしては良型でヒレも黄色くなっていて脂がまわっているようです。釣れ釣れタイムも30分ほどで終わってしまいその後は忘れた頃にポツリポツリと顔を見る程度で11時50分に納竿となりました。最終的な釣果は まっちゃん14尾 私10尾 タカギーさん9尾 TAKEさん7尾ということで上げ潮の効き始めた一瞬以外はほとんど喰わなかった厳しい釣りになってしまいました。10尾のアジはタタキと刺身であっという間にたべてしまったので最近お気に入りのゴマリネはお預けを食らってしまいました。わはは爆釣隊が全員で笑えるのは飲み会のときだけなのでしょうか??いつか大爆釣でわははと笑いたいものです。


本日のキープ

金色に輝いて美味しそうでしょ



場所太海沖釣行日2002/09/01
天候はれ潮回り小潮
釣行時間03:30〜09:30釣り方沖釣り
満潮12:22・21:58干潮05:01・16:11
釣果 アジ×7
オニカサゴ×2
レポート
わははチャンピオンシップ後半戦です。前半戦はクロムツ6尾にオニ3尾と絶好調だったが今回はどうなることやら??前回の大当たりエサだったイイダコを求めて、毎夜近所のスーパーめぐりをしたのですがどうしても発見できず、ノルウェーサバとヒイカ、先週の残りのアナゴを持って出発しました。途中でタカギーさん、na-tanさんと合流(今回TAKE。さんは諸事情によりナミダの不参加)していざ、太海へ!途中のコンビニで買出しをしましたが前回のマーライオンの反省から今回は爽やかなゲロ後感を演出する100%オレンジジュースと水だけを購入して集合時間の30分前に太海港・聡丸さんに到着しました。港に行って海の様子を見てみると先週と同じような感じです。まあ、今回はオレンジジュースを飲んでいるのでそんなに苦しくはないでしょう。

時間になって親父船長が自転車で、聡船長が原チャリで登場。聡船長に告げられた席は私とタカギーさんが左舷トモ1・2番、na-tanさんが右舷ミヨシ2番でした。トモ側ならそんなに揺れないし大丈夫かな?今日は長靴も履いて足元の不安も解消。そそくさと船に乗り込み、準備にとりかかると同時に河岸払いとなりました。外房独特のうねりがあるものの海はいたって穏やかです。30分ほど走って最初のフラッシャーサビキのポイントに到着しました。先週釣ったクロムツは美味かったです。刺身、煮付け、塩焼きどれを取っても今まで味わったことのない味で顔はちょっとグロですが、さすがは高級魚と呼ばれるだけの味でした。船長の合図で同時に投入開始、ゆっくりと誘いを入れ始めますがアタリはやってきません。クロムツは暗いうちが勝負と聞いていたので一生懸命誘いますが無反応・・・・・。流し替えとなりました。次の流しでは底につく前にサバにつかまりホクホク顔で巻き上げていたら目の前でポチャリ。まあ、サバならいくらでも食ってくるから大丈夫でしょう。次の投入ではちゃんと仕掛けが底に届き、誘いをかけ始めるとクククンとアタリがやってきました。多点掛けを狙ってゆっくりと15mほど巻いてから電動のスイッチを入れて巻き上げを開始します。仕掛けをスポンジに回収しながら取り込んでいくと下のほうのハリに良型のアジが掛かっていました。

さて、取り込みも終わったので再投入です。周りではサバにつかまっているお客さんもちらほらいるので私のところにもそのうち良型がやってくるでしょう。タカギーさんも早速良型のゴマサバを上げてることだし。ところが次の投入もなんなく着庭。そしてアジゲット。ポイントを大きく移動しても掛かってくるのはアジアジアジ。クロムツはどうやらご機嫌斜めのようでミヨシのお客さんが1尾上げたっきりです。タカギーさんはサバに邪魔されながらもアジにウルメイワシにヒメまでゲット。na-tanさんもぽつぽつとあじをゲットしているようです。太陽が完全に昇ってからもアジは順調に釣れるのですが大好きなサバは掛かってきません。一体なぜ?今日は酔って吐いていないからなのか??先週の私のゲロには集魚効果でもあったのだろうか?ぜひ○ルキューさんにでも分析してもらいたいところです。そんなこんなで前半戦の釣果はアジ7尾だけ。サバはなんとゼロ(⊃_;)。サバ釣りマシーンになっていたタカギーさんからゴマサバを2尾分けて頂きました。

さて後半戦のオニカサゴです。下バリにノルウェーサバ、上バリにヒイカをつけて早速投入。タカギーさんはスルメイカとサバ短でスタートです。今回自分で持ち込んだエサはでかめにカットしました。でっかいエサにはでっかい魚が食ってくるでしょう。先週も周りの様子を見ていてそう感じました。前半はアタリもなくちょっと不安がよぎりました。右舷のオオドモに座っていた「わははファン」のおかしたさんがポツリポツリとオニを釣り上げます。しかし1時間もすると潮が動き出したのか船中のあちこちでゆっくりとリールを巻く音が聞こえてきます。上がってくるのはオニとフグが半々ぐらいのようです。聡船長からはフグが多いので蛍光モノをはずすように指示が出ます。エサをサバ短とアナゴに換えて誘いを続けているとゴゴゴンと待望のアタリがやってきました!!しっかりとアワセを入れて10mほど手巻きで巻いてから電動のスイッチを入れました。これは重い!少しドラグを緩めてじっくりじっくりと巻き上げてきます。「フグだったらどうしよう・・・・」という不安に駆られながらも巻き上げは続きます。20m・10m・5m・・・聡船長がタモを構えます。やった!オニだ!タモに収まったのは1.3キロの先週の最大サイズと同じサイズのオニでした。いきなりこんなの釣っちゃったよ!!

ハリをはずして恒例の記念写真を終えてヒレを切っているとタカギーさんにもアタリが来たようで魚を置いてタモを構えます。しかし上がってきたのは残念ながらフグ。とりあえず何も見なかったことにして竿を手に取り釣り再開です。右舷ではna-tanさんも小振りながら初オニをGET。さあ、残るはタカギーさんと思っていたらすぐにアタリがあったらしく巻き上げ開始。じっくりと巻き上げて上がってきた魚は・・・・・「赤い、オニだ!!」タカギーさん遂に「長谷山オニ道場の卒業証書」であるキロオーバーのオニゲットです


長谷山オニ道場の卒業証書GET!!

「さあ、私も頑張ろうかいな」と置き竿にしておいた竿を手に取って底立ちを取り直すとすぐにゴゴンとちょっと小さめなアタリがありました。これもアワセを入れて巻き上げ開始しますが重いだけでイマイチ抵抗がありません。しかし、時折ククンと抵抗を見せるので魚であることは間違いないでしょう。「ああ、これはフグかな」と思っていましたが上がってきたのは赤い魚体。そしてデカイ!!さっきの魚よりも明らかに一回り大きいです。「デッケー!!なんじゃコリャ!!」と声を上げると「それがまぎれもねえオニカサゴだよう」と親父船長が笑いながら上から声をかけてくれました。「まだ釣れてねえ人もいるんだから笑っちゃダメだ」そういわれても沖釣り始まって以来の大物に顔が緩んでしまいます。重さを量ってみると1.9キロもあります。いやーなんていい日だ。太海サイコー!!その後は潮が止まってしまったらしくあたりも遠のき午前9時50分納竿となりました。

さて気になる太海チャンピオンシップの結果ですが

順位
名前
前半
後半
結果
1位まっちゃん
13ポイント
----
13ポイント
2位
15ポイント
6ポイント
10.5ポイント
3位タカギーさん
11ポイント
3ポイント
7ポイント
4位na-tanさん
----
3ポイント
3ポイント


となりました。しかしそんなことはどうでもいいんです。外房の海に抱かれて素敵な仲間たちと遊ぶことができ、それにささやかな釣果がついてきた。それだけで大満足なのです。それを考えるとこの日、東京湾マダイ釣りで完全ボーズをくらったまっちゃんが優勝してしまったわははチャンピオンシップなどちっぽけなものだと気付かされるのでありました。っていうか次は負けないぞ、チクショー!!



戦いすんで日が暮れて・・・・・


本日のキープ

前半の釣果です

こっちが後半の釣果


場所太海沖(だとおもうけれどどこだかわかりませーん)釣行日2002/08/25
天候小雨潮回り大潮
釣行時間03:30〜09:30釣り方沖釣り
満潮05:44・18:50干潮00:02・12:22
釣果 マサバ×1
オニカサゴ×4(ひとつリリース)
クロムツ×6
ゴマサバ×たくさん
ミズフグ×1
レポート

太海港です

先日のワカシ釣行レポートの文末に「サバに邪魔されたい・・・・」と書きました。サバに邪魔された経験のある方なら「何言ってんだこのバカは?」とお思いでしょうが、私、まだサバって1尾しか釣ったことが無いのですよ。それもちっちゃいやつ。それ以来、ビシアジやっても、カッタクリやっても、イカヅノのブランコ仕掛けを落としても釣れた事無いのです。アニサキスは怖いけれどシメサバは美味いし味噌煮、塩焼きも美味しいし、一度でいいからでっかいサバ釣ってみたいと思っておりました。そんな思いが詰まった言葉が「サバに邪魔されたい・・・・」なんです。今回の釣行はわはは爆釣隊初の外房遠征、太海港・聡丸さんでのフラッシャーサビキでのクロムツとオニカサゴのリレー釣りです。サバもかなり混じってくるみたいなので期待大。今度こそサバに邪魔されるぜ!!

聡丸さんの集合時間は朝の3時。初めて行く場所なので夜中に出発して1時間前ぐらいには着いていたいものです。当日は23:45にまっちゃんを迎えに行って0:00にタカギーさんを迎えに行き、アクアラインを通って太海へ向かいました。途中コンビニで食料を調達したりしながらノンビリと行ったのですが1:30頃には太海港に到着してしまいました。聡丸さんのホームページの地図をプリントアウトして持ってきていたので駐車場の場所も簡単にわかり、とりあえず車を停めて食事をとったり、港に行って海を見たり、アホな話をしたりで過ごしていました。それにしてもさすが外房。時折テトラに打ち付ける大波がちらちらと白く見え隠れしています。東京湾でもうねりがあるときはたまに酔ったりしているのに大丈夫だろうか?一抹の不安がよぎります。しかも気付いたのはコンビニで調達したオニギリをバクバク食べたあと。まあいいや、酔ったら吐いちゃえば大丈夫でしょ。とは言いながらも酔い止めを大量に摂取しておくのでありました(良い子のみんなはマネしないでね)。そんなこんなで集合時間となり、他のお客さんや船長、さとしさんが集まってきてイソイソと準備にとりかかりました。釣り座は左舷のミヨシから私、まっちゃん、タカギーさんの順で並びました。さとしさんが廻ってきてフラッシャーサビキ捌きかたの説明をしてくれました。ハリが7本もあって間が1ヒロぐらいなのでちょうどイカの仕掛けみたいです。そういえばこんな長い仕掛けを使うのも初めてです。ロッドキーパをつけた頃に時間となり、小雨が降る中で河岸払いです。

まだ真っ暗な中、船は港を離れて沖に向かいます。海の状況ですが波は無いのですが東京湾に比べてうねりがばかでかい。ほとんど風が吹いていない中でこれなのだから風が吹いたら・・・・やっぱりちょっと恐ろしいです。進路に気をつけてゆっくりと30分ほど沖に走って釣り開始です。フラッシャーサビキはオモリを付けて枠を下に向けるとスルスルと枠から外れて下に落ちていきます。引っ張るだけで外れる仕掛けがいつも引っ張っただけはずれない私に取ってこれは便利です。船長の合図でクラッチを切って仕掛けをサミングしながら落とし込みます。水深130m前後で着庭。誘いに入りますがアタリが出ません。1流し目は空振りで次の流しからポツポツとクロムツがあがり始めました。出始めたなあ〜と思っていると私の竿にもグググンとアタリがやってきました。10mほどゆっくりと手巻きで巻き上げてから電動のスイッチを入れて巻き上げます。仕掛けを手にとると魚がついているのがわかります。本日最初の釣果は7本バリにクロムツが2尾ついていました。こりゃいいぞ!!しかしこの頃、胸にはムカムカが込み上げてきていました。やはり外房のうねりに私の三半規管はついていけなかったようです。我慢していても苦しいだけなので




これでもう大丈夫です。私、船酔いしても1度出してしまえばあとはピンピンしているのでこれで完全復活です。取り込んだ仕掛けを下ろしてクラッチを切り、着庭させてから誘いをかけます。すると今度はさっきと違った派手なアタリが竿を叩きました。もしやもしやと思って巻き上げてくると良型のマサバです。やったー、憧れのマサバ、しかも良型GET!!メッチャ嬉しいです。やれ急いで次の投入だと思ってクラッチを切りますが、あれ?仕掛けが降りていきません。よく見ると竿先に道糸が絡まっております。キーパーから竿をはずしてほどいていると何かアタっております。仕掛けを上げてみると小サバがズラズラズラと何とびっくりパーフェクトの7点掛けです。ちっちゃいのでハリからはずしてお帰りいただき、何とか投入に成功するものの底まで落ちていく途中でサバにつかまりまたもやパーフェクト。これこそ「サバに邪魔された」ってやつでしょう。この洗礼で私も一人前の沖釣り師になれた気がします。その後はサバの群れさえくぐりぬけて仕掛けが底まで届けばクロムツが食ってくるような状況でポツリポツリとクロムツが食ってきます。しかし、どうやらポツリポツリだったのは私だけだったようでまっちゃんは見事にツ抜けしてこれ以上釣っても食べきれないからとオニカサゴ仕掛けを準備しています。タカギーさんも8尾GET。私の後ろのお客さんも多点掛け連発でじゃんじゃん釣っています。私のクロムツの釣果は6尾。どうやら誘い方で釣果にかなり差が出るようです。これはもっと勉強しなくては。しかもこのままではタカギーさんのレポートで2週連続のキャンパス君になる可能性があります。私の後ろで釣っていたお客さんもタカギーさんのレポートを読んでいらっしゃってキャンバス君のことはご存知でした。モチロン私が先週、キャンバス君になったことも(^^;)。この不名誉だけはなんとしても避けたいところです。

さて、後半のオニカサゴです。自分で作った仕掛けもあるけれど強度に不安があるので船宿仕掛けでチャレンジです。ハリスは8号なので大物が来ても大丈夫でしょう。下バリに釣ったばかりのサバ短、上バリに去年から冷凍してあったヒイカをつけて投入しました。以前、長谷山氏から習った通りに底立ちをマメに取って時折、ゆーっくりと誘いをかけます。船中を見回してみると早速右舷で喰ってきたようです。さとしさんのタモにすくわれたのは良型の本命、東京湾サイズよりもひとまわり、ふたまわり大きいです。ふと横を見るとタカギーさんが買ったばかりのマニアスティックを曲げてリールを巻き上げているではありませんか!これも本命のオニカサゴでタカギーさんはオニボーズ脱出、ワンカップオープンです。人の釣果ばかり気にしていたら私の竿にも重みが掛かってきました。期待しながらゆっくりと巻き上げますが上がってきたのは石・・・・・・(― ―メ)。上バリをタカギーさんが1尾釣ったエサに取り替えて再度投入して底立ちをとりまくります。船中ではポツポツと本命が上がり次々とオニボーズを脱出していきます。内心焦りながら「オニちゃん喰って!!」と祈り続けていると祈りが通じたのかゴゴゴンとアタリが竿先に伝わってきました。一呼吸入れてからアワセを入れて少し巻き上げてスイッチを入れました。巻き上げてくる途中でもゴンゴンと引き続けています。こういうときは巻き上げの時間が以上に長く感じます。海の中からゆっくりと赤い魚が姿をあらわしました。さとしさんにタモ取りしてもらって本命のオニカサゴGETです。1キロにはちょいと足りませんが今まで釣ったオニカサゴ(といってもこれを入れても4尾です(^^;))の中ではダントツにでかいです。エサはタカギーさんが釣ったエサと同じです。

何度かの潮周りののち、底立ちを取ったところで巻き上げるとググッと竿先が重くなりました。最初、根がかりかと思いましたがかすかに生命反応が感じられたのでアワセを入れて巻き上げてみると上がってきます。しかしながらこれは重い!!おへその下に竿尻を当てて竿先を下げないようにしてやや速めに巻き上げます。重いけれど途中の引き込みがそんなに無かったのでぐいぐいと上がってきます。ミズフグの不安を感じながらキーパーに竿をかけて天秤を手にとると魚は赤い、そしてデカイ!!船に上がったのは1.3キロのオニカサゴです。すごいぞ太海!恐るべし外房の海!!さとしさんに正確な刺の切りどころを教わっているとまっちゃんの竿にもヒット!!しかし残念ながらこちらはミズフグ。まっちゃんはオニカサゴ初挑戦。なんとか1尾は取ってもらいたいところ。と思っていたらまっちゃんのところにもやってきました、良型のオニカサゴ。これでわはは爆釣隊は本命ボーズ無し。さて、もう1尾と竿を出すとまたまたゴゴゴン。ちょっとサイズは落ちましたがこれも本命です。私の後ろの方も3尾釣っていたのでどうやらミヨシ側が潮先だったみたいですね。さて、本命も釣ったし、沖上がりの時間も近づいてきてちょっとノンビリムードになっていたところにまたもやアタリ。今日は一体どーなってんの???しかも先ほどの1キロオーバーと同じか、それ以上かとも言える重さです。期待で鼻を膨らませて巻き上げていたらでっかいミズフグとちっちゃいオニカサゴが一荷でハリに掛かっていました(両方リリースしました)。逆だったら良かったのに!!その後はエサをしゃぶられて9:30の沖上がりの時間を迎えました。

行きは真っ暗な海だったのでゆっくりと進みましたが帰りは軽快にとばしてあっという間に太海港に到着しました。「さて、荷物を下ろして陸に上がるかな」とおもって船縁に足をかけたときに思いっきり足を滑らせて船にまっさかさまに落ちました(^^;)。幸い打ち所が良くてケガ一つしなかったのですが次から船に乗るときは絶対に滑らないクツにしようと固く心に誓ったのでありました。重くなったクーラーと道具を担いで駐車場に戻ると女将さんがまっていてお弁当の五目御飯とお茶をくれました。胃の中が空っぽだったのでしみこむように美味かったです。片付けを済ませてお金を支払い、来週の予約を入れて帰路につきました。まだ10:30頃だったので帰り道もスイスイです。帰りに車で話題になったのが「今日のキャンパス君」の決定方法でした。来週はまっちゃんは来られないのですが、Mr.手前マツリことTAKE。さんが参戦の予定となっています。そこで2週あわせての釣果で「今日のキャンパス君」を決めようではないかという事になりました。その際の釣果のカウント方法としてクロムツ1ポイント、オニカサゴ3ポイントで数えることが決定しました。ということは

まっちゃんクロムツ 10尾 オニカサゴ 1尾  トータル 13ポイント
タカギーさんクロムツ  8尾 オニカサゴ 1尾  トータル 11ポイント
クロムツ  6尾 オニカサゴ 3尾  トータル 15ポイント


となり、とりあえずキャンパス君回避は確定できたかな?(タカギーさんと私は2日のアベレージで勝負)。

反対車線はこれから海に向かう人たちで少し混みあっていましたがこっちはガラガラ。これは気持ちがいい!襲い掛かる睡魔と闘いながらがら房総スカイラインを経由して木更津南インターから高速に乗りました。ここで睡魔が絶頂に達したようでボケーっと走っていたらアクアラインのジャンクションを通り越して市原の方まで行ってしまいました。1度インターで降りてUターンをかまして再度高速に乗り、アクアラインを通って勝手知ったる浮島に到着。タカギーさんとまっちゃんを送って家に到着した時はまだ13時ちょいすぎでした。家に帰ってきたら眠気が飛んでいたので早速魚を捌きます。オニカサゴは大きいのを刺身用にして小さいのとアラは鍋にします。クロムツは刺身と煮付けと塩焼き。マサバはシメサバです。当日の晩御飯はシメサバとクロムツの刺身、塩焼きとオニカサゴの胃袋の酢味噌和えでいただきましたがどれもこれも最高!!特にクロムツの刺身は絶品でした。

遠いようで思った以上に近かった外房。早い時間の沖上がりなので渋滞した横横を帰ってくるのと同じくらいの時間で帰って来られました。道を間違えなければもっと早く帰って来られたでしょう。そうすれば午後はノンビリ昼寝もできますし時間を有効に使えます。これならカミさん対策もバッチリです。ともあれ、これで釣行の選択肢の幅が広がったのは間違いありません。秋から冬に向けてのワラサやヒラメのシーズンもちょっと楽しみになってきました。


本日のキープ

まっちゃん初オニGET!!

最近絶好調のタカギーさん

前半の釣果です

こっちが後半の釣果



場所本牧沖釣行日2002/08/17
天候くもり潮回り小潮
釣行時間04:30〜08:30釣り方沖釣り
満潮13:12・22:42干潮06:05・17:28
釣果ボーズでやんす
レポート
週末は引っ越しがあるのですが、幸いなことにトラックが来るのはお昼前後とのこと。ということは午前中に釣りに行ける!!カミさんにも許可をもらうことができたので前日にタカギーさんに電話を入れるとまだ釣り物が決まっていないとのこと。とりあえず最近ひろさんやペペさんが良型をGETしているエビスズキなるものをやってみようじゃないかということで話がまとまりました。前日に宿に電話を入れると結構数は上がっているとのこと。これなら1本ぐらいは釣れるかな。なんせ今年は同じエビエサでマゴチ君もGETしちゃってますからね。むふふふ。

当日、2時半ちょいすぎにいつもの場所でタカギーさんと合流。途中で深夜営業の釣具屋で忘れてきた尻手ベルトを、コンビニで飲み物と最近の釣りの友アーモンドチョコを購入して下道でのんびりと走って新山下の打木屋さんに到着しました。荷物を降ろして車をとめて宿に戻ってくると丁度女将さんがシャッターを開けてくれたので早速、席を左舷オオドモから2つキープして私、タカギーさんの順番で並びました。受付を済ませて準備をはじめますが、時間はまだ4時前。太陽も昇っていないのでガイドに道糸を通すのも一苦労です。出船時間の4:15になっても船長が現れないのでちょっと不安になりましたが我々と他のお客さん2名を乗せてちょっと送れて河岸払いとなりました。船が走っている間は毎度おなじみバカ話です。中でも一番激論が交わされたのが


? 激論!!どっちが恥ずかしい ?

う○こしているところを見られちゃう
ものすごいダッチワイフで性欲を処理しているところを見られちゃう


この明け方に海外の市場の動向に目を向けてやれNYダウだ、TOPIXだユーローだドルだと夜も眠らずに世界経済を動かしている人がいたりする一方で、こんな間抜けなバカ話を一生懸命しながら腹を抱えて笑っている我々がいたりするのです。ホントにゴメンナサイ・・・・(一体誰に謝っているんだ???)

沖に出て船長がエサのサイマキを配ってくれました。最近、エビの入荷が少ないそうで1人あたりの割り当ては7、8尾とのこと。週末から台風もやってくるので生きエビの確保は今後も大変みたいです。30分ほどでポイントに到着、早速、弱っているエビからハリに付けます。この辺は今までのマゴチ釣行での修行のおかげでスムーズに行きましたが、このサイマキガ最初からちょっと動きが緩慢だったので不安だったのですがまあ、海の中に入れれば元気になるでしょ。

船長のタナのアナウンスで釣り開始です。船長の指示ダナは海面から11m。道糸のマーカーを確認しながらタナを取りますがこれが上手く行きません。PEのマーカーが見難くてタナがいまいちつかめません。とりあえず「1m、2m、3m・・・・・・」手で道糸を引っ張り出してタナ取り完了です。これからはただ待つ。ひたすら待つだけです。とてもじゃないけどひとりでは間が持ちません。マゴチ釣りならタナを取るので結構忙しいのですがスズキの場合はあまり動かさずにただ待つだけ。来週の南房根魚の話やタカギーさんが平日に会社を休んでTAKE。さんと行ったタイ五目の話などで話は盛り上がるのですが釣果のほうは全く盛り上がりません。途中、左舷ミヨシのお客さんが大きくアワセを入れて巻き上げ、魚を海面まで浮かせましたが、エラ洗い一発でハリをはずして海へと帰っていきました。船長も何度も潮周りをして、指示ダナも16.5mから11mまで色々と変わりますがアタリはやってきません。7時半頃に一瞬コツコツとアタリがあったのですが、それっきりで竿先は静まりかえっています。そういえば私とタカギーさん、2人集まれば「とほほスソ隊」。貧果なんてあたりまえ。船中の魚避け抜群。今年の相模湾のワカシが不調なのは春に2人で相模湾に釣行したせいだともささやかれております。これを読んでいる船宿の方、こんな2人ですが一生懸命頑張りますんで乗船拒否はしないでください

さて、時間も8時を回りすでにロスタイムに突入しています。東京湾の神様にアーモンドチョコを一粒捧げてみますが効果なし。東京湾の神様はアーモンドチョコはお好きではないようです。船長がサイマキを配ってくれたのでエサを付け直してラストチャンスに賭けます。タカギーさんも同じ考えで、瀕死のエビをはずして付け直しますが瞬殺・・・・・・・。私がエサを直して、タカギーさんもラストチャンスにかけて投入します。もう時間もほとんど無いでしょう。いつ船長のあがりのアナウンスがあってもおかしくありません。「とほほスソ隊」の恐るべき効用を語り合っていると私の右隣の男が突然、口数少なくなり、怪しい動きをしています。その瞬間、生命の躍動を感じさせる振動が私の右隣の男の竿先に伝わりリールを巻き始めました。何度かドラグを滑らせて抵抗をみせたが力尽きて船長のタモにおさまったのは50cmオーバーの見事なフッコ。終了間際の鮮やかなVゴール勝ち抜けです。満足そうな笑顔で「いやーゴメンナサイ」と言いながら私の右隣の男はさくさくとフッコをしめて道具を片付け始めるではありませんか!!そしてワンカップをオープングビッと喉を鳴らしたところで終了のアナウンス。船中の釣果は1本のみ。すなわち私の右隣の男=タカギーさんの1本が船中唯一の釣果となったのでありました。私は昨年のマゴチ以来の完全ボーズです。そしてタカギーさんのサイトでの「今日のキャンパス君」決定、あふーん。

沖上りをしてタカギーさんを送り、家についてもまだ10時前です。荷物を降ろしてポストを覗くと結婚式場からメニューが決定したとの手紙が来ていました。魚料理のところには



すずきの白ワイン蒸し モッツァレラチーズと生ハムを添えて



などと書いてあります。料理長は今日の私のボーズをお見通しだったのでしょうか・・・・・・・・・・・

PS ボーズだったけれど沖上り後のスーパー銭湯は最高です。

本日のキープ


ついにこれを使う日が来てしまった・・・・・・・・



場所大磯沖釣行日2002/08/04
天候くもり潮回り若潮
釣行時間06:00〜12:30釣り方沖釣り
満潮--:--・14:36干潮07:30・19:34
釣果 ワカシ×18
マルソーダ×少々
レポート
前回、実は7月の終わりに葉山でマルイカをと思ったのですが台風ラッシュのおかげで出船中止となり涙をのんで港を後にしました。というわけで今回の釣行は相模湾と決めていました。そこで釣り物ですが、検討の結果タイ五目と解禁したばっかりのワカシに絞られました。この両天秤には出発するまで悩まされましたが結局数は出ないものの良型が釣れているというワカシに大決定しました。そうとなれば荷物が軽くって楽チンです。前日から積んであった竿にリール、キーパーを下ろして手釣り糸を投げ込んで4時に自宅を出発しました。途中、会社の冷凍庫で保管しておいた板氷を積んでコンビニで食料と水を調達し横横・逗葉道路をひた走り、4:40にはあぶずるに到着しました。

前日まで調べた情報によるとワカシは1日に開幕したものの出だしがイマイチであぶずるでは清兵衛丸さんが看板を出しているだけでした。隣の葉山柴崎では何軒かワカシ船をだしているのですが夏場の葉山の道路は渋滞の名所なのでインターから近いあぶずるの港を選びました。駐車場で釣り物を聞かれたのワカシと答えると出口に近いところに車を誘導してもらえました。あぶずるの駐車場はギッチリと車を詰め込むので前の車が出て行かないと帰れないなんてことがよくあるのでラッキー。受付に行って名簿に名前を書くとなんと1番!!なんでも一番は嬉しいものです。昨日の様子を聞いてみるとやはり釣れなかったようで釣った人でも3本、サバ、ソーダいっぱいという釣果だったようです。開幕から不調のウワサはどうやら本当のようです。ソーダは置いといて、サバは釣れたら嬉しいのですけどね。前日ビシアジ釣行を行ったわはは爆釣隊でも憧れの東京湾の大サバが上がったみたいなのでぜひともそれに続きたいものです。クーラーに氷(バケツ1杯300円)を入れてもらい、荷物を右舷オオドモにおいてバケツに水を汲み、仕掛けを水に浸しておけばもう準備完了です。出足の鈍かったワカシ船ですがポツリポツリとお客さんも見えて定刻の6時に総勢8名のお客さんを乗せて出船となりました。

去年カッタクリに挑戦した時は港から10分ほどの葉山沖だったのですが船は西に向かって走っています。「西の方まで走りますからノンビリしていてください」と船長からアナウンスがあったのでごろりと横になって景色を眺めいているうちにウトウトとしてしまいました。フト目を覚ますと大磯ロングビーチが見えます。眠っている間に江ノ島、茅ケ崎、平塚をすっ飛ばして大磯までやって来たようです。少し離れたところに船団が見えます。どうやらワカシ船団のようでここに加わり、投入の合図が出ました。水深は25メートル前後といったところで底からカッタクッてきます。リズム良く、メリハリをつけてカッタクッてきますが食いません。30分ほど経過して水深5mほどのところで何か食ってきました。ワカシにしてはパワーが無いので何かと思っていたらサバフグが一荷で掛かっていました。隣のベテランのお父さんにもサバフグで顔を見合わせて渋い顔をしていると船長から「食ったよ!!」との声が掛かりました。急いでコマセを詰めなおしカッタクッてくるとガツンと手ごたえがありました。しかしフッと軽くなったので急いであげてくるとエダバリが無くなってハリスがブタの尻尾になっていました。最近の得意技スッポ抜けが炸裂です。急いでバケを付け直して投入すると15mあたりでガツンときました。糸を手繰り寄せている時にさらにガツンと一荷を知らせる衝撃が伝わり、急いで糸を手繰ってハリスを手に取りました。海面には2尾のワカシが泳ぎ回り、それを追っている魚もいます。思いっきり腕を伸ばして魚を一気にゴボウ抜きしました。ワカシというよりもイナダに近い35cmサイズの良型一荷でボウズ脱出です。その後、2回投入して3尾追加したところでアタリがぱったりと止まりました。たまに掛かってくるのはソーダだけでワカシの群れは去ってしまったようです。


大磯沖の船団の一部です

次の群れを待ちながらカッタクりますが掛かってくるのはソーダばかりで裏本命のサバが姿をあらわしません。そうこうしているうちに船長が電話で情報を得たらしく移動となりました。ちょっと東よりの先程よりも浅いポイント(15m前後)ですが3投ほどで入れ掛りタイムがはじまりました。ダブル、シングル、ダブル、ダブルみたいな感じでの入れ掛りです。手前マツリしたらすぐに仕掛けを交換して再投入。魚をバケツに移す時にエラをちぎって血抜きをしていたのでシャツは血まみれコマセまみれ。群れがいたのは短い時間でしたが釣りまくったおかげで18本のワカシがクーラーに収められました。中には40cmオーバーのイナダクラスの魚もあります。周りにはいつのまにか船団が出来上がっていました。となりのお父さんはもうクーラー満タンで中に入っていた飲み物を外に出しています。
お父さん曰く

1  今年のワカシはデカイ(でっかいことはいいことだ)
2  群れがちっちゃい(それはちょっと困ったちゃんだ)
3  すぐにもっとでっかくなって釣れなくなってしまう(何ででかくなるにつれて釣れなくなるんだろう??
4  8月終わりの大会の頃にはサバ大会になっているかも(これはちょっとうらやましい)
5  オマエも出ろ!エントリーしておいてやる!!(何故!?)


とのことです。さすがに予定は未定なのでせっかくですが、と大会はお断りさせていただいてカッタクリますが、うーん、群れがいなくなってからはアタリは全くありません。無線に聞き耳を立ててみても「食わない」とか「潮が行かない」とか「反応が無い」等のマイナス要素バリバリの言葉が飛び交ってきます。終了間際にイワシの反応が出ている平塚沖でやってみるもののソーダが食ってくるだけで遂に沖上がりの時間になってしまいました。釣果は18本と好奇心で食べてみようと思ったマルソーダ1本でした。となりのお父さんは手返しのよさで30本の大台です。大会頑張ってくださいね。船長、コマセカゴなくしちゃってゴメンナサイ。弁償しますよって言ったら「いいよいいよ」と笑顔で別のカゴを用意してくれました。また来ますね。

下船後、クーラーに氷を追加して帰路に着きました。前に一台だけあった車はすでに帰っていたので車もすぐに出すことができ、渋滞もほとんど無くスムーズに進むことができました。会社によって自分用にワカシ3本とソーダを残して魚を分けて3時前には家についてしまいました。ソーダはなめろうにして、ワカシは刺身とフライにしていただきました。刺身はそのままだとちょっとさっぱりしているけれど最近はまっているマヨネーズ醤油につけて食べたら美味しかったです。残りは照り焼きやタタキにして楽しもうと思います。ワカシは捌く練習をするにはもってこいの魚なのでいままで包丁を握ったことの無い方も是非チャレンジしてみてください。

PS 昨日はいっぱい邪魔してきたサバが今日は全く姿をあらわさなかったのは私の抜群のサバ避け効果でしょうか。憧れの大サバにはいつになったら出会えるのでしょう。
ああ、サバに邪魔されたい・・・・・

本日のキープ


お持ち帰り分です

マルソーダ持ってきてみました



場所鴨居沖釣行日2002/06/30
天候はれ潮回り中潮
釣行時間07:30〜12:00釣り方沖釣り
満潮07:15・21:12干潮02:03・14:20
釣果マルイカ×3
レポート
先週のマルイカの美味さが忘れられず今週も連チャンでマルイカに行ってまいりました。用事があったので半日だけの勝負となりそうなので船宿も先週と同じ鴨居大室・五郎丸さんです。今回は持っていくと全く釣れない「呪いのアイテム」として名高い沖漬けのタレも持参してがんばってみます。

目覚ましがなる前に目が覚め、いても立ってもいられずに高速に飛び乗って5時には船宿に着いたのですが、すでに4隅は埋まっていたので(何時来たんだよ、いったい!)先週良い思いのできた左舷トモ2番に印をつけて朝食をとりながらのんびりと時間をすごしました。なんせ出船までは2時間以上あるので潮の様子を見てスッテを結びなおしてみたりしているとポツリポツリとお客さんが来始めました。出船の30分前には14、5人のお客さんで両舷が埋まり、7時半に河岸払いとなりました。先週と同じように港を出てちょっと走っただけで群れ探しのスタートです。

スッテは上から
1  パープルとイエローのプラスッテ
2  ブラウン
3  赤帽ホワイト
4  ケイムラのプラススッテ
5  ピンクのちっちゃいエギスッテ


ってなぐあいで配置してみました。私が特に信頼しているのは真ん中の赤帽ホワイトと一番下のピンクのちっちゃいエギスッテです。アオリやスミイカをやった時もピンクは一番実績があったので同じイカの仲間のマルイカにもピンクは有効でしょう。「プッ」の合図と同時にオモリを放り投げて、いよいよスタートです。最初の投入はいつものように空振り。先週ちょっとだけ良い思いができたので期待はかなり高まっています。「まあ、最近好調のマルイカだし、すぐに乗ってくるでしょ」などとお気楽に考えながらゆっくりと誘いをかけます。オオドモのお客さんが本命を取り込み船中の期待も高まってきます。2、3度の潮周りをするとポツリポツリとマルイカが取り込まれ始めました。中でもオオドモのお客さんはなかなか良いペースで数を重ねています。乗っているのは下から二番目に配置したブルーと水色のシマシマ糸巻きスッテです。似たようなのを付けようと思ってみたが同じような色目は用意してなかったので赤/青のシマシマでとりあえず代用です。

しかしながら私の竿にはアタリが来ない。港を出て3時間近くが経過したが左舷で未だ本命の顔を見ていないのは私と私の右隣のお客さんだけになってしまいました。これはマズイ!それにしても「呪いの毒汁」の効果は抜群です。私だけでなく隣のお客さんまでド貧果に巻き込んでしまうとは・・・・・・・・。
いかんせんアタリの全く無いまま時間だけが経過していきます。時計を見ると11時半。船は12時頃に港に戻るのでどう頑張っても残り時間は20分弱といったところでしょう。私の右隣のお客さんは完全にあきらめモードに入ってしまいました。本命ボーズの影が色濃くなり、折れそうな心を必死に支えながら誘っていると「モターッ」と竿先に重みを感じました。たとえ10m弱とはいえ慎重に巻き上げて取り込みを開始すると赤帽ホワイトに待ちに待ったマルイカが乗っていました。ぎりぎりセーフでボーズ回避です。ああっ、右隣のお客さんの「オマエ、裏切るのかよ!!」って感じの視線がイタイです。ムフフフフ。今までの4時間近くゆっくりと誘っていたのですが、イカが乗ったときにはゆーーーーーーっくりと誘うスピードを超超低速にしていました。すぐに仕掛けを下ろしてこの誘いをやってみるとまたすぐに乗ってきました!!しかし、このイカは取り込み直前で痛恨のバラシ!!海の底へと逃げ帰っていきました。それでも負けずに仕掛けを下ろして誘うとまた乗ってきました!!今度はピンクのちっちゃいエギスッテ。今日はどうやらこのパターンだったようです。確信を持ってもう一度仕掛けを下ろし、誘いをかけるとまたまた「モターッ」。バラシをはさんで怒涛の4連チャンです!!一番下に付け替えた赤/青シマシマに乗っていたイカを取り込んだときに納竿の時間となりました。船中の釣果は0-15。ギリギリでスソ脱出です。やっと釣れるパターンがつかめたので午後も!!と思ったのですが色々と予定もあり涙をのんで港を後にしました。1杯は因縁の沖漬けのタレに漬け込んで残りの2杯はお刺身用に持ち帰りました。沖漬けはスルメのようにキモが大きいわけではないのですがやっぱり美味いです。アツアツのご飯にピッタリで前半の苦しみを一発で忘れさせてくれました。次回の釣行もマルイカになりそうな予感です。

PS 私の乗らなかった午後船は頭30杯オーバでノリノリだったようです。(⊃_;)


本日のキープ


刺身は写真とる前に食べちゃいました

ああ、日本の食卓



場所鴨居沖釣行日2002/06/23
天候はれ潮回り中潮
釣行時間07:30〜12:00・13:00〜17:00釣り方沖釣り
満潮02:38・16:46干潮09:40・21:36
釣果 マルイカ×9
アジ×9
カサゴ×1
メバル×1
ベラ×少々
ネンブツダイ×少々
ウルメイワシ×少々
レポート
久し振りの釣行です。思えば長井でムギ1杯に終わったあの屈辱の日以来の釣行となります。今回はわはは爆釣隊での釣行。貧果を招くような釣り物を選んでしまうと「誰が○○やろーって言ったんだよ!!」と弾劾裁判が始まるのは確実です。慎重に検討を重ね、結論として選んだのはマルイカです。今期は好調みたいなのでこれなら今までのイカ釣りの悪夢を払拭してくれるでしょう。船宿はわはは爆釣隊の中でも経験豊富なまつもとさん推薦の鴨居大室・五郎丸さんです。鴨居大室では半日釣りなので午後はアジにリレーもオッケーです。前日までに買い集めたスッテを結んで準備も万全。午前4時30分、鴨居大室港に向けて出発しました。

宿に到着して駐車場に車をおいて船宿に挨拶をして座席を左舷トモ2番から5番までに決めました。ちょっと早く着きすぎたのですが朝食を取ってしばらくしているうちにまつもとさんが到着。荷物を置いたらお茶代わりに早速ビールの缶が開けられていました。それからしばらくしてTAKE。さんとタカギーさんも登場。挨拶をして準備に取り掛かります。今回は皆さんこだわりのオリジナル仕掛けを用意して決戦に備えています。TAKE。さんのコレクションの中に欲しかったがどこにも売っていなかったイエローのスッテ(タカギーさんが五反田フィッシャーマンで私の前に買い占めていたことが判明)を発見!私の怪しいパープルとイエローのプラスッテと交換してもらい早速仕掛けの修正をしました。私の仕掛けはエダスを30cmほどとってあったので手前マツリに注意しながら投入器にスッテを戻していきます。少々手前マツリに苦しみながらも、なんとかセット完了。と思っていたら「ああっ、もう!」と悲しい悲鳴が聞こえてきました。悲鳴の主はTAKE。さん、人呼んで「Mr.手前マツリ」。TAKE。さんの手元には苦労して作ったのに投入器に収まることのできなかった悲惨な仕掛けが丸まっていました。各仕掛けメーカーさん、TAKE。さんほど仕掛け消費量の多い方はそういませんよ。是非、手前マツリ特別割引割引を御一考ください。

TAKEさんも市販の仕掛けを取り付けて7時半の定刻通り河岸払い。さあ、どのあたりまで走るのかな?と思っていたら港を出てすぐにスローダウン、かもめ団地のすぐ近くで最初の投入の合図がかかりました。水深が10m前後なのであっという間に着庭。糸フケを取って誘いに入ります。ゆっくりと水面から目の高さまで竿先を持ち上げてはゆっくりと下ろす。オモリも軽いので疲れないしゆっくりと誘いに集中することができます。3度目の流しでついに私の竿にアタリがやってきました。ゆっくりと誘い上げると、もわーんと重みが竿に掛かってきました。身切れしないようにゆっくりと巻上げを開始するとクックッと泳いでいるのも感じられます。仕掛けを巻き上げて上から取り込み開始です。

1 パープルとイエローのプラスッテ・・・なし
2 ピンク帽グリーン・・・・・・・・・・なし
3 赤帽ホワイト・・・・・・・・・・・・なし
4 TAKE様寄贈 イエロー・・・・・・・・・・・なし
5 ピンクのちっちゃいエギスッテ・・・・本命GET!!


早々と本命ボーズを脱出することができました。しばらくするとTAKE。さん、タカギーさんもマルイカを取り込み、ボーズを脱出していきます。まつもとさんはスッテに触るアタリを感じるものの、抱きついてはこないのでじれったい我慢比べを続けています。船中ではポツリポツリと拾いながら本命の顔を見られますが今ひとつパッとしません。3番、4番のスッテに1杯ずつ乗ってきて3杯のマルイカがオケの中で泳いでいます。9時頃に良い群れに当たりまつもとさんも初の1杯をGETしてボーズ脱出、私を含めて爆釣隊のメンバーもイカを乗せています。特にTAKEさんからいただいたイエローのツノは絶好調で。本日一番の釣果をマークしていました。しかしこのチャンスタイム中に焦って取り込みをして手前マツリしてしまい、仕掛け交換をしているときに移動の合図が掛かってしまいました。一番乗りの良かった流しを2回しか投入できなかったのはちょっと痛かったです。その後もポツリポツリと乗せることに成功して釣果を伸ばすことができ、沖上がりのアナウンスがされた時には9杯のマルイカをGETすることができました。なんと言っても一番反応の良かったのはTAKE。さんからいただいたイエローのスッテ。本当にありがとうございました。爆釣隊の釣果はタカギーさん6杯、TAKE。さん4杯、まつもとさん無念の1杯で、苦手なイカ釣りでわはは竿頭をGETです。


さて、午後はどうしようかということで検討した結果予定の入っていたまつもとさんは帰宅。残りのメンバーはアジ船にリレーすることとなりました。昼ご飯を食べて準備は万全。お客さんはかなり少なくって右舷トモからTAKE。さん、私、タカギーさんの順で並びました。大名釣行でオマツリの心配も無しです。TAKE。さんは家庭不和の原因にもなったマニアスティックと青ボーグの組み合わせで前回のリベンジを狙います。河岸払いから20分ほどたってスローダウン。ポイントに到着しました。コマセを詰めて早速第1投を投入、自動糸送りが働くや否や仕掛けが止まりました。「もしかしてサバか!?」と一瞬ドキッとしましたが何のことはない、水深が浅かっただけでした。それでも2mのタナで待ってみると1投目でクククンとアジのアタリ。早速巻き上げると20cmほどの本命が早々と顔を見せました。タカギーさんも同時に本命を上げていたので早々とボーズ脱出です。その後タカギーさんは良型のアジや憧れの良型サバを上げて絶好調!ああ、東京湾のサバ・・・・・。私の竿にもアジとは違う強いアタリがやってきて「おっ、こっちにもサバか!?」とちょっとだけ期待したが出てきたのは良型のメバルでした。次の流しでは水深が若干深くなって30m前後。ここでもアジがチョボチョボと食ってくるもののサイズは唐揚げサイズ。そのほかにもネンブツダイやハオコゼ、ベラ、カサゴなども食ってきてあっという間に五目達成。そして小さなシコイワシが釣れた時にムラムラと欲が出てきました。「これつけたまんまにしたら何か食ってくるかな?」とりあえずイワシ君は上あごにハリを付け替えられてそのまま海にお帰りいただき置き竿にしてドラグを緩めてボケーっと見ておりました。途中、イワシのついていない枝バリを何者かに持って行かれちょっと期待しましたが、残念ながら何事も起こらずに巻き上げの合図。イワシ君は海にお帰りいただきました。

次のポイントはもう少し深くなって水深50m前後。ここに来てパッタリと喰いが止まり、黙々と手返しだけを繰り返す時間が過ぎていきました。単調な作業が続きちょっと睡魔が襲ってきている時に事件は起こりました。TAKE。さんがトイレのためにキャビンに入ったときに船がちょっと揺れ、それと同時に「ガタン」という眠気を覚ます音が響きました。辺りを見回すと・・・・・・・・





コマセオケが落っこちてぶちまけられていました。まさにお好きな方にはたまらない状況です。その旨をタカギーさんに伝えると笑いをこらえながらカメラを取り出しパチリ、ついでに私もパチリ。キャビンから出てきたTAKE。さんはタカギーさんのデジカメのモニターで阿鼻叫喚の事実を知りました。

「ああっ・・・またか・・・・」

実はTAKE。さん、この前にも1度オケを落としてコマセをこぼしていたので本日2回目のブチマケです。悲しそうに、まるで罰ゲームのように床を流すTAKE。さんの背中には哀愁が漂っていました。深いポイントでは全く食わずに納竿の時間を迎えました。タカギーさん10尾、私9尾、TAKE。さん5尾。ああ、東京湾のアジは一体どこに行ってしまったんでしょう・・・・。港について道具を片付けていると富士丸さんのアナゴ船でよく会うお客さんにばったりと遭遇しました。マルイカに乗っていたとのことで釣果を聞いてみると何とビックリ30杯。午後は入れ乗りタイムがあって絶好調だったようです。ああ、最近どこに行っても裏目に出ているような・・・・・・・。

本日のキープ


マルイカは2日目のほうが美味い

このサイズのアジは脂ノリノリです