TOPへ 育児メモINDEX

マタニティ・メモ(1)


マタニティライフの第一歩
 私は、妊娠・出産を経験して、自分の意志とは関係なく、命が成長し、誕生する不思議をとても感じました。つわりなどがつらくて、余裕がなく、自分の事で精一杯だったという事もあるかも知れません。
 ママ自身も、かりに頭の中ではわかっていても、自分がとても貴重で大切な命を育んでいるという現実、その不思議な事実には、いろんな感情を抱くことと思います。喜びや不安が複雑に入り交じることでしょう。有無を言わさず、自分の体が、自分だけのモノでなくなるんですモノ。精神的に不安定になるのも、当然ですよね。
 でも、赤ちゃんには、自然と生きる力が備わっているような気がします。(残念ながら、時に不幸な結果が訪れる事もありますが・・・、しかしそれもママ一人の責任ではありません。)その赤ちゃんの力を信じつつ、赤ちゃんにとって、より過ごしやすい環境を考えることが、マタニティライフの第一歩かな〜と思います。

 ・なるべく禁酒・禁煙しよう
 喫煙習慣のある妊婦さんのストレスを考えて、絶対禁煙って言わない先生もいらっしゃるようですが、やはり赤ちゃんの成長に、よい影響はありませんので、私はタバコをオススメできません。(ママはもちろん、周囲も協力しましょう!)
 お酒のアルコールも、赤ちゃんには必要のないモノ。控えめにしましょう。
 ただでさえ、妊娠中は普段と体調が違って、母体にもいろいろな負担がかかっているのですから、なるべく禁酒・禁煙しましょうね〜。それが、安産へもつながるような気がします。

 ・前向きに、楽しいことを考えよう!
 確かに、妊娠・出産、そしてその後に続く育児は楽なモノではありません。誰でも、わからないことだらけ、不安になるのは当然で、悩みも尽きないかも知れません。だけど、それ以上の喜びや楽しさが、きっとあると信じましょう!
 あなた自身はもちろん、誰もが、この世に生を受けて誕生し、そして成長してきたのです。大切な命を無事誕生させるためにも、頑張りましょうね。
1-2ヶ月の頃
つわり
 つわりは病気じゃないっなんて、誰が決めたのでしょう?
 私は、本当につわりがひどくて、悪阻(おそ)という状態になりました。ピークの時には、嘔吐が激しく、水さえ吐いてしまい、常に気分が悪くて、何も食べられない。味覚・嗅覚も異常に敏感になります。食べたいと思ったモノも食べられない。胃痛もあり、しまいには胃液や血さえ、吐きます。昼夜問わない吐き気・嘔吐のために眠ることもできず、急激に体重が減り、フラフラ、衰弱してしまいました。尿も極端に少なくなります。栄養障害を起こす方もいるそうです。精神的にも、とてもつらいです。初めての時は、ノイローゼになりそうでした。
 悪阻の状態では治療が必要です。検診を待たずに、先生に相談しましょう。

 でも、これほどまでになる人は、ほとんど居ないようです。
 つわりって、なぜ起こるのでしょう。妊娠によってホルモンのバランスが変化する為におこる妊娠初期の胃腸症状が、つわりということだそうです。吐き気以外にも、イライラや頭痛・生唾の増加などの症状があることもあります。それぞれの体質によって、個人差が大きいようで、つわりをほとんど感じない方もいるそうです。精神的なモノにも左右されるとされています。吐き気は空腹時に多いということから、好きな物を少量ずつ何回かに分けて食べ、空腹にならないようにするといいといわれます。
 私は、夏でもないのに、スイカばかり食べていました。(^^;)

 いつかは終わるものですから、かわいい赤ちゃんに会う日を想い、とにかく、気持ちだけは前向きに、上手く気分転換しながら、パパにも協力してもらって、気ままに過ごし、つわりを乗り切りましょう! 
1-2ヶ月の頃
母子手帳
 その自治体によりますが、たいがい母子手帳は各市町村の役所で交付されます。交付の受け方については、書類が必要な場合もあるので、3ヶ月に入った頃に、まずは産婦人科で聞いてみましょう。
 母子手帳と一緒に、妊娠中に受ける検査の(無料の)受診票や、妊娠・出産・育児についての冊子などももらえます。母子手帳と同様、目を通しておきましょうね。
 母子手帳には、妊婦検診の経過や出産の状態、赤ちゃん検診の結果や予防接種の記録の記入など、ずっと長い期間使います。大切に保管しておきましょう。
 母子手帳を初めて手にした時、私は、なんとなく母になる実感がわいて来るような気がしました。
3-4ヶ月の頃

back  next

マタニティ・メモ  (1)  (2)  (3)  (4)

top