電動アサルトライフル・サブマシンガン


2009年9月15日更新。
当軍団にあるものについて、特徴を交えて御紹介します。


ヘッケラー&コック MP5シリーズ
クルツ(K)モデル(ストックなし、短銃身)が最も小型で薮の中での取り回しが良く、
最も安いため、T.I.軍団長をはじめ多数が所持しています。軽いので伏せた
姿勢のまま片手で銃だけ掲げて撃つ、という射撃が可能です。

弱点はバッテリが小さく持ちが悪いことで、半日で切れるので所持者は皆、予備
バッテリを持っています。従って作戦前には2本分の充電が必要になります。
これに限らずAKタイプ(通称ウナギ)やミニタイプバッテリの銃は予備電池購入して
ください。一日保ちません。急速充電器を使わない場合は作戦の前々日から気を
付ける必要があります。

MP5は更に折り畳みストック付のA5、PDW、固定ストックのA4所持も複数います。
A4であれば大型バッテリなので上記の心配はありません(←オススメ!)。
一度「HG」版にリニューアルされていますので購入時は古いものを掴まないようご注意。


UZI SMG
短銃身でストックなしという小型のものは初期にはMP5Kしかなく、軍団内の所持率が
高い要因になっていましたが、1999年、ウージーが発売になり、H.T.副軍団長が購入、
撃ち易いと評判です。D.I.北神戸小隊副隊長殿が主装備として使用していらっしゃいます。


ヘッケラー&コック G3シリーズ
固定ストックモデルには基本形のA3と長ストックの「SG/1」があり、スライド式折り畳み
ストックのモデルとして「A4」、短銃身の「MC51」、更にストック無しの「SAS」があります。
固定ストックはストック内に大型バッテリ内蔵のため丸一日遊んでも大丈夫なのが
特長ですが、薮の中で往生します。

折り畳みストックにすると取り回しが比較的楽になりますが、バッテリが小さくなって
MP5Kとそんなに変わらなくなってしまうので、銃身が長いことによる命中率の良さより
取り回しを重視する人はMP5Kにいくわけです。

「SAS」発売時にストックは純正オプションとして別売りされるようになりましたので、
短銃身で取り回しを考えた上でバッテリ容量のある長ストック、というような組み合わせも
楽しめます。実銃と外観は変わってしまいますが、ハンドガードをファーストファクトリー
「ラージハンドガード」に交換すれば、折り畳みストックでラージバッテリー、という仕様も
実現できます。

PSG-1も実銃はG3シリーズですが、機関部が全く別物で、命中精度を追求するため、
引き金が続けて引けないようになっています。撃ち合いになると必ず負けます。
物陰に隠れて相手に気付かれずに狙撃する、いわゆる「スナイパー」専用なの
ですが、5分で復活ルール採用の当軍団では皆非常に積極的に進撃するので、
初弾を外したが最期、すぐ発見、接近されてメッタ撃ちです。

残念ながらG3シリーズの機関部には、マガジン取付け部がプラ製ですぐヘタり、
手で押さえていないと給弾不良を起こすという不具合があることがわかっています。
筆者はマジックテープのついたゴムバンドで縛って対処していました(>写真)が、左手で
マガジンを支える射撃姿勢をとる癖をつけることで、ある程度回避できます。
また、腕が上がって銃を安定して保持できるようになると、プラフレームのたわみが
気になってくるかもしれません。コッキングハンドルを取り外しそのスペースに金属棒を
入れる、俗に「背骨」と言われる改造方法もありますが、ハンドルが動かなくなってちと
悲しい。根本的にはアッパーフレームを金属製に交換するのがベストです、高価ですが。


コルト M16、M4シリーズ
固定ストック、折り畳みストック、両方居ます。
米軍の装備は安価で流通量が多いので、服装と揃えようと思うならM16シリーズがいい
でしょう。スリングをつけて使用しているとバレル付け根に負荷がかかってフレームが
曲がってしまうと言う不具合が報告されていますが、これは市販の補強パーツを
組み込むことで対処できます(2000円くらい。)。

売れスジだけに東京マルイも積極的に力を入れて開発しており、ここに書ききれない
くらい多数のバリエーションが次々と発売され、またどんどん改良され進化しています。
最新の「S-system」では金属製フレームで首付け根まで覆ったモデルを発売して上記
フレームの問題を解決しています。

2000年末、ハンドガードの下に装着する3発同時発射の散弾銃、M203グレネード
ランチャーが発売され、これを装備できることが特長のひとつになっていますが、上記の
首付け根の問題があり、またコッキングしにくくやや使いにくいそうです。
東京マルイ純正でないものも出ていますが装着に加工が必要な場合が多いので注意。
M16シリーズ用の社外オプションパーツはそれこそ数え切れないくらい豊富に発売されて
おり、長く楽しめる機種です。

長く続いた改良の集大成として、2009年に「次世代電動ガン」としてブローバック機構を
加えて完全リニューアルされました。


AK47シリーズ
これも固定ストック、折り畳みストックあります。中東の紛争でよくテレビに登場する、
木製ストック(製品はプラですが)やガスバイパスのある独特のスタイルが格好良い。
純正オプションの多弾数マガジンが600連と、最も装弾数が多いです。被弾経験から言うと、
なんとなく弾に力があるような気がします(当たると痛い?)。いや、発射機構は他の電動ガンと
一緒のはずですが。

旧東側の銃なので人気はもうひとつですが、フレームがしっかりしており長く使えると
思います。短銃身の「ベータスペツナズ」は固定ストックでバッテリ容量確保しながら
取り回しも良く、大変使い易そうです。

次世代電動ガンとしての完全リニューアルはこちらが先。最新型のAK74MN型が、前述の
ブローバック機構付きでモデルアップされています。


シグ 550シリーズ
比較的新しいシグは長いこと所持者がいませんでしたが、北神戸小隊発足により、
当軍団装備に加わりました。SG551SWATが1名です。
可変バーストがウリですが、「実戦で使ったことがない」そうな。
長い割りにバッテリ容量が少なく、電動ガンとしての使い易さはもうひとつ。
かなり後に可変バーストを削除したSG552SEALSが発売された後、SG550とSG551は絶版に
なった模様。


・ステアー AUG
ステアーはセレクタが無く2段トリガーによるセミ/フルを指先の感覚で切り替えるように
なっており、セミオートが基本の当軍団ではやや扱いづらいかも。
所持していた(が上記扱いが面倒で手放した)T.K.北神戸小隊長殿によると、金属多用
フレームのため見た目は華奢ですが結構重いそうです。

<T.M.武器ブローカ殿コメント>
AUGは引き金が2段階になっており1段目でセミオート2段目でフルオートという凝った
構造を採用しているため、セミオート戦が主の当軍団では2段目にならない様にストッパー
を追加する等の改造が必要となりそうです。
実物同様にバレルがスイッチで簡単に脱着できる構造になっています。実物ではバレル長を
用途に合わせて変更したり連続射撃により加熱したバレルを素早く交換するのに使われます。
エアガンの場合分解により短くなるので運搬に便利になるとか弾詰まりの際掃除が便利と
いった利点があります。しかし、エアガンは実物ほど強度がないので脱着を繰り返すと
ガタが発生して集弾性が落ちてくるといわれています。もしスナイパーライフルとして使うので
あれば面白がってバレルの脱着を繰り返さないほうが良いと思います。

先日参戦していたN(こだまごるご注: 大阪方面軍。)も実はAUGを持っていますが、セミオート戦に
抵触しまた重過ぎるということでわざわざ新たにMC51を購入してそちらを使っていました。
しかし、所詮趣味の世界なので自分が好きだったらたとえ不利になると判っていてもその銃を
買って使うべきです。AUGのトリガーは1段目でとまるようにストッパーを付ければ解決すると
思いますし、重いといってもM60やPSG1程じゃありません。ぜひ購入してがんばって使って
ください。


FA-MAS
標準の5.56-F1と、バイポッドを省略し、グローブをはめても操作できるようにトリガーガードを
大型化したSV(スーパーバージョン)の2種類があります。マガジンがグリップより後方にある
独特の形状(ブルパップ型)が面白い(が若干撃ちにくい。)。初期には給弾不良に
悩まされていた印象がありますが、マガジン側接続部の耐久性に問題があるようです。
東京マルイのラインナップとしては電動ガンの最初の機種であり年季入ってるのですが、
プレステのゲーム「メタルギアソリッド」に登場したせいか、2001年に所持者が急増しています。


M1 トンプソン
2000年にはトンプソンM1A1が発売になりました。小さい外見の割に金属部品を多用して
おり、頑丈です。大戦枢軸国モノが無いことに泣くH.T.主計長殿が鹵獲装備として購入
しましたが、満足されているようです。
ベトナム戦装備を追及するS軍曹殿の愛銃。自作マガジンなんか付いてますが。
純正の多弾数マガジンも細く見えますがロングタイプは420連と、MP5に比べ充分な容量です。


FN P90
2001年春に発売されました。多弾数マガジンが6月まで発売されず、それを待ってか同年
7月7日の買出しツアーでM.K.学徒が初めて購入されました。小さいので取り回しが良く、
また標準装備のエレクトロ・ドット・サイト(リング中央に写る赤い光の点を狙うことで照準する
照準器。)が目新しいのか、その後、北神戸小隊長殿やS.I.准尉も購入して続々所持者が
増えています。

件のマガジンはゼンマイを巻き足さなくても300連使い切れるという、新開発の上差しのマガジン
ですが、全てのBB弾をひとつの押しバネで押し込む構造がうまく働いておらず、初期には
給弾不良が多発していました。ドットサイトは高さが無いのでゴーグルしていると覗き込み
にくいと不評で、自前のサイトが付けられるレールになって更にサイレンサーも付いて来る
「TR」の方が使い易いと思います。

北神戸小隊長殿から2002年11月のショットショー買い出しツアーの後に譲っていただいた
こだまごるごですが、連射マガジンは買わず、ライラックス製1200連+190連ボックスマガジンを
いきなり購入、給弾不良を体験することなく使いたくっています。


ヘッケラー&コック G36C
2003年2月発売。いきなりKD小隊長殿、MS小隊長殿が購入し2月22日のゲームに投入され
ましたが雨天と不運に見舞われ実力発揮できず。現在、M.I.アニメ中隊員殿がメインで愛用中
短銃身タイプで取り回しが良くフレームもしっかりしており、バッテリが小さいことを除けば
申し分の無い性能です。


・スプリングフィールド M14
2005年8月発売。多弾数マガジンは装弾数440発。重く結構長いので取り回ししにくいのが
難点ですが、ラージバッテリ装備なので扱いは楽。。
ストックの色の違う2種類が同時に発売され、その後滑り止め加工されたストックで銃身が
短い「SOCOM」バージョンが追加になりました。


M60
東京マルイ製でないものとしてトップ製のM60が1挺あります。重く大きいだけに恐ろしい
パワーで、ノーマルなのに当たるとめっちゃ痛い。フルオートのみなので、セミオートが
基本の当軍団ではメインでは使えませんが、使う時は分隊支援火器として相手にも
フルオートを許可し、双方1挺ずつフルを持つことでバランスを取って使っています。


89式小銃
2006年7月14日発売。多弾数マガジンは420連。バッテリが小さいのと金属フレームで
重いのが難点ですがその金属フレームの目的である高剛性で信頼性バッチシ。セミオート
限定戦の多い幣軍団では使う機会がありませんが3点バースト射撃もできます。
2008年春にこだまごるごも購入しました


<T.M.武器ブローカ殿コメント>
ところでバレルが長いから命中率が高いと思っている人が多いですが、
バレルが長すぎるとBB弾がバレルの内壁と当たってホップの回転を乱す為、
命中率が落ちるという理論が現在主流を占めています。(ガス式は除く)
じゃあどの位が適切なのかというといろいろ意見があってよく判っていませんが、
とりあえずM4(バレル長約30cm+穴開きピストンの組み合わせ)が適切ではないか
といわれています。


 



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