二式軽戦車試作型


2002.11.20.掲載。2002.11.27. 実戦投入姿追加。2003.1.30.ちょこっと更新。
軍団広報部は11月23日会戦に向けて戦意高揚のため、極秘裏にアニメ中隊モデラー
小隊が開発中だった二式軽戦車試作型の公開に踏み切った!!


秘密工場内での撮影である。

艤装前の砲塔上面。

砲塔!?、そう・・・、
軍団初の、装甲付き旋回砲塔を
搭載した戦車だ!!
公開された試作機は未艤装であるが、
二次大戦中の戦車をモデルにしている
ことがわかる。
車体に比しても巨大な旋回砲塔。

旋回駆動方法は肩で支える
構造だ。
更に取材班は続く二式軽戦車2型の
姿も捕らえた!!
主任技師であるS.K.モデラー小隊長兼
報道班長殿が、上の1型だけで満足
するワケが無い。
見よ、この砲塔側面の緩やかな傾斜を!
ムダなこだわり(誉めコトバ)が炸裂!!
戦車猟兵諸君、この戦車を前にして、
キミは戦えるか!?


2002年11月18日付モデラー小隊長兼報道班長手記より:

  「日曜、実家から本拠地へ戻り作業開始。
アーマーモデリング見てイメージを掴んで作業を始めましたが・・・。
途中までやって確認したら、「あ〜、ここんとこ形状違う〜。」
となり、かといってすでに取り返しのつかないとこだったんで、
そのまま継続。シャーマン研究家の通信班長殿が見たら、
「こんなもんシャーマンじゃねーっ!!」って言われそうですけど。
途中段階じゃスチュアートにも見えてたりしたし。
鋳造砲塔は難しいです。で、調子に乗ってもう1個製作。
でも本来なら車体にも若干手を加えてみたかったけど、
今回は断念。

製作時間は2つ合わせて5.5hrってとこかな。
階下の人は何の物音だろうと思っただろうな〜。
カッターは大型を持ってたんで良かったけど、鋏が小型のものしかなく、
段ボール切ってたらすぐに柄が折れてしまいました・・・。
ガムテープもコーナンブランドの布テープ使ったのですが、これがまた安物。
布が薄くて強度不安だし、しわになりやすいし、すぐに回り込んで
粘着面同士がくっついてしまう。

で、自画自賛ですが記念に写真撮りました。燃やすの勿体無い気分。
キューポラ穴と銃眼は開けてません。キューポラは昨年のヤマクベ社製作のやつの
寸法を聞いてから加工します。銃眼は段ボール2箇所を貫通するので、
自由度低くなるかも。
問題は少々大きくなり過ぎたかも・・・。

写真「S」はシャーマンでわかりますよね、似てないけど。
「P」は形状から想像して下さい。」

そして2002年11月23日、いよいよ実戦投入の時を迎えたのだった。
戦闘風景へ。

   
   
   
 

同じく2002年11月26日付モデラー小隊長兼報道班長手記より:

  砲塔がほぼ完成状態であり、キューポラ周りの防護のみ現地製作。
車体はごくわずかな加工しか必要なかったので、製作時間は短かった
のですが、塗装にやや手間取りました。また、風船防御はいつもより
空間を小さくして、風船をはめ込むようにしましたので、ガムテープ
貼付の手間は省略できました。
ただ、私がAK-47しか持っておらず、それを基準に銃眼を作りましたので、
いざ使ってみるとM16、G3、MP5系列はいずれも取付けられず、2輌とも
AK-47装備になりました。

結果は全勝でした。
車体と砲塔を別々に支えるので、車体が軽量化された分機動力が向上し、
砲塔は上半身の動きに応じ旋回できるので、射界も結構広く取れました。
少なくとも私の搭乗中には直接体に被弾したことは無く、安心して乗れ
ました。(車体と砲塔の間に隙間ができないように注意する必要はあり
ますが。)

戦闘後被弾状況を見ると、二式巫女型軽戦車(シャーマン)砲塔は被弾痕の
他にいくつか弾が埋もれており、貫通は2箇所。
一方、二式豹型軽戦車(パンター)砲塔は被弾痕は同じようにありますが、
埋もれたものはほとんど無く、貫通は無しでした。
装甲厚は同じですから、側面が傾斜している分防弾効果が向上したの
ではないかと思います。

今回で味を占めましたので、またそのうち作るかも知れません。

報道班長


お疲れ様でした。

書記: 広報部長兼アニメ中隊長兼団長代理


 



トップページへ戻る