ひとりごと

 もう年末です、今年も大変お世話になりました。

 小児科医にとって一年でもっとも多忙な11-12月です。インフルエンザワクチン接種が普及してきてこの数年、一般の診察にワクチンも加わり、いったい他のもっと患者数の多いであろう郊外の小児科はどのように診療をすすめてみえるのでしょうか、本当にミスなく自分の健康もたもちながら診療にあたるのが精一杯の毎日ですが、おかげさまで私はやせることもなく元気です。

 最近はちょっとクリニックで写真も撮る暇なく、HP更新も滞っておりましたが今日は中日劇場レミゼラブルコンサ-ト(もちろん2ヶ月前大阪梅田コマにもいってますよ)で、娘たちと久々にリフレッシュできました。帰りにはヨン様ならぬ”ユウチャ-ン”と千秋楽ジャンバルジャン役の山口裕一郎を待ちかまえるオバサンたち300人ほどにぶつかり日本一のミュ-ジカルスタ-の顔をほんの一瞬みることができました。チケットはもちろん山口裕一郎分は完売で、みたのは今村清隆主演でしたが、、なかなか感動的で数年前の演歌調だった鹿賀丈史のときよりどの役も数段レベルアップした印象で今年夏2回みた本場ロンドンより上かなともおもえるほどの出来でした。でもやはり日本語の限界というか、もうちょっとまともな歌詞にしてくれよ-と思うのと声の質がどの役も似ていてちょっと個性がない、、というのか演技力がまだなのか、、

 ロンドンといえばオペラ座の怪人は昨年より主役もぐんとうまくなり感動的でしたが(来月映画封切りでいまから楽しみ!!)レミッズ(Les Miserable)ファンの私としては一昨年のロンドン公演のときの金髪輝けるマリウスがイナ-イ!15分ほど時間も短縮されて淡々とながれていく今年の夏のレミッズはなんだか、、気抜けでした。レミッズの魅力は、、いつもみながら何で自分はこんなに感動するのかしらとおもうのですが、、原作、演出、音楽、歌詞の魅力とともにやはり自分の半生に重ね合わしてみているんでしょうか、、ミュ-ジカルだけでなく、舞台の感動とはそんなものでしょうか、、

 と書いていると、クリスマスの賛美歌がお隣のうち(クリスチャンで毎年クリスマス前に信者の若者が集まるようです)からきこえてきて、もうクリスマスです。10年まえになってしまいましたがスウェ-デンでのおとぎの国のようなクリスマス市を想い出します。いつの日か、、we will be there!

 次週から寒くなるようです。お体に皆様お気をつけて、よいお年を!

 2004年12月19日

 

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