
春です、入園入学進級おめでとうございます。
山崎川の桜も散り、暖かな春になりました。今年は暖冬で、途中寒かった時期もありインフルエンザの流行が遅くがつい最近までみられ、タミフルの問題などで治療の選択にも心配しましたが重症例はなく冬の季節もなんとか切り抜けられました。
幼稚園保育園学校も始まり、新しい環境で親子ともども緊張の時ですね。
このところ、日々の診療を反省し、運動食事含め自分の生活も見直し万全の体調で心清めて診療にあたる努力をしています。先日ホリスティック医療の帯津良一先生の講演があり、初めてでしたが行ってきました。20年前から名前は知っていましたが、気功など病院でやっていろんなことに手出してる先生とのことで興味半分で行ったのですが、これがまた感動ものでした。これしかないという考え方じゃないのが気に入りました。紹介された本を今読みあさってます。
ちょうどすべては食べ物からだ!とマクロビ食、玄米食、低脂肪食、更年期に耐える食事など関心もちはじめていたところで、近刊の五木寛之との対談もおもしろいです。自分自身の体験からはやはり、和食、ご飯中心で水分少なく、冷たいものはさけ肉類はたまにというのがいいようです。年齢的なもlのもあるかと思いますが。10代から頭痛もちで頭痛薬手放せなかったですが、最近水分とりすぎたあとはいわゆる”水滞”で頭痛でやすいようです。通っているジムでもお水のんでといつも言われますが、私の場合は控えめがすっきりしていいようです。すっきりすると動きやすく動きたくなり腹筋もついてきました。
人それぞれ自分にあった健康法があるとおもいますが、一般的に少しでもいいとされることをやり(たとえばウォーキング、運動、きちんとした食事)少しでもよくないことは(過度のストレス、食品添加物)さける、この程度でもかなり違うのかなと思います。
赤ちゃんでいえば、最近乳児健診で9ー10ヶ月になるのにまだ母乳だけで離乳食始めてない子が複数いて驚きました。アトピーが心配で遅めにとお考えのようでしたが、時代により離乳食も様変わりして母子手帳も改定されているようです。以前乳児湿疹のひどかった子で検査上多々アレルゲン陽性で母乳栄養にこだわりあってか、母が自分の食事をかなり制限されて、気づいたときは生後5ヶ月頃の乳児でしたが低タンパクで栄養失調状態で即入院、また2才ちかくになっても母乳中心で食事が進んでおらず、気づいたら重症貧血だった症例もあり、母乳も母親の食事健康状態に影響され成分自体もかなり変化してきているのでしょうか、ダイエットだけでなく本気で若い世代からの食生活の改善に取り組まなければ母乳も危ない時代かもしれません。
また食べ物の話になってしまいましたが、そろそろ暇な時期に養生塾のような取り組み始めようかなとも考えるこのころです。
2007年4月13日