
初夏のかおり
今年は例年より早く名古屋ではつつじが咲きそうです。桜の季節もあっという間に過ぎてしまい、また今年もうだるような猛暑でしょうか、朝夕さわやかな一瞬の季節です。クリニックも気温の変化が激しいせいか少し喘息の子も目立ちます。子どもが咳き込んで夜眠れない、せきだすととまらないなどは熱がなく元気でも早めに受診してください。
昨年来この1年もクリニックではスタッフの入れ替わりも激しく、いまだ看護師もまったく不足し、小児科診療の責任性と安全性の面から診療時間、体制を縮小せざるを得ない状況で本当にご迷惑おかけし、心からお詫び申し上げます。
ようやく少し落ち着いてきて、また秋冬の多忙なシーズンに向けて定着したスタッフ一同で気持ちを引き締めて診療に当たる決意です。午後の診療時間15分繰り上げ3時15分からと少し早まりました。3時15分からはワクチンになりますので一般診察は6時までに来院していただくことになります。自分自身も、もう昔のことですが、2人の子どもを保育園に預けて休めなく働いていたことからもう少し遅くまでと思いますが、本当に申し訳ありません。医師一人ではとうてい診察できません。
小児科救急の問題が最近特にマスコミで取り上げられており、一小児科医、かかりつけ医としましても、どんなときが救急か、病気をどう診ていくのか、親御さんたちにお話しできるだけの努力をしていきたいと思います。
どうぞワクチン、健診から、軽い症状のときから受診してください。かかりつけ医として信頼して相談されれば、プロとして、また人生の先輩オバチャンDrとしてどんな助力も惜しみません。
2008年4月20日