今週のクリニック

 今週のクリニック

 梅雨です。体調崩して喘息発作来たす子もいます。咳き込んで眠れないときは翌日受診してください。

 熱発の子は相変わらず溶連菌陽性が多いです。手足口病、ヘルパンギーナ、水痘、おたふくかぜなどもみられます。暑くなり虫刺されが化膿したりとびひ、水いぼなど皮膚感染も目立ちます。

 予約制が徹底されてきており、ほとんどお待たせすることなく診療が行えている状況です。病気のときだれも病院で待つほどつらいことはないと思います。ただ、一人の医師でできることは限られており、診療における信頼と責任から、かかりつけとしてワクチン、健診はじめ常日頃から受診されている患者が優先となります。最近ではスタッフによるフォローもきちんとされており小児科専門医としても選ばれてきているように思います。 予防接種は曜日により接種ワクチンを決めています。接種ミスがあってはいけません。予防接種はかかりつけ医としての相互信頼関係のもとに子どもさんの状態、感染症の流行状況をみて行っています。たとえば麻しんなど重篤な感染症が保育園で発症した場合など感染のリスクをお話し、親御さんのご納得の上最善の方法として、たとえかぜをひいていて薬を内服しているような場合でも状況によっては緊急でワクチン接種する場合もあります。これもいつもその子を診ていて親御さんの考えも保育園幼稚園に行っているかなどその子の生活環境も理解していての判断です。

 ぜひかかりつけ医として選んでいただければと思います。

 2008年6月30日

 

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