「政府について」


Society in every state is a blessing, but Goverment, even in its best state, is but a necessary evil; in its worst state, an intolerable one.
                                    
                               
Thomas Paine


トマス=ペインとは、アメリカ独立戦争のときの指導者のひとりで、「コモンセンス」というパンフレットを作成し、当時のアメリカ人に多大な影響を与えた思想家でもある。訳は「いかなる国家においても社会はありがたいものだが、最高の国家においてさえ政府は必要悪に過ぎず、最悪の国家においては耐えがたい悪である」となる。(引用は『英知とユーモア』丸善ライブラリー) そう、政府は「必要悪」である。そして、さらに言えば、行政もまた「必要悪」である。それが「耐えがたい悪」にならないように、われわれは国会議員を選び、行政を監督するのである。しかし、いまの国会議員は・・・・。