2004年11月30日(火) 遅ればせながら「オカサン、オトサン」
 B.Boyd氏の情報を求めて海外のサイト様を巡っていましたら、「シード・オブ・チャッキー」のグレン/グレンダの声というのを発見することができました。
 (以下、一応ネタバレなのでご注意下さい)

 どうしてグレンとグレンダなのかといいますと、ビリー演じるチャッキーの息子は性同一性障害(というか、二重人格???)らしく、一方の人格は男の子だけど、もう一方は女の子だからなのです。
 で、この辺の話題&映像はファンの方はとっくにチェック済みらしいのですが、ワタクシはいつも通りの出遅れ癖で、やっとそのボイスに辿り着いたと…(遅すぎる;;)。
 おお〜、これがチャッキーの息子の声かぁ〜。
 予想以上にいい仕事ッぷりで、思わず聴き入ってしまいました。
 グレンはともかく、グレンダの声は事前情報がないとビリーだと気付かないかもなぁ。
 今回はスコットランドなまりを封印したとのことですが、確かに発音はいつもの歌うような尻上がりのイントネーションではないみたいです(英語が不自由なため、よく分からない)。
 そして、なんと言っても聞きドコロは、日本語の台詞。
 「オカサン、オトサン」って;;
 ううーーーん、こ、これは、日本のファンとして喜ぶべきなのか???
 なにはともあれ、思った以上に楽しげな映画なので(ホラーに対してその表現は如何か)、日本で公開されたあかつきにはやっぱり観に行こうと心に決めました。
 こんなもの、ここに貼って意味があるのかと思いつつ、一応…。
 グレン/グレンダの声はこちら → www.garythesnail.com/chuckysounds.html

2004年11月29日(月) 懐かしの
 月曜組曲です。
 今夜は、オフコースファンにとっての懐メロ特集。どうせなら「僕の贈り物」あたりからやっていただきたかったのですが(そんな曲、誰も知らないかしら…笑)、とりあえずメジャーどころの「眠れぬ夜」から「YES-YES-YES」まで。
 はー。
 ダメですね、やっぱりこの辺の曲を聴くと…。
 タン、ツタタン、というリズムの拍手が嫌いというのは当時から小田さん達が公言していたことです。演奏する立場になったことがないのでよく分からないのですが、どうやらこの拍手をライブでやると、ステージと客席のタイムラグのせいで拍手と演奏がずれてしまい、ものすごく演奏しづらいらしいのでした。
 とはいえ、私が知る限りファンがこの拍手をやめたことはなく(笑)、今に至っています。
 「YES-YES-YES」、転調してから「ゆーくーよー」のところ、今回はわざとメロディーを変えていたところを見ると、あの最高音はもう出ないのかもしれませんね。
 それでも、いまだに生でこれだけ歌えるのは凄いことだと思います。
 ヤスさんのことは、サラッと一言触れただけでした(トホホ)。
 で、来週は4人オフコース時代と。
 とりあえず復帰後初のシングル、「君が、嘘を、ついた」からでしょうか。個人的には、この時代の「Call」という曲がけっこう好きです。
 以前ここでご紹介した幻の名盤「Betweenn…」からも、少し歌ってくれるかしらと期待しつつ、次回を待とうと思います。

 そうそうそれから!
 ベッキーのコーナー、いつもはいい加減に流していたのですけど(コラコラ)、今回は清志郎&教授の映像を久々に見ることができて、すっごく嬉しかったです(*^_^*)。
 わぁ、チューのシーンだ〜vv 録画しておいてよかった! お宝映像として、一生大切にしたいと思います(ええー)。

2004年11月28日(日) 洋装だ!
 出ましたね、トシの洋装!
 うわー、気持ち悪いくらい似合ってる〜。つーか、本人の写真に生き写し〜!(笑)
 カッちゃん達にはすこぶる評判が悪いようですが、「形からはいる」と公言してはばからない、そんなトシが好きです。
 が、多摩ではむかしの女に袖にされてちょっと落ち込むトシ。
 「もててもてて困っちゃう〜」とか言っていたバチが当たったのかもねぇ?
 でも、そのお陰でオキタに稽古も付けて貰えたし、朝帰りで「俺もまだまだイケル」とか思い上がるよりは、よかったのかもしれません。
 あの、オキタとの手合わせシーンは良かったですね。たぶん、トシとオキタの最後の手合わせ。
 「試衛館の塾頭は今でも私」というオキタの台詞が、泣けました。
 そうだよね、今だってオキタが塾頭、天然理心流を継げるのは、オキタしかいないんだよね。なのにどうして…(T_T)。
 みつさんがオキタを見舞った後、誰も見ていない廊下で泣かないように一生懸命堪えているいる姿が、いかにもあの人らしくて印象的でした。
 そして、「ここで引いたら薩長の世の中になる」というカッちゃんに「それではいけないの?」と問い返す姿も、やっぱりあの人らしくて。
 みつさんは、かつて一介の道場主で終わることに絶望していた頃のカッちゃんにも、「それではいけないの?」と言っていますよね。武士の妻としては失格なのかもしれないですが、彼女のそんな日常の幸せを大切にするところがすごく好きです。
 あの人だから、あの旦那なのでしょう。ああ、なんか猛烈に饅頭が食べたくなってきた!(えー) 
 それはそうと、カツったら酷いわ! 体よく新選組を江戸から追い払って!!(`ヘ´) プンプン。
 まぁ、あの人は本当に江戸が好きで、江戸の町と徳川家を守ることが江戸っ子としての、そして直参としての仕事だと心に決めているので、これは仕方がないことなのですけど、でも本当にこの頃の新選組は気の毒。
 そう言えば、多摩経由で進軍する新選組の様子を描いた「我が名はイサミ」っていう筒井康隆大先生の短編があるのですよね。
 かなり前に友人から借りて読んだだけなので内容を忘れかけているのですが、とにかくイサミもトシゾウもかなりへっぽこに描かれていたような記憶が…(^^ゞ。
 あの切ない進軍と敗戦の様子(なっぱ隊のバカバカ!)を見ていたら、景気づけに読み直したくなってきました。
 ナガクラ達も去り、来週はとうとう流山。
 生きて生きて、生き延びて欲しかったなと。
 今更こんな事を言ったところで、どうしようもないことではありますけれど…。

2004年11月27日(土) てまひま
 DVDプレーヤーを買って、早数ヶ月。
 けっこう録画容量の大きいものを買ったのですけど、それでももう半分くらいいっぱいになってしまいました。
 買った当初は、HDD→DVDのダビングをもっとこまめにするつもりだったのですが、実際に録画をはじめて見ると、ひとつにはDVDに入れる前にきちんと編集したいということがあり、また別の理由としては、HDDに入っていると見たい時にサッと見られるという便利さから、ついつい入れっぱなしになっています。
 が、年末・年始の録画WEEKも徐々に近付いてくることですし、流石にそろそろ移さないとマズイだろうということで、この週末はダビング作業に勤しむことに。
 単品の映画などは、120分以上だったりしてイロイロ面倒なので、とりあえずはマクベス巡査シリーズから。
 うー、編集がめんどくさい!
 いつかどこかで手間を掛けることになるのは仕方がないことですが、こういう作業こそパッパと自動で出来る日が早く来ないモノかと、どこまでもナマケモノの管理人は思うのでございました。

 今日のガリレオ:目覚ましタマゴを頂きましたvわ〜いvv あと、お友達にバッタリ遭遇、ギフトの贈りっこができて嬉しかったです。こういうことってあるのですね(^_^)。

2004年11月26日(金) 羊さん(^_^)
 ガリレオです。
 昨日の夜遅く、やっと自分にくっついてる迷子羊の名前が分かりました!
 あとは飼い主さんを見つけて、しりとりを成功させる「だけ」。
 「だけ」…なんですが…(^^ゞ。
 今日は仕事から帰ってきたら11時だったので、探索はお休み。
 疲れ切っていますが、なんとか今やっているプロジェクトに目処がつきそうなので、ちょっとホッとしました。
 来週はもう少し早く帰ってきたいものですが、どうなりますことやら。

2004年11月25日(木) ギフトBOX
 今日は、RotKの限定ギフトボックスの予約開始日でした。
 今回はミナス・ティリスのフィギュアが付属するとのことで、なんとしても手に入れたくてカレンダーや手帳に○まで付けて今日の日を待ちました。で、えねっちけーで12:00の時報を聞くと同時にアクセスし、なんとか無事にゲットv
 仕事もこのくらい忠実にやったらいいのにと思わずにはいられませんが、先週から今週にかけて本当に忙しくて心もカラダもギシギシ言っていたので、ご褒美を貰えたようでうれしいです(*^_^*)。
 それにしても、サーバーが重かった!
 確認画面が出ないばかりについ何度も注文ボタンを押してしまった方がいたというのも、頷ける話です。
 そのためかどうか分かりませんが、すでに5000セットが完売とのこと。FotRのギフトセットは再販されているので今回も再販の可能性があると思うのですが、初日で完売というのはすごいです。どうせなら受注生産性にしたらいいのにと思ったり。
 ところでこのギフトセット、フィギュアだけ欲しいなら実は海外版の方が安くてしかも早いのですよね(なんと言っても限定じゃないし・苦笑)。
 UK版ならDVDもパソコンで観られるとのことですし、英語がこんなに不自由ではなかったら迷わずそちらを注文するのですが(トホホ)。

 ところで、ギフトと言えばガリレオです。
 何を差し上げたら喜んで頂けるのか分からないまま闇雲にいろいろ贈っていますが、喜んで頂けているのかどうか(^^ゞ。
 羊はいまだ手に入らず、どなたかの羊も返して差し上げられず(赤いセーターを着たグノー種の羊…名前すら分からず;;)、羊絡みはなにやら八方ふさがりな感じですが、アイテムの方は、この前加藤さん経由で目覚ましタマゴを頂いて一気に増加しましたv
 わーい、珍しいアイテムがいっぱい〜vv
 くださった方の発射台にはお礼を書き込む所がなかったので、とりあえず牧歌で叫んでおいたのですけど、聞いておられたでしょうか。メッセージ、届くといいなぁ。
 酉年バージョンはまだプレイしていないのですが、なにやらせわしないとの噂が。
 へ、へっぽこゲーマーでも大丈夫かしら…(ドキドキ)。
 とりあえず申年の間に存分に楽しんでおこうなどとつい消極的な発想をしてしまう、どこまでもへっぽこなワタクシなのでございました。

2004年11月24日(水) いつの間に???
 幻水3のキャラクターブックが出ている…!
 いくら忙しかったとはいえ、今の今まで気が付かなかった私は、もうファン失格でしょうか;;
 遅まきながら、とりあえず買いました。ついでにちょっとお高かったですが電○PS2も買って、幻水3・4のデータもゲット。これで一生見ることはないと思っていた家具やら宝の地図やらを映像で確認することができそうです(^_^)。
 キャラガイドはまだ詳細には見ていないのですが、幻水3のキャラ達はこうして久々に見てみると素材としてはオイシイ人がたくさんいましたよね。
 思い起こせば、当時は幻水3の後あの途方もないラストをフォローする続編がすぐさま出るものと思いこんでいたものです。ハルモニアの謎もその時に解明されて、もうそこで幻水シリーズが終わってもいいくらいの勢いで期待していて、だからこそたいしてキレず、また怒りもせずに次を待てたという事情がありました。
 幻水4はそうしたことを一旦気持ちの上で棚上げし、とにかく帆船命で(笑)、ある意味外伝として楽しんでおりますが、やっぱり3の続きは作って欲しいなぁ。真の紋章トリオとかササライもちゃんと出てきて、シーザーは成長してて、大団円という感じで。
 無理なのかなぁ…。
 幻水情報にすっかり疎くなっていた自分に活を入れるため(?)、久々に公式サイトを覗いてみたらURLが変わってるし;;(いやん)
 栄枯盛衰は世の習いとはいえ、やっぱり寂しいです。
 冬のお祭りでは、4のサークルさんの活躍を期待しております(他力本願かよ>ワシ;;)。

2004年11月23日(火) 思った通り
 結局、ほんのささやかな目標さえ達成出来ず、駅伝を見たりゴロゴロしたりで一日が過ぎていきました。
 唯一何かしたと言えることがあるとすれば、それは先週解禁になったボジョレーを開けたことくらいでしょうか(えー)。
 今年も去年と同じくジョルジュ氏のヌーヴォーを買ったのですが、(去年のものほどではないにせよ)爽やかで美味しかったです(^_^)。
 デパートの店頭ではこれまた去年と同じくヴィラージュを勧められたのですが、どうも私はサッパリした方が好きみたいで…(^^ゞ。
 これって、ワイン好きな方に言わせると「美味しい物を知らない」ということになるんだろうなぁと思うのですが、それでも長年かかって「ロゼ→白→ヌーヴォー」と飲めるようになったのですから、そのうちにフル・ボディの赤じゃなきゃ飲まないなどと言う日も来る…かもしれません(甚だ疑問)。
 近所のコンビニでもヴィラージュは売っているのですが、ヌーヴォーはないみたい。
 駅前のイトー○ーカドーでは、同氏の白ヌーヴォーが売っていました。
 白もいいなぁ。
 荷物が余り重くない日に、まだ売っていたら買ってみようかと思います。

2004年11月22日(月) 財津さん…!
 見てます、月曜組曲。
 今回のゲストは、チューリップの財津さんです。むかしからこの二人は仲良しなので、歯に衣着せぬやりとりが聞けるとは思っていましたが、それにしてもお互いに上げたり落としたり、本当に楽しそう。
 中でも、懐かしのコラボ曲「今だから」の零れ話には大笑いしてしまいました。
 財津さん、貴男って人は! いくらユー○ンが貴男と二人じゃ嫌だと言ったからって、そんなに卑屈にならなくても…(笑)。
 この曲、当時はあまりいいとも思わなかったのですが、改めて聴いてみるとけっこう好きかも? そもそもユーミ○が参加しているだけで充分すごいことですが、更にあの教授やユキヒロ氏も関わっていたのですよね。なんて豪華なんだ!
 世間からはすっかり忘れさられておりますが、これもまた隠れた名曲かも知れません。
 明日は久々のお休みです。
 本当は喪中葉書など印刷しなくてはいけないのですが、一日中寝て過ごす予感が…;;
 せめてハンカチにアイロンくらいかけようと、ささやかな努力目標を掲げてベットに入ろうと思います(ささやかすぎ;;)。

2004年11月21日(日) 久々にほのぼの
 今日も仕事でした。
 なんとか無事に終わったようです。でも、代休はないのです(当たり前か…)。
 来週は火曜日が休みなので、その時にでもゆっくりしようかと。

 それはともかく、今週のカッちゃんです。
 やーい、ヨシノブが叱られてる〜。野田氏のカツも、こうして見慣れてみればこんなものかとも思えますが、でもやっぱり江戸っ子っていう感じが今ひとつ足りないでしょうか。
 「お陰様で江戸が火の海に…」と嫌味を言うあたりは、けっこうイケてたと思うのですが。
 カッちゃん達は大阪を出て、江戸へ。
 京都では、かつての薩長のように身を顰めて息を殺して…。
 ステスケの活躍(というか、「帰る〜!」と言った時の泣き出しそうな顔・笑)もなかなかでしたが、今回は久々に登場した八木さん一家がイイ味出してくれて、ちょっとうるうるしてしまいました。
 寺田屋の女将のシーンは、以前カッちゃんが「もう一人お前(オキタ)の姉さんがいた」と言った、あのシーンと対を成しているのですよね。
 ミタニさんは、最初からそのつもりであのシーンを書いていたのでしょうか。だとしたら凄いなぁ。
 船の上では、久々にあの「ほのぼの」シーンのときの音楽が流れて、ホッとしました。行きと帰りでは帰りの方が少なくなっているとのオキタの言は、試衛館の仲間に限っての話。実際には、多くの隊士が加わって大所帯になっているわけで、その中の一人であるヤマザキの、初めて江戸は不安だという発言にハッとしました。
 ヤマザキは敵に斬らた時、命よりもまず顔をやられたことを嘆いていましたが、考えてみれば、初めての土地でしかも言葉も違うとなれば、もし無事に江戸に着いていたとしても、監察としての彼の生命は、もう尽きていたのかも知れないなぁとふと思いました。
 榎本が自分の船に乗り遅れたというのは、史実なのでしょうか? てことは、アレはやけ酒?(笑)
 トシはこの時榎本と知り合いになって、後に北の大地に便乗させて貰うのかしらん。
 来週はいよいよトシの洋装が見られるかも知れないですね。そして、なんと言っても多摩の人達!(^_^)
 毎週、何か楽しいことを見つけないと、本当に見るのが辛くなってしまいます。
 とはいえ、あと残り3回。放送が終了したらきっとすんごく放心してしまうんだろうなと、今から自分が心配です;;

2004年11月20日(土) エライ人がエライ理由
 週末ですが、仕事です。
 例のとてもエライ人との仕事なので、職場に向かう足取りもつい重くなりがちに…。
 が!
 なんとなんと、絶対に無理だと思っていたスケジュールで、ちゃんと物事が動くではないですか!
 そうかー、エライって、そういうことなんだなぁ。
 とてもエライ人が上に立ってくれるので、周囲が平伏して従うと言うこともありますが、こうして身近に接してみて分かるのは、エライ人はやっぱり人一倍働くということです。
 もうおじいさんなのになぁ…。
 ということで、後輩と入念に下準備をしていた「ダメだった時の対策」はすっかり無駄になりましたが、とてもエライ人というものの底力を間近に見ることが出来て、ある意味貴重な体験でございました。

2004年11月19日(金) 今更もののけ姫
 今日はテレビで「もののけ姫」を放映していましたね。
 管理人はこの作品を劇場では見そびれていまして、更にテレビでも今まで何故か見逃していたため、今回初めてきちんと観ました。
 ふーん、こういう話だったのかぁ〜!
 映像は、流石に美しいですね。
 個人的には、シシ神様が好きです。昼の鹿の姿も、夜の透き通った怪物の姿も。あの温泉とマイナスイオンを足して何十倍も強力にしたような湖で、肩こり等々を癒したい…。
 アシタカは、とにかくいい男というか、真っ直ぐで強くて肝が据わっていて、かつ女に優しいという、非の打ち所がないヒーローですね(唯一の難点は、死にかけていることでしょうか)。
 女性陣が注目されがちな話の中で、実は彼が一番カッコイイのではないかと思います。
 サンと御前は、声がちょっと;;
 やっぱり、本職の声優さんを使った方が良かったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか…。
 豺に関しては、美輪さんが好きなので許すという感じですが(えー)、でもあの人「お母さん」というイメージじゃないからなぁ(^^ゞ。
 そういう意味では、ハウルの予告編で出てくる貌のデカイ魔女の方がはるかに嵌り役かも(これは褒め言葉なのか?)。
 もののけ姫は、全体として脚本がいまひとつまとまりに欠ける印象で、それが残念でした。
 私個人のまとめとしては、「アシタカ嫁取り・別居婚物語」といったところでしょうか(笑)。←宮崎ファンを恐れぬひどい暴言;;
 けして嫌いな作品ではないですが、大好きというほどでもないかもしれません。
 来週の「千と千尋…」も観なくては最終判断は下せないと思いつつも、今のところ、自分の中ではやっぱり「ラピュタ」が一番、「ブタ」が二番だと改めて実感いたしました。

2004年11月18日(木) 今更シークレット・ウィンドウ(ネタバレ)
 またしてもやってしまいました、ギリギリ映画鑑賞;;
 しかも、あまりにギリギリのためか地元では前売り券が売り切れていて、なんと正規の価格で鑑賞する破目に(T_T)。
 いや、別にいいんですけどね、ジョニデが見たくて行くわけですし…。
 ご存じの方も多いかと思いますが、「シークレット・ウィンドウ」は原作がS.キング(「秘密の窓、秘密の庭」)ということで、一応はミステリーというかサイコ・サスペンスという分類になるのだと思うのですが、個人的には謎解きよりもジョニーの自堕落な作家ぶりがツボでした。
 だって、内容ということで言うと、このオチはあまりにも安…ゴホゴホッ、ええと、現代においてポピュラーなんじゃないかと(^^ゞ。

 話は、ジョニー演じる売れっ子作家モートが、ある真冬の夜、妻の不貞の現場に踏み込むところから始まります。
 モートンは相手の男と妻に向けて銃の引き金を引きますが、それには弾が込められていませんでした。
 それから半年後、妻に家を空け渡し、湖畔の別荘でひとり自堕落に暮らすモートの下に、「俺の小説を盗んだな」と謂われのない難癖をつけに謎の男シューターが現れます。
 実際には、モートがその小説を書いたのはシューターが書いたという時期より何年も前だったため、盗作疑惑自体はハッキリ言い掛かりなのですが、二つの小説の内容はたしかに酷似しており、ただラストが異なっています。
 モートは自分の小説が最初に掲載された雑誌を見せるとシューターに約束しますが、猶予としてもらった三日の間に、飼い犬が殺され、雑誌が保管してある家(今は妻とその恋人が暮らす家)が放火されてしまいます。
 徐々に追い込まれていくモート、巻き込まれる妻や友人。
 と、本来ならドキドキの展開…のはずなのですが、半分くらい見たところでオチが分かってしまったので、あとはひたすらジョニーに集中して鑑賞致しました(オイオイ)。

 ジョニー演じるモートは、いつも家の中で同じバスローブを着ています。肩のところがほつれている、汚れてくすんだ青いストライプ柄のバスローブなのですが、「なんでそんなにお気に入りなの?」と不審に思って見ていると、それが以前は妻のものだったと分かります。
 うう、モートってば本当に妻に未練タラタラなのね…(^^ゞ。
 回想シーンで妻が着ているバスローブは、まだ汚れもほつれもなくて、着ている妻もキュートで知的で、すごく素敵。一方、現在のモートのなんとしみったれていること! 映画のパンフレットにも取り上げられていましたが、このコントラストが泣かせます。
 一日中眠りっぱなしだったり、ジャンクフードをむさぼり食ったり、電話線を抜いてしまったり、そうかと思うと何故か人目を憚りつつコソコソ煙草を吸う、トホホな男モート。でも、そんな男もジョニーが演じると、何故か可愛くて魅力的なのでした(*^_^*)。←えー。
 ひどく不安定でナイーブな、いつもオドオドしているような視線と、怯えた表情。
 そうして、それとは対照的なラスト・シーンの「彼の」貌。
 劇場で観るにはちょっと物足りない感じがしますが、DVDなどで観る分にはそれなりに楽しめる作品かもしれません。

公式サイトはこちら → ttp://www.sonypictures.jp/movies/secretwindow/site/contents.html

2004年11月17日(水) フルーツもいいけどスポンジもね!
 家人が高野○ルーツ・パーラーでケーキを買ってきました。
 ここのケーキというと、当然の如く果物が主役という印象があったのですが、季節が季節のせいか、真っ白い箱から現れたのはマロングラッセと栗の甘煮が載ったモンブランでした。
 おおー、あのお店にはこんなケーキも売っているのか!
 マロングラッセが無闇にデカイ! そして何故にその脇に栗の甘露煮までもが載っているのだ? でも美味い!!
 実は今まで高野のケーキをあまり意識して食べたことがなかったのですが、果物が美味しいのはともかく、スポンジケーキがこんなにしっとりとして美味しいとは思いませんでした。
 これだったら、今年のクリスマス・ケーキはここのでもいいかなぁ。
 何しろ、ここ二年ほどクリスマス・ケーキは外れているので、いよいよブッシュ・ド・ノエルは諦めようかと思っているのです。
 ラウンドタイプでいいならよりどりみどりですが、それはそれで悩ましい問題です。
 結局最後には「えいやっ」で決めてしまうのでしょうが、とにもかくにも今年こそ美味しいクリスマスケーキを頂きたいモノです。

2004年11月16日(火) かすていら(*^_^*)
 お知り合いの方から、○砂屋のかすていらを頂きました。
 カステラって、それなりに好きですが、わざわざ自分で買ってまで食べようとは思わない代物なので、時々こうしていただくと嬉しいです。
 カステラと言えば文○堂も有名ですけれど、個人的には福○屋の方がしっとり感があって好き。
 最近はココア味の「オランダケーキ」というのもあって、こちらはふんわりしたスポンジにくるみとレーズンが少しだけ入っていて、そのバランスがすごく美味しいのです。
 3本セットで頂いたので、普通のヤツを自宅で食べ、オランダケーキは職場に持っていきました。
 後輩達はたかがカステラと侮っていたらしく、一口食べてみんなビックリ。
 ふふん、驚いたか!(…って、別に私がすごい訳ではない(^^ゞ)。
 たまに食べると、ちょっと贅沢な気分になれる高級おやつ。糖分で頭の働きも活性化するといいのですが。
 
 福砂○かすていらの実物はこちら → ttp://www.castella.co.jp/shop/index.shtml

2004年11月15日(月) 忙しい・忙しい!
 とにかく今週は忙しいのです(たぶん)。
 とてもエライ人との仕事の打ち合わせやら、仕事の担当者がブッキングしていたのでその調整やら、どうしてこう一遍にいろんなことが降ってくるのでしょう(T_T)。
 しかも、とてもエライ人は、どう考えても無理だとしか思えないタイム・スケジュールを組んできました。
 無理だよなぁ…。でも、言えないしなぁ…。
 他の部署の少しエライ人に相談に行き、「リュウカン先生(仮名)にご担当頂くんですよ」と言ったところ、ひとこと「それは大変ですね」と…。
 その件でやはり担当になっている後輩との打ち合わせは、もっぱら「ダメだった時はどうするか」です。不毛だ…。

2004年11月14日(日) マトリックス!?(T_T)
 あ〜、やっぱり泣いてしまいました…。
 泣くだろうなぁと思ってはいたのですが、それにしても、こんなに泣いたのはヤマナミさんが逝ってしまった時以来でしょうか…。
 カッちゃんが源さんに「シュウヘイを頼む」と言った瞬間、嫌な予感がした方は多いと思いますが(トホホ)、まったく素直にその通りの展開で、もうもう、シュウヘイの尻をペシペシと引っぱたきたくなります。
 今回、シュウヘイと源さんの会話のシーンから、源さんがシュウヘイに肩入れする理由が、単にカッちゃんのためだけではないのだと分かったような気がしました。
 たしかに、源さんは剣も強いし肝も据わっていますが、シュウヘイ同様けして争いに向いた人柄ではないのですよね。
 シュウヘイを守るために、錦の御旗に向かっていく源さん。
 ああ、あんな感動のシーンに、どうして「まとりっくす・りろーでど」な効果なんかが使われてしまうのか!!!(T_T) ←別の意味で号泣
 そんなことしなくっても、ただのスロー画像で源さんの格好良さは充分伝わると思うのですが…;;
 オキタ喀血シーン以来のトホホなCGに本気で憤死しそうになりましたが、お陰でちょっと気持ちが冷静に。
 なのになのに、その冷めた気持ちを一気に怒濤の涙へと押しやったのがシマダの「魂が抜けないように」発言です!
 シマダ、ばあちゃんのこと言うのは反則だよぅ〜(T_T)。そんな風に、必死で抱きしめないでくれよう〜(T_T)。
 泣き濡れる隊士達の中にあって、一人哀しみを怒りに変えて官軍に突入するサイトウ。
 サイトウは、伏見での突撃シーンでも久々にワクワクと戦っている姿が印象的でした。あのシーンではシマダの怪力ッぷりとか、サノの戦好きなトコロなど、結成当時のやんちゃな新選組に戻ったみたいで嬉しかったです。
 トシを挟んで右にサイトウ左にシマダというショットは、ちょっと他の追随を許さない格好良さですよね。ラスト3回はトシが洋装になるとの事前情報から、ダンダラでのスリーショットはあともうちょっとしか見られないと思うと残念。
 将軍が全軍に撤退命令も出さずに大阪から逃げやが…ゴホゴホッ、江戸に帰られたことで、形勢は決定的になります。
 戦が始まったと知った時、そして源さんの死を悟った時の、カッちゃんの瞳の色が忘れられません。
 勝てば官軍。だからこそ、絶対に負けてはいけない戦いだったのに…。
 来週は久々にステスケも登場するらしいので、ナースの明るさ(笑)とステスケの活躍を支えに、頑張って哀しみを乗り越えようと思います(うう、山崎〜;; T_T)。

追記:
 そうそう、カッちゃんはともかく、今日は慶事があったのですよね!
 お相手の方、とても物静かな方ですね。なにはともあれ、おめでとうございます。

2004年11月13日(土) エイリアン???
 夜中にテレビを点けっぱなしにしていたら、へんてこな映画が始まっていました。パソコンに向かって”乍ら”で見ていたので、始めのうちはなんだか分からなかったのですが(字幕だったので)、ピストルで撃ち合ったりパトカーが出動したりとあまりにうるさかったので画面を見たところ、そこにはおかしな顔をしたエイリアンらしき人物がワラワラと…。
 大筋としては、地球を密かに侵略しているエイリアン(通常は人間に化けているらしい)を見分けることが出来る不思議なサングラスを手に入れた地球人の男が、友達の助けを得てエイリアンの本拠地に潜入し、やっつける…といった内容らしいのですが…。
 サングラスで街を歩き、エイリアンを見つけてはバンバン銃で撃ちまくる男。が、エイリアンの正体はその男にしか分からないため(そしてエイリアンがあまねく社会に浸透してしまっていたため)、彼は人殺しとして追われる身となってしまいます。
 で、ヒロイン役の女の人を脅して一緒に逃げてみたり、友達(?)に無理矢理サングラスを掛けさせて「一緒にやっつけよう」みたいなことを言ったりするわけですが、そもそもそのサングラスがなんでその男にだけ渡されたのかとか、どうせならサングラスだけじゃなくもっと役に立つ武器も一緒にくれればいいのにとか、エイリアン達の正体が、異生物というより単に生皮が禿げた人間にしか見えないとか、基本的なところがかなりトホホです。
 更には、敵の本拠地に潜入した後、エイリアンと協力者の人間達とのパーティに彼等が紛れ込んでも敵は誰も彼等に気付かず(ええー)、パーティに出席していた人間に敵の施設内を散々案内して貰った挙げ句、いきなり「実は俺たちは仲間じゃないんだよーん」とばかりにまたしても撃ちまくる二人。
 オイオイ…。
 ラスト30分はずっとドンパチシーンだったようなのですが、真面目に見る気にもなれずほったらかしにしてしまいました(テレビを消せよ>ワシ;;)。
 結局、どうやってエイリアンを退治出来たのかは謎ですが、いくら夜中に放映するにしても程があるのではと思わずにいられない、素敵にぶっ飛んだB級作品でございました。

2004年11月12日(金) ありえない!!!
 仕事でどうしても一人では乗り切れなさそうな事態が発生し、取引先のエライ人に相談していたのですが、なんととんでもないことに!
 いや、たしかにどなたかにお手伝いいただけば嬉しいとは申しました。
 申しましたが、だからってあんな、エライの上に「超」が付くような人をワタクシなどのお手伝いに付けるって、これって何かの冗談ですか?(トホホホ…)
 ええとですね、この「エライ」がどんな感じかといいますと、例えばトウタ(しかもオコチャマ時代)のお手伝いに、リュウカン先生がやってくるような話でして…。
 しかも、その「お手伝い」の話を、いきなりご本人からの電話で知ったワタクシの驚きをご想像下さい。
 勘弁して下さいよ、ホウアン先生〜。
 私のことより、ホウアン先生の神経が疑われますよ〜。
 もうその仕事まで日がないので、いろいろ仕方がないのですが、当日にどうなってしまうのか大変不安です…。
 とりあえず、お昼を食べながら何をお話したらいいか、話題を考えていかなくてはと思っています(はう〜)。

2004年11月11日(木) ぷっくり
 右手が腫れてしまいました。
 何が原因かよく分からないのですが、昨夜から痛くて、湿布をして寝ていたのです。
 今朝になって少し腫れが引いたので、患部が徐々に明確に。人差し指の下から親指にかけて、ぷっくりと腫れています。
 これって、もしやマウスの使いすぎ…?(いやん)
 職場の後輩などにも見せたのですが、口々に「これはヤバイですよ」と…(T_T)。
 うーん、今のところ痛みは治まってきているし、お医者さんはイヤだなぁ(実は医者嫌い)。
 もう少し様子を見て、やっぱり痛かったらお医者さんに行こうと思います。

2004年11月10日(水) 特集(*^_^*)
 今月号の某映画雑誌に、B.Boydのインタビュー記事が一頁まるまる載っています!
 わーい、贅沢〜(*^_^*)。
 情報としてはあまり目新しいものはなかったのですが、ドムとの映画が「歴史物」らしいと分かってちょっとビックリ。以前に出ていた「アメリカでカルチャー・ショックを受けるイギリス人」という設定はまだ生きているのでしょうか? いずれにせよ、けっこう手の込んだ話になりそうです。
 あとは、イライジャから昨日留守電もらったとか、ドムとは一昨日話したばっかりだとか、相変わらず仲がいいのが嬉しいです。もちろん、最早それぞれが別々の人生なのですけど、遠くにいても支え合える関係というのは素敵ですよね。
 ビリーと言えば、内外のファンサイト様で、彼女と別れたという話(たぶんガセネタ)とか、お家を買ったという話とか(これは本当)、仕事では「シード・オブ・チャッキー」が公開されたとか、その中ではスコットランドなまりを封印しているらしいとか(!)、いろいろ気になる話題が出てきています(スコットランドなまりだと声の高さなどの関係でまんまピピンになってしまうので、わざと変えたのではないかとの推測も)。
 「シード・オブ・チャッキー」、どうやらそれほどは恐くないらしいので、やっぱり見に行こうかと思い始めました(^^ゞ。とはいえ、日本公開はいったいいつになるのやら。
 その他、ビデオ撮影全面禁止だったはずの海外イベントでの映像が何故かUPされていたりして(笑)、相変わらずファンの方のパワーは凄いのです。そして、やっぱり相変わらずその愛情にただ乗りさせて頂いているワタクシ…。こんなところで呟いても何にもならないと思いつつ、そっと世界の果てでありがとうを言わせて頂きます。<(_ _)> ←28mmHgくらい?

2004年11月 9日(火) オフラインは…
 本日、ネットで検索してみましたところ、冬コミはまたしても落っこちてしまいました;;
 今回は二日間ですし、こんなに活動が停滞していては文句も言えないのですが(^^ゞ。
 このような状態だと、オフライン活動に関してはちょっと考えないといけないかなぁと思ったりもします。以前にも書いたのですが、紙という媒体には愛着があって、日本語本来の形である縦書きという形式もまた捨てがたいのですけど。
 昨夜は、幻水4をやっているうちに月曜組曲の前半三分の一を見逃してしまって、それもトホホでした。ギリギリ、カマヤツ氏のバン×3を聴けたのがせめてもといった感じでしょうか。
 昨日今日と、なんとなくパッとしない感じ。
 まぁ、そんな日もあるということで…。
 明日は明日の風が吹くことを祈っております。

 追記:そんな中、ガリレオだけは順調で、今日はタイガータマゴが二つも届きました(^_^)。
    トーリップがアヤシくて可愛い〜v

2004年11月 8日(月) ナイトメア・ゲーム
 先月発売された「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のPSゲーム公式サイトを覗いてみました。
 物語は映画の続きということで、映画版が大好きな私は「別にもういいじゃないのアレで」と、今まであまり興味がなかったのですけど、サイトに行ってみるとやっぱり楽しそうで、ちょっと気になる存在に…(^^ゞ。
 ポリゴンで再現されたハロウィン・タウンは、一度自分で歩いてみたいと思わせてくれる緻密な造りです。音楽も映画とは違ったオリジナルな曲が何曲もあるようで、公式サイトのバックで流れる曲も、ハープの音が幻想的で素敵なのでした。
 主人公ジャックは、いつものスーツの他にサンタクロースやカボチャ大王のかっこうなど、いろんなバージョンの服装が楽しめるとのこと。でもやっぱり一番気になるのはパジャマ姿かしら(笑)。
 とはいえ、このゲームはアクション・アドベンチャーなので、アクションがとことん苦手な管理人に果たしてプレイ出来るのかどうかは謎です;;
 初心者向けのモードもあるようなので、そっちならなんとかなるかしら???
 ディズ○ーランドのホーンテッド・マンションがナイトメア版になっているのは来年の1月10日までとのこと。
 ゲームは無理でもせめてそっちは行きたいのですが、どうなりますことやら(行けたとしても、またギリギリになる予感が…(^^ゞ)。

 ナイトメアのゲーム公式ページはこちら → ttp://www.capcom.co.jp/halloween/main.html
 ディズニーのナイトメア・ページはこちら → ttp://www.disney.co.jp/nightmare/index2.html

2004年11月 7日(日) お約束
 ここ数日、妙に気温が高くて逆に体調がおかしくなってしまいました。11月はもともと風邪をひきやすいのですけど、この調子だと今年も順調にその方向へと向かっていきそうです…(いやん)。
 そんなことはともかく、今週のカッちゃんです。
 うーん、とうとう京都からもサヨウナラか…。
 二条城でのカッちゃんはなかなか迫力がありましたが、水戸藩のエライ人はここのところのカッちゃんのイライラをたまたまぶつけられてしまったという気もしないではなく、いい気味だと思いつつちょっと気の毒にも思えたり。
 そして、そのエライ人が取り落とした扇子をわざわざ拾ってやるあたり、いかにもトシらしい(^^ゞ。このシーンとその次の伏見に向かう直前のシーン、一瞬ですが久々にサイトウ達隊士の段だら羽織姿が見られたのが嬉しかったです。
 B作ナガイさまはいつ見ても温厚で、こんな人が上司だったらお仕えする人達はきっと幸せだろうなぁと思わせてくれます。幕末の動乱期でさえなかったら、おそらくは日々の政で起こる雑多なあれやこれやを上手に捌きながら、静かに人生を送っていた人なのでしょう。
 一方、京都で養生中のオキタは、サイトウに憧れていたと告白。
 一般にオキタという人物は「どこかネジが一本跳んだ生まれながらの殺人マシーン」のように描かれることが多いように思うのですが(そうなのか?)、ミタニ版ではそうした単純さや無邪気さの他に、理想に向かって真っ直ぐ突き進んでいこうとする純粋さが強く描かれているのではないかと感じます。もっともサイトウ本人はおそらくなろうと努力して今のようになったわけではなく、ましてや自分が若者の理想や目標としてまったく相応しくないということは百も承知しているわけで、オキタには目に見えない部分も含めてこんな風には絶対になってもらいたくないと、切実に願っているのでしょう。
 それにつけても、あの高価なニンジン、どうやって使うか分からないってことは、まさか煎じるのではなく薬味のように食べているとか???(いやまさか)
 誰か正しい使い方をちゃんと説明してやれよ!(笑)
 カッちゃん襲撃シーンは、リョウマの愛人の場面も含めてけっこうお約束な展開。
 カッちゃんの今後を知らない人は、一瞬ヒヤッとしたり、「ええっ、ここで終わり!?」などと思うのでしょうか。なんだかあざといわ(笑)。
 襲撃される直前のシマダとの会話のシーンは、二人が新選組に対して持っている温かい想いが伝わってきて良かったです。シマダ、本当に嬉しそうだったなぁ。

 さて、来週は、いよいよ源さんが逝ってしまいます(T_T)。
 実を言いますと、今回最も心が騒いだのは、カッちゃん襲撃などの場面ではなく、予告編で源さんが話す姿を見た時でした。
 鉄砲の弾が飛び交う中で「試衛館の門弟として一生を送るものだと思っていた」と語る源さんに、あったかもしれない穏やかな未来をつい思い描いてしまいます。
 けれどもそれは、新選組が存在しない世界の話。
 またしても、歴史的事実が重く伸し掛かってきます。

2004年11月 6日(土) ガリレオその後
 続けています、冬のガリレオ。
 見ず知らずの誰かにギフトを贈ったり、また見ず知らずの誰かからタマゴをもらったり。タマゴが孵るたびに、新しい何かと出逢えるかしらとドキドキ。
 今までに孵ったモノの中では、水色やかんがお気に入りです。
 どうにか自分の羊をゲットしたいと思うのですけど、なかなかシドに会えません。
 知らないことがまだまだいっぱいです。
 しりとりって何???
 今度双子の姉妹に会ったら、聞いてみようと思います。

2004年11月 5日(金) 蓄積疲労
 思いも寄らない…を、仕事絡みで言われました。
 それも、こっちからメールで問い合わせなければ、しらばっくれるつもりだったらしいのです(T_T)。
 もういや…。
 4月からこっち、そんなことばかりが続いているので、流石に虚しくなってきました。
 
 それはともかく。
 冷凍保存してあった煮物を解凍して食べようと、電子レンジで温めました。
 それはヒジキの煮物だったのですけど、メインのヒジキやにんじん、油揚げは美味しく解凍されたのに、どうにもコンニャクはだめだったようです。
 いやん、何この細固い物体は!?
 うすちーさいPS2は可愛いですが、ほそかたい糸コンニャクは文字通りいただけません。
 どうやら、コンニャクの水分が全部外に出てしまったようで、一見すると透明なビニール紐のように見えました。試しに食べてみたのですけど、食感もビニール紐と大差なしという感じです(いや、実際にビニール紐を食べたことがあるわけではないのですが・笑)。
 うーん、糸コンニャクだけ避けて食べるのって面倒くさいわ!
 ポソポソの寒天のように成り果てたコンニャクを一生懸命呑み込みつつ、「また一つオトナになったわね>夏野…」などと心の中で呟いてしまったワタクシなのでした。

2004年11月 4日(木) 聴き納め?
 今日はえねっちけー響の定演でした。
 本当はかなり疲れていたので行くのをよそうかとも思ったのですが、なにしろ今夜はサヴァリッシュさんが振るので、そうもいきません。
 このサヴァリッシュさんは大変な大御所なのですが、もう81歳なのでもしかしたら今回が聴き納めかも知れないのです。
 指揮台の上に置かれた椅子が痛々しくて切ない気持ちになりましたが、指揮をする後ろ姿は活き活きとして、流石です。えねっちけー響のメンバーの、すごく厳しい先生の前に出た生徒のようにお行儀のいい様子が、ちょっと可笑しかったです。
 演目は、ブラームスの1番と、シューマンの「序曲・スケルツォとフィナーレ」、イベールのフルート協奏曲。
 最初のシューマンは美しすぎて気持ちよく眠ってしまったのですが(またかよ!)、二曲目のフルートは独奏のパユがとにかく凄くて、寝ているどころではありませんでした。
 とりわけ第二楽章が素晴らしく、甘くてもの悲しい音色に、生まれて初めてフルートを聴いて心が震えるという経験をした私です。ただ、アンコールの時に客席がざわついていたのと、けっこう男前なのに誰も花束を渡さなかったのが残念。いかにも追っかけがいそうな人なのになぁ(笑)。
 休憩を挟んで、メインのブラームスです。これは流石にサヴァリッシュさんの十八番だけあって、まさに圧巻でした。特に第四楽章の有名なフレーズ以降は音がまさにステージ上から流れ出てくる感じで、意識が全てそちらに攫われていくよう。
 よほど納得のいく出来だったのでしょう、演奏直後、コンサートマスターがあんなに嬉しそうな顔をしているのを初めて見ました。
 演目が長かったので、家に帰り着いた時には10時半近くになっていましたが、やっぱり無理をして行って良かったと、しみじみ思った演奏会でした。

2004年11月 3日(水) ウエストサイドも金太郎も
 世の中、知っているつもりで全然分かっていなかったことというのがあるものです。
 今日は国民の休日でお休みだったためか、えねっちけー衛星放送では「ウエストサイド・ストーリー」をやっていました。
 この映画は子供の頃から何度も見ているし、ちゃんと記憶していたつもり…だったのですが、実際に見直してみると、「あれ?これってこんな話だったっけ???」という事の連続でした(^^ゞ。
 ふーん、トニーってJET団の一員じゃなかったんだ…。え?歌のシーンじゃないのにこのパントマイムのような動きは何!? どうでもいいけど、マリアとトニーの出逢いの演出は如何なものか…etc.
 更に酷いことには、どうもこの映画についての私の記憶はジョージ・チャキリスが決闘するあたりまででプッツリと途切れているらしいのです。
 オイオイ…。
 これは多分に、私自身がジョージ・チャキリス以外の登場人物にまったく興味がないことと関係しているのだと思いますが、それにしても、あの決闘の後こんなに長々しく話しが続いていたとは。忘れるにも程があると、ちょっとショックでした。
 そして、知っていそうで知らなかったこと本日第二弾は、「トリビ○の泉」です。
 金太郎のお話って、そんなだったんだ〜!
 熊とお相撲とか足柄山とかは覚えていても、武士に奉公や鬼退治はほとんど初耳。へぇ〜。
 この金太郎の話、きちんと話せる人が1.4%ということは、逆に言うと98.6%の日本人はちゃんとは分かっていないということで、私もしっかりその中に入っていたわけですね(^^ゞ。
 こうなってしまうのって、やっぱり、童謡の歌詞がお相撲をとるところで終わってしまっているせいではないかと思うのです(えー)。
 桃太郎さんみたいに鬼退治をするところまで歌があったら、もう少しみんなの記憶に残っていたかも…などと、自らの記憶力のなさを見ず知らずの作詞家のせいにするダメな大人の私なのでした。

※追記
 その後、ネットの海で調べましたところ、童謡「金太郎」の作詞は、石原和三郎先生という方らしいことが分かりました。この方は「花咲爺」(うーらのはーたけでポーチが鳴く〜♪)の作詞もされているそうです。そして、その「花咲爺」も実は6番まであるとのこと。
 うーん、知らないことが多すぎる!

2004年11月 2日(火) 冬のガリレオ
 …という不思議なネットゲーム(?)を、お友達から教えて貰い、初体験しました。
 ぬるい! ぬるいぞ、このゲーム!!(笑)
 このぬるさは、どこかmoonを思い出させます。
 まだ始めたばかりで何が何やら分かりませんが、分からないなりに楽しめるのでイイ感じ。
 そのうちに、TOPから謎のリンクが貼られたりしたら、笑ってやって下さい。

 ぬるいゲーム、そしてタマゴが好きな方は(笑)、こちらからどうぞ。
  → http://www.retro-ink.com/

2004年11月 1日(月) 疲れのクスリ
 週の始めというのに、何故か今日はすごく疲れていて、後輩に会った途端に「お疲れですね」と言われてしまいました。
 うーん、どうして?
 一日中あまりに疲れていたので、気分転換のために帰りに洋服を見に行きました。この前のシーズンくらいから、欲しいデザインの服が店頭に並ぶようになってきて、ウインドウ・ショッピングが楽しいのです。
 仕事ではスーツが必要だけど、本当はもっとデレッとした楽な服が欲しいんだよなぁ。折衷案ということで、ロングスカートのスーツとか? 焦げ茶も素敵だけど、今の気分はグレイッシュピンクかしら…。
 店員さんが言うには、この秋冬は、スエードっぽい布地が人気なのだそうです。今日のように気温が高いとあまり心惹かれませんが、これからの季節、たしかに温かそう。
 勧められるままに幾つかのお店で何着か試着して、デパートから出てきた時には少し元気を回復していました。
 謎のストレス(?)には、こうした理屈じゃなく楽しい娯楽が、一番効くのかも知れません。