ハラビロカマキリ (画像をクリックすると拡大表示ができます。)
撮影場所: 山口県下関市東部中学校
撮影日 : 平成12年 10月 7日
職員室の南側に大きなモクレンの木がある。その木の幹に2匹のカマキリがもつれ合うように止まっていた。よく見てみると共食いである。♀が♂を食べるのは良くある話だが、今回は体の大きなオオカマキリが体の小さいハラビロカマキリに食べられている。ハラビロカマキリの攻撃も大したもので、まずは、敵の視力(目)と武器(カマ)を完全に封じている。オオカマキリは頭を失ってもなお動き続け、必死の抵抗をしている。その光景は壮絶としかいいようがなかった。科学部の3年生とともにしばしその様子を食い入るように見つめた。