クチキコオロギ
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撮影日 : 平成12年 9月 28日
秋の深まりにつれて気温も低下し、だんだんと目に付く昆虫も減ってくる。そんななかでバッタやコオロギの活動は最盛期である。卓球場の裏に以前から立ち枯れの大木があった。まだ記憶に新しい神奈川県の事件がここでも起こるのでは・・・と心配で撤去をお願いしたところ、つい先日立ち枯れの大木が切り倒された。その切り株の幹を剥いでみると大きなコオロギが2匹飛び出してきた。ふつう草地に見られるエンマコオロギに比べて翅の短いコオロギだった。はじめてお目にかかったのでちょっと驚いたが、図鑑で調べるとすぐにクチキコオロギだということがわかった。同じコオロギという名前を持っていても、その生息環境は様々。いろいろな場所でいろいろな種類の虫達が生活しているものだな・・・。まだまだ身近には知らない虫が多いものだな・・・と改めて感じた。