トゲアリ 
成虫(画像をクリックすると拡大表示ができます。)

 
撮影場所: 山口県佐波郡徳地町長者ヶ原

撮影日 : 平成13年 5月 20日

 なんとも奇妙な形をしたアリである。胸部と腹部の間にある腹柄(ふくへい)に1対の鍵状のトゲがあるのが、このアリの特徴である。腹柄だけでなく、胸部にもトゲがある。普段は目に留めないアリだけど、こうして見るとその形態のすごさに驚くばかりである。
 撮影の最中に、足を踏ん張ってしきりに、腹部を下に向ける仕草を観察することができた。この行動には何か意味があるのだろうか?