トノサマガエル (画像をクリックすると拡大表示ができます。)
撮影場所: 山口県阿武郡須佐町弥富下
撮影日 : 平成15年 7月 10日
勤務地の中には小さな池がある。そこにいつもいるのがこのトノサマガエル。校舎付近をこの時期ピョコピョコ跳び回っているニホンアマガエルに比べると、かなりの大きさがある。そのジャンプ力も相当なものだ。
私が小さい頃、田舎には普通に見られたトノサマガエルであるが、最近ではあまり目にすることがなくなったような気がする。山口県版RDBでも、準絶滅危惧種に選定されている。
トノサマガエルと言えばカエル釣り。よく小さい頃にやりました。エノコログサの先っぽを少し残して虫に見立て、カエルの目の前で動かすと舌をのばして捕まえにくる。その一瞬の攻撃の緊張感としぐさがたまらなく好きだ。生徒達の前でやってみせると、みんな固唾をのんで見守っていた。やはり、昔も今も、変わらないものをトノサマガエルは伝えてくれる。