蒲田川上流、左俣谷の浅い春。雪解け水が奔流となって雪渓を切り崩し、岩頭を洗う。 今が最も水量の多い時期なのだろう、轟音が響き渡る。水際に立ち並ぶダケカンバが 裸身をくねらせて、ひっそりと佇む。その動と静のコントラストに魅せられた。
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