八方尾根第二ケルン辺りは尾根が台地のようになって眺望が効く。夜明けを待つ。 真っ先に不帰ノ嶮が真紅に染まる。紅色が徐々に尾根を駆け降り、丸山と下のダケ カンバの辺りにまで色が移る。そのグラデーション豊かな色彩は何とも魅惑的だった。
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