2008年4月26日(土)Kokopelliオープン

日時:2009年9月5日(土)〜6日(日)

場所:山梨県小菅村

主催:日本エコミュージアム研究会、小菅村全国大会実行委員会

テーマ:「源流の村=小菅村=日本村」
〜生物文化多様性を紡ぐ〜

開催趣旨:
多摩川源流のむらである小菅村から流れ出た「エコミュージアム日本村」づくりの現状を紹介し、全国各地
から豊かな経験を携えて参加くださる皆様と事例に基づいた意見交流を親しく行い、生物文化多様性が豊
かな農山村エコミュージアムにおける環境学習・保全・創造活動を通じた都市農山村交流の多彩なあり方
を明らかにします。
エコミュージアム日本村は、日本の山村に伝承されてきた伝統的知識体系を学習し、環境保全・創造する
活動を通じて、持続可能な地域社会を形成します。
日本村のコアミュージアムが「植物と人々の博物館」です。植物と人々をめぐる伝統的智恵を受け継ぎ、秩
父多摩甲斐国立公園内での山村振興モデルを提案します。流域の人々とエコミュージアムをつなぐネットワ
ーク活動をつくります。
自然に遊び、日本の伝統的生活文化に学び、豊かな人生を感じるために多摩川上流の山村、エコミュージ
アム日本村にお出かけください。小菅村を訪れると、美しい自然、採りたての山川の幸、雑穀や野菜の在来
食材、郷土の伝統料理、心地よい温泉をゆったりと楽しみむことができます。そのうえ、植物と人々をめぐる
良い本にめぐり逢えます。

全国から、また小菅村民あわせ100名近くが集い第15回日本エコミュージアム研究会全国大会が小菅
村で開催されました。
1日目のエクスカーションでは6コースにわかれ、小菅村内を参加者とともに歩きました。
森林インストラクターのKokopelli PaPa さんは、「森の癒し(森でほうれる)」コースをご案内、標高1300m
のブナやミズナラの広葉樹の中の森林浴、松鶴のブナという巨木のもとで寝ころんだり、野点を楽しんだりと
参加者の皆さんに小菅の森を楽しんで頂きました。
2日目は、植物と人々の博物館の中でワークショップを開催。
参加した皆と意見交換を行いました。
多くの方々に「小菅村」を知って頂くことができました。
次に小菅村を訪れる際にはぜひ『石窯天然酵母パンKokopelli』でパンをご賞味下さい。
ココペリは、エコミュージアム日本村(小菅村)のサテライトのひとつです。お気軽にお立ち寄り下さい。

日本エコミュージアム研究会HP http://www.jecoms.jp/

いよいよはじまり。
日本エコミュージア研究会
第15回全国大会 in 小菅村!

多くの皆様が小菅村に着々と到着。
初日は、6つのエクスカーションで小菅村をご案内。
小菅村エコセラピー研究会が鶴寝山で「森の癒し〜森でほうれる〜」を担当。

植物と人々の博物館から車で15分。
小菅村で一番高い松姫峠に到着。標高1250m。
ここから森の中へ入ってきます。
森の中で、木になる体操をしました。
腹式呼吸により森の中で深呼吸です。

森の栄養をたっぷり召し上がれ!
ブナの森へ到着。
鶴寝山山頂のすぐ近く。
松姫峠から歩いて15分くらいでこんな大きなブナやミズナラの巨木たちに出会うことができます。


今回、一番ご案内したかった松鶴(しょうかく)のブナの巨木です。
その姿が色っぽい。
最近、訪れる人が増え根を踏みつけてしまうので村では木道をつくり根の保護に努めています。

最初のプログラム「森で寝ころぶ」

森の中で寝ころんだことはありますか?
とっても気持ちいいんですよ。
何にもしないで30分近く思い思いの場所で寝ころびました。
二つ目のプログラム「野点」です。
私たちのお気に入りの場所で野点を楽しんで頂きました。
お茶菓子はもちろん小菅村の食材(森からとれたクルミと羊かんです)

皆さん、ほっこりされていましたよ。
交流会は植物と人々の博物館で。
参加者と村民が一緒に楽しく交流しました。
多摩川流域の地酒を楽しんだり、小菅の雑穀でできたビールを楽しんだり。

夜には、小永田集落の神楽へ皆で参加し郷土芸能を楽しんで頂きました。
2日目はワークショップです。

参加者と様々な意見交換が行われ、これからの源流の村、小菅村で展開する「エコミュージアム日本村」に様々なヒントを頂きました。

最期に『多摩源流弁当』を皆に召し上がって頂きました。小菅の山川の幸を堪能頂けたのではないでしょうか?

これを機に小菅村ファンが増えるといいなと思います。ご参加の皆さま、ありがとうございました。