「しし座流星群ツアー」の歴史

1998年のしし座流星群

社会現象になった年でした。長尾平には数百人の若者達が・・・。あっNHKがカメラ持ってきている。長尾平に皆さん集合しました。山道を歩いて登山してきました。私どもの初めてのツアー。参加は数名でした。

肝心のしし座流星群は「星の雨が降る」との予想を遙かに下回り100個程度。ただしこの流星群特有の明るい火球が多かったです。雷のように夜空がしろくなりました。

この写真は悪いと知りつつ1枚だけシャッターを切ったものです。

「やめてくれ〜」とか「うそだろう!」とか言われましたっけ。(^^;

1999年のしし座流星群

予想はあまり良くなかったですが、再度挑戦しました。お天気に恵まれず、参加者はご覧の通り7人。雲の切れ間から確認したのは2個(笑)。昨年に引き続き参加いただいたのはKさんとMさん。

あまりに残念なので、長尾平の先端にある東屋でお酒を飲んだのでした。

参加の皆さんに「残念そうなポーズを取って下さい」と強要し(笑)、撮ったのがこれ。ホントに悔しそうなのはKさんでした。

右端のM氏は2泊し、その夜144個の流星を観測する。

2000年のしし座流星群

しし座の流星群ツアーも三回目を数えます。午前3時から10名でツアーをしました。講師は某プラネタリウム職員Y氏。現場で雲が切れるのを待ちながら「3時になったら帰ろう」と諦め掛けたとき、雲が切れて雨で埃がとれた夜空が大出現!!宿へ帰って宿泊の皆さんを起こして、湯たんぽ、シート、毛布で防備してさあ見るぞの図。

しし座方向と反対の西の空でかなり流れました。18個見た人が最多でした。デビット-アッシャー理論では今年ははずれですが、下弦の月も何のその、しし座の流星群は力強いですねえ。流星こんをしっかり引いたり大きくて「さすがにしし座!!」と思わせるものがおおいですね。

Y氏はオリオンのM42星雲がばっちりみえて「御嶽山でこんなに見えるとは思わなかった〜〜〜!」と大感激してました。

この年から御岳山のケーブルカー終夜運転始まる。

キャンプ用のシートを購入し、夜空の下でいびきをかいてしまいました(笑)。

流星の数、数十個。

流れる度にY氏が「ししざですねえ〜!」とつぶやいていたことを覚えています。

私とY氏が車の中で待っている頃、御岳登山鉄道の総務部長はカメラで星を写そうとスタンバイ。曇っているので諦めの雰囲気(笑)。撮影が趣味のこの総務部長が2001年の「しし座流星群観測会」で重要な役目を果たすことになるとは本人も私もこの時は知らなかったのでした(爆笑)。
2001年のしし座流星群はこちら

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